天理大学

国際学部教員・研究者情報

地域文化学科アメリカス研究コース

教授 山倉明弘(ヤマクラ アキヒロ) YAMAKURA Akihiro
電子メール:
yamakura@tenri-u.ac.jp
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基本情報

学位 アメリカ研究修士 テキサス大学
担当科目 北アメリカ地域研究入門<A> 北アメリカ地域研究入門<B> アメリカス研究概論 アメリカス研究概論 社会文化演習3<アメリカスC> 社会文化演習4<アメリカスC>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 アメリカ史 アメリカ法制史 アメリカ研究
現在の研究課題 日系人戦時抑留の法制史的・歴史的研究 現代アメリカ社会の種々の論争
所属学会名 日本移民学会、マイグレーション研究会、アメリカ学会、文化史学会、関西アメリカ史研究会、天理大学アメリカス学会
経歴 1995年5月-10月 NHKドキュメンタリー「奪われた新天地-ペルー移民、知られざる強制連行-」制作協力 放映:8月28日、9月23日、1996年1月27日(番組で氏名のクレジット)
1999年4月 琉球朝日放送ニュース特集番組(沖縄出身のペルー日系人米国抑留)の制作協力・出演 放映:4月6日、
1999年8月 朝日放送ドキュメンタリー「裏切りの記憶-南米日系人の強制連行と親日外交官-」制作協力 放映:8月28日(番組で氏名のクレジット)
2000年4月 海外日系人協会 賛助会員(現在に至る)、2000年5月 日本国際政治学会 国際学術交流助成
2000年7月 米国公共テレビPBS用のペルー日系人米国抑留に関するドキュメンタリー Stolen Lives(盗まれた人生)制作に協力(継続中)
2000年8月 アメリカ社会学会(American Sociological Association)第95回年次全国大会にて、分科会「人種と法と市民的自由-第二次世界大戦中の米国政府による日系人対策-」を組織、司会と研究発表を行う
関西学院大学社会学研究科21世紀COEプログラム「人類の幸福に資する社会調査の研究—強制収容関連研究会─」に参加。2006年度〜2007年度
2005年2月 NHKドキュメンタリー「奪われた祖国─ペルー日系人強制連行の記録─」。第2次世界大戦中に約2000名のペルー日系人がペルー政府に逮捕され米国陸軍に引き渡され、米国へ連行されて抑留された事件はあまり知られていない。その事件のドキュメンタリー作成にあたり、助言・解説・出演などで協力した。放映:2005年2月8日NHK BS
1975年4月 シャープ株式会社 海外本部長室企画担当、1977年4月 天理高等学校 英語科教諭
1983年5月 テキサス大学 大学院 MA(修士)
1992年4月 天理大学国際文化学部英米学科 専任講師
1996年4月 天理大学国際文化学部英米学科 助教授
1997年8月 インディアナ大学大学院派遣留学(歴史学科)(1998年7月まで)
2002年4月 天理大学国際文化学部英米学科 教授
2010年4月 天理大学国際学部地域文化学科 教授
2010年4月 天理大学国際学部 地域文化学科主任
2014年4月 天理大学 国際学部学部長
メッセージ  アメリカ史研究において、legal history(法制史)、constitutional history(憲政史)は極めて有用である、つまり、アメリカ憲法、アメリカ法の観点から見ると、アメリカ史がよく理解できると考えています。現在は、主として第2次世界大戦中における在米日系人の強制収容事件を、法制史・憲政史の観点から研究し、その有効性を示す努力をしています。 在米日系人の強制収容事件の中でも、中南米諸国、特にペルーから米国政府の手によって米国本土へ拉致され、抑留された日系人の体験が次第に注目を集めるようになってきていますが、この分野の研究者は非常に少なく、この問題にはもっと光を当てるべきだと思っています。 また、アメリカ社会とアメリカ英語にとても大きな関心があります。アメリカ各地を旅していて、日本のテレビに映るような場所はたいてい自分の目で見ています。また、アメリカとの比較でイギリスを見ると多くの発見があり、イギリスの歴史やイギリス英語に接するのも楽しみです。近年、『ハリー・ポッター』が大ヒットし、また古典的名作『指輪物語』が再び大きな注目を集めるなど、私にとっては楽しみが尽きません。

