基本情報
| 学位 | 修士（社会学） 京都大学 修士（宗教学） バークレー神学連合大学院 |
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| 担当科目 | 建学の精神と現代社会<文・地域> 宗教研究演習１ 宗教研究演習２ 宗教課題演習１ 宗教課題演習２ 天理教学特殊講義１<2022年度以降入学生> 天理教学特殊講義４<2022年度以降入学生> |
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| 現在の専門分野 | 天理教学 宗教学 |
研究活動詳細
著書
- 「おふでさき」の動詞からの探究 (単著),天理大学おやさと研究所 2020年02月
論文
- 天理よろづ相談所「憩の家」と聖地「ぢば」 (単著),『宗教と倫理』宗教倫理学会、第１８号,３９～５６ 2018年12月
- 天理よろづ相談所「憩の家」の理念と事情部の活動 (単著),『宗教と倫理』宗教倫理学会、第１６号,４７～６２ 2016年11月
- Religiosity and Methodology in Conversion Studies (単著),Tenri Journal of Religion, No 44,67～81 2016年03月
その他
- 口頭発表「天理よろづ相談所事情部の活動と聖地「ぢば」」 (単),日本宗教学会第７７回学術大会 2018年09月
- 教えを学び、教えを守る (単著),『あらきとうりよう』、２６９号,８８～９９ 2017年11月
- 口頭発表「「天理よろづ相談所「憩の家」と「おさづけ」」 (単),日本宗教学会第７６回学術大会 2017年09月
- 口頭発表「「おふでさき」における「いさむ／いさめる」について」 (単),天理セミナリウム第４回研究会 2017年01月
- 「おふでさき」の標石的用法（１）～（３６） (単著),『グローカル天理』天理大学付属おやさと研究所、１８９～２２４号 2016年09月-2018年08月
- 天理よろづ相談所「憩の家」の理念と事情部 (単),日本宗教学会第７５回学術大会 2016年09月
- 口頭発表「医療現場における宗教者の臨床的実践－天理よろづ相談所病院「憩の家」・事情部」 (単),宗教倫理学会第３回研究会 2016年07月
- 口頭発表「ひのきしんとにをいがけ－『みかうぐらうた』七下り目と十一下り目に着目して」 (単),天理セミナリウム第３回研究会 2015年12月
- 口頭発表「「死」（Shi・Death） (共同),Anthropology of Japan in Japan 2015 Fall 2015年11月
- 口頭発表「マックス・ウェーバーの業績の概観と研究動向」 (単),おやさと研究所第２８５回研究報告会 2015年09月
- 口頭発表「精神障害者のおたすけにおける実践教理」 (単),天理セミナリウム第２回研究会 2015年01月
- 口頭発表「同性愛／同性婚について考えるために」 (単),おやさと研究所第２７４回研究報告会 2014年09月
- 口頭発表「性分化の生物学的プロセス」 (単),第１７７回天理やまと文化会議 2014年04月
- 口頭発表「同性愛／同性婚について考えるために」 (単),第１７６回天理やまと文化会議 2014年03月
- 口頭発表「宗教者の役割は“すくいあげる”こと」 (単),おやさと研究所第８会「宗教と環境」研究会 2014年03月
- 口頭発表「バークレー留学体験の社会学的な解釈」 (単),おやさと研究所第２５９回研究報告会 2013年04月
- 「おふでさき」の有機的展開（１）～（３０） (単著),『グローカル天理』天理大学付属おやさと研究所、１４９号～１７８号 2012年05月-2014年10月
