天理大学

国際学部教員・研究者情報

地域文化学科アジア・オセアニア研究コース

教授 村尾進(ムラオ ススム) MURAO Susumu
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murao
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基本情報

学位 文学修士(京都大学)
担当科目 基礎ゼミナール<3英米3> 東アジア地域研究入門<A> 中国史1 中国史2 アジア社会文化概論 中国語E(読解)<2コマ登録> 社会文化演習1<アジア・オセアニアC> 社会文化演習2<アジア・オセアニアC> アジア社会文化特論 社会文化演習3<アジア・オセアニアC> 社会文化演習4<アジア・オセアニアC>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 中国清代史
現在の研究課題 都市広州と広東体制 「孔子改制」:意味・意図・意義
所属学会名 東洋史研究会 ・中国社会文化学会・ 東方学会・史学研究会
経歴 京都大学文学部(東洋史学専攻)卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程(東洋史学専攻)単位取得退学。南京大学留学(中国政府奨学金留学生/高級進修生)。

研究活動詳細

論文

  • 「広東体制」巡検覚書(2)-2016年12月23日 広州市内- (単著),『中国文化研究』第34号  天理大学中国文化研究会,81頁~108頁 2018年03月
  • 広州の背後にある長崎 長崎の行方にある広州 (単著),『歴博』第203号 国立歴史民俗博物館,6頁~9頁 2017年07月
  • 「広東体制」巡検覚書(1) (単著),『中国文化研究』第33号 天理大学中国文化研究会,91頁~138頁 2017年03月
  • 境界を表象する—「広東システム」と水上居民女性 (単著),水井万里子等編『女性から描く世界史—17~20世紀への新しいアプローチ』 2016年 勉誠出版 所収,183頁~205頁 2016年03月
  • 咸豊初年に『夷氛聞記』と『海国四説』を読む—南京条約後、澳門から省城への「西人」の移動が意味すること— (単著),『史林』第97巻第1号 史学研究会,75頁〜108頁 2014年01月
  • 「特に一所を設けて」—碣石鎮総兵陳昴の奏摺と長崎・広州— (単著),『中国文化研究』第29号 天理大学中国文化研究会,1頁〜32頁 2013年03月
  • 広州と澳門の「間」  (単著),『アジア史学論集』第3号 京都大学大学院人間・環境学研究科松浦茂研究室 ,70頁〜83頁 2010年04月
  • 港市を離散化する—懐遠駅・十三行・澳門— (単著),『中国文化研究』第25号 天理大学中国文化研究会,1頁〜12頁 2009年03月
  • 乾隆己卯—都市広州と澳門がつくる辺疆— (単著),『東洋史研究』第65巻第4号 東洋史研究会,39頁〜72頁 2007年03月
  • 東洋文庫蔵『広州中路海防輯要』をめぐって (単著),『中国文化研究』第22号 天理大学国際文化学部アジア学科中国語コース研究室,1頁〜16頁 2006年03月
  • 万木森森-《時務報》時期的梁啓超及其周囲的情況 (単著),狭間直樹編『梁啓超・明治日本・西方 -日本京都大学人文科学研究所共同研究報告-』 社会科学文献出版社 2001年 所収,32頁〜67頁 2001年03月
  • 『球雅』の行方-李鼎元の『琉球訳』と清朝考証学- (単著),『東洋史研究』第59巻第1号 東洋史研究会,172頁〜177頁 2000年06月
  • 硝子絵「広州商館図」-日本所蔵品について- (単著),『前近代東アジアにおける海域交流成立条件に関する基礎的研究 財団法人トヨタ財団1998年度研究助成B研究報告書)』 海域交流史研究会 2000年 所収,77頁〜98頁 2000年04月
  • 万木森森-時務報時期の梁啓超とその周辺 (単著),狭間直樹編『梁啓超-西洋近代思想受容と明治日本』 みすず書房 1999年 所収,37頁〜75頁 1999年11月
  • 周煌撰『琉球国志略』解題・李鼎元撰『使琉球記』解題 (単著),夫馬進編『増訂 使琉球録解題及び研究』 榕樹書林 1999年 所収,107頁〜130頁 1999年09月
  • 懷遠驛 (単著),『中国文化研究』第16号 天理大学国際文化学部中国学科,1頁〜25頁 1999年02月
  • 珠江・広州・澳門-英文および絵画史料から見た「カントン・システム」 (単著),小野和子編『明末清初の社会と文化』 京都大学人文科学研究所 1996年 所収,661頁〜701頁 1996年03月
  • 『海国四説』の意味 (単著),『東洋史研究』第51巻第1号 東洋史研究会,71頁〜105頁 1992年06月
  • 梁廷楠と『海国四説』-魏源と『海国図志』を意識しながら (単著),『中国-社会と文化』第2号 東大中国学会,160頁〜175頁 1987年06月
  • カントン学海堂の知識人とアヘン弛禁論、厳禁論 (単著),『東洋史研究』第44巻第3号 東洋史研究会,85頁〜118頁 1985年12月