研究活動詳細

著書

  • 市民的自由—アメリカ日系人戦時強制収容のリーガル・ヒストリー— (単著),彩流社 2011年12月20日
  • イアン・ティレル著『トランスナショナル・ネーション アメリカ合衆国の歴史』 (共訳),明石書店 2010年05月
  • アメリカス世界における移動とグローバリゼーション (共編・著),天理大学出版部,136頁〜149頁 2008年11月29日
  • アメリカス世界の中の「帝国」 (共編・著),天理大学出版部,56頁〜69頁 2005年11月01日
  • アメリカス学の現在 (共編・著),行路社,75頁〜89頁 2003年12月01日
  • アメリカからアメリカスへ-欧米という発想を超えて- (共編・著),創元社,142頁〜153頁 2000年03月20日

論文

  • [前項掲載論文の再出版]ペルー日系人拉致・米国抑留および戦後処分の意味—日系人強制収容研究と恐慌・ニューディール・大戦研究の架橋的作業に向けて— (単著),川島正樹編『記憶の共有をめざして-第二次世界大戦終結70周年を迎えて』、行路社、2015年、第18章,431~453頁 2015年08月10日
  • ペルー日系人拉致・米国抑留および戦後処分の意味—日系人強制収容研究と恐慌・ニューディール・大戦研究の架橋的作業に向けて— (単著),川島正樹編「『記憶』の共有をめざして」-第二次世界大戦終結70周年を前に「歴史認識問題」等の見可決問題と取り組み好ましき地球市民社会を展望するための諸地域の枠を超えた共同研究の試み—、南山大学地域研究センター共同研究、南山大学、Vol. 1,127〜144 2013年03月01日
  • オバマ・ケア訴訟最高裁判決を読む—国家統治を巡る過去との対話— (単著),『アメリカス研究』第17号,37〜58 2012年11月24日
  • 在米天理教布教師戦時抑留のトランスナショナルな文脈─満洲、日本、アメリカ─ (単著),天理大学おやさと研究所編『アメリカスの天理教—南北アメリカにおける伝道の諸相と展望—』,1頁〜49頁 2011年03月26日
  • The United States-Japanese War and Tenrikyo Ministers in America. (単著),Duncan Ryuken Williams and Tomoe Moriya, eds. Issei Buddhism (Urbana, Chicago, and Springfield: University of Illinois Press, 2010), pp. 141-163.,141頁〜163頁 2010年05月
  • Some Thoughts on the Wartime Removal and Incarceration of the People of Japanese Ancestry (共著),Kenji Kosaka and Masahiro Ogino, eds., A Quest for Alternative Sociology (Melborne, Australia: Transpacific Press, 2008), vol. 3 of Advanced Social Series.,17頁〜30頁 2008年03月01日
  • アメリカ市民権の使用と乱用─日系アメリカ市民戦時強制収容を中心として─ (単著),『関西学院大学社会学部紀要』第104号,7〜18 2008年03月01日
  • コレマツ判決の復権—日系人強制収容容認判決とカラー・ブラインド言説— (単著),『アメリカス研究』第12号,77頁〜98頁 2007年11月17日
  • パールハーバーと9.11─歴史の教訓は活かされるのか?─ (単著),『移民研究年報』第12号,25頁〜43頁 2006年03月31日
  • 戦時日系アメリカ人排除・収容政策終結─歴史的制約とその影響─ (単著),アメリカス研究 第9号  天理大学アメリカス学会,35頁〜59頁 2005年01月25日
  • 国家非常時における米国日系社会の生き残り戦略 (単著),アメリカス研究 第8号  天理大学アメリカス学会,67頁〜88頁 2003年12月10日
  • 安全 vs 人権-アメリカの国家非常時における市民的自由の問題- (単著),天理大学人権問題研究室紀要 第6号,41頁〜55頁 2003年03月
  • 『カラーブラインド』正義の皮肉な運命-人種を意識した政策は差別的か- (単著),アメリカス研究 第7号 天理大学アメリカス学会,29頁〜49頁 2002年12月10日
  • 人種隔離合憲時代の米国日系人戦時抑留 (単著),文化史学 第57号 文化史学会,153頁〜173頁 2001年11月25日
  • 戦時に法は沈黙するか-日系人抑留諸判決を中心として- (単著),アメリカス研究 第6号 天理大学アメリカス学会,45頁〜63頁 2001年11月24日
  • 日系人戦時抑留の論理-戦争権限とリベラリズムの限界- (単著),アメリカス研究 第5号 天理大学アメリカス学会,89頁〜107頁 2000年11月25日
  • 戦争と市民的自由-第二次世界大戦時の米国政府による日系人対策- (単著),『アメリカからアメリカスへ-欧米という発想を超えて-』 創元社,142頁〜153頁 2000年03月20日
  • 戦時ハワイの軍制における人種と法の問題-ハワイ日系社会と戒厳令- (単著),文化史学50周年記念号(第55号) 文化史学会,453頁〜473頁 1999年11月30日
  • 「法の支配」と米国日系人-米国日系人戦時抑留を容認した法的歴史的社会的要因- (単著),アメリカス研究 第4号 天理大学アメリカス学会,109頁〜125頁 1999年11月25日
  • 日米戦争時のハワイ日系人社会-軍政府当局の封じ込め政策と日系社会の対応- (単著),史学 第69巻第1号 三田史学会,51頁〜78頁 1999年08月30日
  • 天理教布教師瀬戸直一の語る戦時 抑留体験 (単著),天理インターカルチャー研究所研究論叢 第8号,21頁〜91頁 1999年04月01日
  • パールハーバー攻撃と日系「敵性」外国人 (単著),『史學』三田史学会 第67巻第2号 ,25頁〜56頁 1998年03月20日

その他

  • 著書紹介:「法の沈黙と市民権のゆらぎ」:Gordon Hirabayahsi (with James Hirabayashi and Lane Hirabayashi), A Principled Stand: The History of Hirabayashi v. United States. (単),『アメリカ法』、2015年、No. 1   ,49~54頁  2015年11月30日
  • 報告: "Transnational Contexts of Tenrikyo Mission in Korea: Korea, Manchuria, and the United States" (単),Symposium: Empire of Religions: Exploring Belief and Practice in Imperial Japan and Colonial Korea, 26-27 July 2014, New Zealand Asia Institute, The University of Auckland, Auckland, New Zealand (ニュージーランド、オークランド大学でのシンポジウム「帝国の宗教:帝国日本と植民地朝鮮における信条と慣行の探求」 2014年07月27日
  • コメント(口頭):“Why Race Matters (More Than Politics): The Contrasting Styles of Korean American Lobbyist Han Kil-su and oil millionaire Edwin Pauley, 1931-1968” by Professor Brian Hayashi (単),2013年度 同志社アメリカ研究夏期セミナー、2013年7月27日(土)〜7月31日(水) 2013年07月28日
  • 口頭発表「米国統治大変革としてのニューディール」 (単),アメリカス学会定例研究会 2013年07月20日
  • 口頭発表「米国政府によるアメリカ日系人戦時強制排除・収容事件」 (単),National Conference of Japanese American National Museum: "Speaking Up!: Democracy, Justice, Dignity," July 4 through 7, 2013, Seattle, Washington. (全米日系人博物館年次大会、2013年7月4日〜7日) 2013年07月06日
  • 新刊紹介:マイグレーション研究会編『来日留学生の体験─北米・アジア出身者の1930年代─』;マイグレーション研究会編『エスニシティを問いなおす─理論と変容─』 (単著),『移民研究年報』、第19号,129〜131頁 2013年03月01日
  • 口頭発表「ペルー日系人拉致・米国抑留および戦後処分の意味」 (単),「『記憶』の共有をめざして」-第二次世界大戦終結70周年を前に「歴史認識問題」等の見可決問題と取り組み好ましき地球市民社会を展望するための諸地域の枠を超えた共同研究の試み—、南山大学地域研究センター共同研究、南山大学 2013年02月16日
  • 口頭発表「リーガル・ヒストリーの魅力—アメリカ日系人戦時強制収容事件を主な題材として—」 (単),2012年度関西アメリカ史研究会5月例会、キャンパスプラザ京都 2012年05月13日
  • 講演録:2011年度私学人推協総会記念講演「アメリカの建国理念と人種主義」 (単著),『あゆみ』第18号,117〜131頁 2012年05月10日
  • 新刊紹介:蘭信三編『中国残留日本人という体験—「満洲」と日本を問い続けて—』 (単著),『移民年報』、第17号,130頁〜131頁 2011年03月31日
  • 口頭発表:アメリカ日系人戦時強制収容のリーガル・ヒストリー (単独),マイグレーション研究会2010年度10月例会、京都女子大学 2010年10月11日
  • 口頭発表:在米天理教布教史戦時抑留のトランスナショナルな文脈 (単),2010年度アメリカ学会第 44 回年次大会分科会「アジア系アメリカ人研究」(責任者:野崎京子) 2010年06月06日
  • コメント (単),人間文化機構シンポジウム「アメリカ移民の過去・現在・未来」にコメンテーターとして参加。主催:国立歴史博物館・日本移民学会 2010年03月20日
  • 解説 (単著),坪居壽美子著『かなりやの唄—ペルー日本人移民激動の一世紀の物語』(連合出版、2010年)の巻末解説,333頁〜337頁 2010年02月20日
  • 口頭発表:日本人戦時強制収容をめぐる人の移動について (単独),科研費研究課題「環太平洋における日本人の国際移動に関する学術的研究」に関わる研究打ち合わせ会、京都女子大学 2009年12月26日