その他

  • 口頭発表:陳昴与広東体制的形成 (単独),“文献与闡釈-広州口岸史研究的拓展与深化”国際学術会議(中山大学),要旨は、会議論文集に掲載 2017年12月04日
  • 事典項目:岩波 世界人名大辞典 (共著),岩波書店,伍崇曜・譚瑩・葉昌熾 2013年12月
  • 事典項目:中国文化史大事典 (共著),大修館書店,義和団・嘉慶帝・咸豊帝・魏源・光緒帝・皇朝経世文編・西太后・聖武記・天地会・道光帝・同治帝・二十二史箚記・海国図志・陔余叢考・学政全書・疑年録・国朝耆献類徴・国朝献徴録・国朝先正事略・資政新編・十七史商榷・二十二史考異  2013年04月
  • 口頭発表:都市広州と天子—アヘン戦争後の入城問題が意味するもの—   (単独),満族史研究会第25回大会(駒澤大学)  2010年05月29日
  • 口頭発表:Guangzhou and the Last Days of Siam's Tribute to China after the Opium War (増田えりか氏との共同発表。ただし当日の発表は増田氏のみで村尾は欠席 ),2nd Conference Canton and Nagasaki Compared(東京大学) 2009年12月01日
  • 港市社会論—長崎と広州 (共著),『海域アジア史研究入門』 岩波書店,172頁〜173頁の第1段落、177頁〜180頁 2008年03月
  • 口頭発表:Sino-Siamese Human Interaction: The Bangkok-Guangzhou Route (1723-1854) Part 1:1723-1782 (増田えりか氏との共同発表),The 10th International Conference on Thai Studies,Thammasat University,Bangkok,Thailand 2008年01月10日
  • 口頭発表:懐遠駅・十三行・澳門 (単独),Canton and Nagasaki Compared, 1730-1830(“1730-1830年代広州与長崎比較研究”国際学術研討会)(澳門特別行政区政府旅遊局) ,発表原稿は、E.Groenendijk etc.eds.,“Canton and Nagasaki compared 1730-1830: Dutch,Chinese,Japanese Relations” Transactions,Institute for the History of European Expansion,Leiden,2009 に掲載 2007年12月06日
  • 口頭発表:十八世紀の都市広州—長崎との対称性と「澳門学」の意義— (単独),京都大学大学院文学研究科COE第3回国際シンポジウム (京都大学),要旨は、京都大学大学院文学研究科COEプログラム〔「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」〕「東アジアにおける国際秩序と交流の歴史的研究」ニューズレターNo.3(2005年4月)に掲載 2005年01月08日
  • 「澳門(マカオ)学」の可能性 (単著),奈良新聞 2004年09月10日
  • 紹介:東洋へ 南海へ 清代海外貿易史の包括的研究ー松浦章著『清代海外貿易史の研究』 (単著),『東方』第260号 東方書店,24頁~27頁 2002年09月
  • 満学家河内良弘教授 (単著),『満学研究』第5輯 民族出版社 ,471頁〜478頁 2000年12月
  • アヘン戦争前後の広州からー東田雅博『大英帝国のアジア・イメージ』に寄せて (単著),『イギリス帝国史研究会 Discussion Paper』第1号 イギリス帝国史研究会,1頁~15頁 1997年04月
  • 『海国図志』—「翻訳」と「描写」による世界地理書 (単著),『しにか』1996-12 大修館書店,66頁〜71頁 1996年12月
  • 紹介:「金ぴかの鳥籠」の中から—『中国近代建築綜覧・広州篇』 (単著),『東方』第158号 東方書店,36頁~38頁 1994年05月
  • 口頭発表:『海国四説』の意味 (単独),東洋史研究会大会(京都大学),要旨は、『東洋史研究』第49巻第3号(1990年12月)に掲載  1990年11月03日
  • 事典項目:世界歴史大事典 (共著),教育出版センター,「愛新覚羅」「粤海関」「王韜」「郭嵩壽」「嘉慶帝」「広東十三行」「広東貿易」「咸豊帝」「今文学」「公羊学」「公行」「光緒帝」「同治帝」「ネルチンスク条約」  1985年04月
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