  • パネルディスカッション:Transnational Context of the Wartime Internment of Tenrikyo Ministers in America: The United States, Japan, and Manchuria (単独),Conference: "Japan and Japanese America: Connections Across the Pacific Rim," Japan Society of Promotion of Science & Center of Japanese Studies, University of California, Berkeley(日本学術振興会・カリフォルニア大学バークレー校日本研究センター共催学術会議「日本とジャパニーズ・アメリカ—環太平洋関係—」) 2009年10月10日
  • 書評:森田幸夫著『アメリカ日系二世の徴兵忌避—不条理な強制収容に抗した群像—』 (単著),『移民研究年報』 第15号,131頁〜134頁 2009年03月
  • 口頭発表:近代の帝国と在米天理教布教師戦時抑留の史的文脈 (単独),天理大学おやさと研究所伝道研究会 2008年12月13日
  • 口頭発表:二つの帝国の狭間で—在米天理教布教師戦時抑留の史的文脈— (単独),天理大学アメリカス学会定例研究会 2007年07月07日
  • 口頭発表:戦時におけるアメリカ市民権の使用と乱用─日系アメリカ市民強制立ち退き・収容に関連して─ (単独),関西学院大学社会学研究科21世紀COEプログラム「人類の幸福に資する社会調査の研究」 (於 関西学院大学大阪梅田キャンパス) 2006年12月02日
  • 口頭発表:シーブルック・ファームズ-日系人社会復帰・受容の条件─  (単独),関西学院大学社会学研究科21世紀COEプログラム「人類の幸福に資する社会調査の研究」 (於 関西学院大学大阪梅田キャンパス) 2006年07月15日
  • 口頭発表:歴史の教訓は活かされるか─日系人強制収容政策の歴史との比較の視点から─ (単独),日本移民学会年次大会シンポジウム「戦争と移民:9.11と真珠湾」 (於 宮城大学) 2005年06月25日
  • 口頭発表:"The United States-Japanese War and Tenrikyo Ministers in America"(日米戦争と在米天理教布教師) (単独),The Issei Buddhism Conference, University of California, Irvine(カリフォルニア大学アーバイン校主催学術会議「一世仏教」) 2004年09月05日
  • 口頭発表:国家非常時と日系社会-アメリカ日系社会の適応戦略- (単独),文化史学会平成14年度大会 (於 同志社大学) 2002年12月07日
  • 口頭発表:安全 vs 人権-米国の国家非常時における市民的自由の問題- (単独),天理大学人権問題研究室公開研究会 2002年12月05日
  • 書評:アメリカの多文化主義と多民族体制 (単著),アメリカ史評論 第18号 関西アメリカ史研究会,41頁〜48頁 2000年12月
  • 資料紹介:日系人封じ込め-米国政府による本土・ハワイ日系人戦時対策詳細年表- (単著),天理大学学報 第195輯,169頁〜189頁 2000年10月26日
  • 口頭発表:“Two Wartime Japanese Policies: Government Treatments of the Japanese Population on the Mainland and in Hawaii,” (単独),アメリカ社会学会 第95回年次全国大会 (於 米国ワシントンDC) 2000年08月15日
  • 学会分科会組織および司会:Special Session. Race, Law and Civil Liberties: U.S.Government Treatment of the Japanese in the U.S.during World War II. (単独),アメリカ社会学会 第95回年次全国大会 (於 米国ワシントンDC) 2000年08月15日
  • 口頭発表:米国政府による戦時日系人対策-米国本土とハワイの比較-  (単独),関西アメリカ史研究会 第216回例会 (於 同志社大学) 2000年06月24日
  • 連載記事:『文化戦争』に見るアメリカ史(全5回) (単著),THE AMERICAS TODAY No.26〜29,31 天理大学アメリカス学会,全5回計15頁 1999年03月01日-2000年01月01日

学会・社会活動等

一般活動

  •  日本移民学会理事および編集委員 2015年04月01日-現在まで
  •  関西マイグレーション研究会 2006年11月-現在まで
  •  日本移民学会 2006年06月-現在まで
  •  天理大学アメリカス学会『アメリカス研究』編集委員長 2001年04月-2010年11月
  •  日本国際政治学会評議員 2001年02月
  •  日本国際政治学会 国際学術交流助成 2000年05月
  •  日本英語検定協会英語面接官 1999年07月

講演・公開講座等

  • 天理大学公開講座「地域研究への招待」:アメリカ人とは誰のことか?—揺らぐ米国市民の境界— 「アメリカ人とは誰を指すのか」という分かり切ったことのようで実は意外な難問について、憲法とアメリカ法を主たる材料としてアメリカ法制史の観点から、1790年帰化法までさかのぼり歴史的考察を行った。,天理大学,天理大学 2015年06月13日
  • 出張講義「イギリスとイギリス人、アメリカとアメリカ人—それらの不思議な意味について—」 イギリスとイギリス人、アメリカとアメリカ人の意味は、何となく分かったつもりでいても、実はこれらの言葉が指す対象ははっきりとしない。その範囲と定義を歴史的に考察し、やさしく解説した。,奈良県立高田高等学校,奈良県立高田高等学校 2013年06月18日
  • 天理大学公開講座「保守、リベラルとティーパーティー運動—アメリカ政治経済思想地図—」 1773年のボストン茶会(ティーパーティー)事件は、アメリカ独立戦争の契機となり、現在まで続くアメリカ人の価値観を形成した。2010年の米国中間選挙では、ティーパーティーをよりどころとした運動に参加した集団が、リベラルな政権与党の民主党を大敗させ、野党共和党の保守指導者層を震撼させた。講座では、保守対リベラルの二分法では捉えられない彼らのイデオロギーをアメリカの政治経済思想地図上に位置づける。,天理大学,天理大学 2011年07月16日
  • 奈良県私立学校人権教育推進協議会総会 記念講演 「アメリカの建国理念と人種主義」 普遍的な人権を政治的に表現した世界初の文書であるアメリカ独立宣言には、建国理念と人種主義という矛盾がある。その建国理念、特に「すべての人々は平等に造られた」という理念と現実の人種主義との間の矛盾について、アメリカ史の様々な事件を題材 に取上げて解説した。バラク・オバマ合衆国大統領を巡る人種の問題や、私自身が人種主義的現実に遭遇した話題も提供し、人権を巡る理想と現実を考察した。,奈良県私立学校人権教育推進協議会,奈良県香芝市 智辯学園奈良カレッジ 2011年05月12日

大学運営等

大学、学部運営等に関する諸活動

  • 国際学部長  2014年04月01日-現在まで
  • 地域文化学科主任  2010年04月01日-2014年03月31日
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