天理大学

人間学部教員・研究者情報

総合教育研究センター

教授 浅川千尋(アサカワ チヒロ) ASAKAWA Chihiro
電子メール:
asakawa
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基本情報

学位 修士(法学)大阪大学
担当科目 基礎ゼミナール<4体育 9> 法学 法学 日本国憲法<人関・歴文> 日本国憲法<外国語> 日本国憲法<地域A> 行政法1 行政法2 ヨーロッパ地域統合論 ヨーロッパ地域統合論 基礎からわかるレポート作成 テーマ科目11 テーマ科目11
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(受講対象者別)
現在の専門分野 憲法 行政法 動物保護と法
現在の研究課題 環境保護・動物保護とドイツ憲法、EU憲法条約と立憲主義、ファッションの自由
所属学会名 日本公法学会、日独法学会、日本ドイツ学会、ジェンダー法学会、ドイツ憲法判例研究会、天理大学EU研究会
経歴 法学修士(1986年3月)大阪大学

大阪大学大学院法学研究科後期博士後期課程満期単位取得退学(1991年3月)
メッセージ  ドイツ・EUに関心を持ちながら研究教育をしています。2007年度から天理大学EU研究会を立ち上げ、EUも研究対象にしております。日本は、今後アメリカ中心主義ではなく、ドイツも含めたEUとの関係をより一層深めていくことがきわめて重要だと考えております。ドイツビール、ドイツ車(メルセデス・ベンツ)、ファッションはアルマ-ニ、ネコを愛し、動物保護、環境保護、男女平等・ファッションの自由を彼の地で学んだ経験を生かしていきたいと思います。これからは、EUスタンダードが普遍的な原則になるのではないでしょうか!「多様性の中の統一」というEUのモットーには、深い意味が込められています。Freiheit, Freundschaft,Friedenという3Fが座右の銘です。
 捨て猫を4匹飼っています。犬も好きですが、猫の自立・自由さ、賢さに驚く毎日です。 猫繋がりで村上春樹さんの小説が好きです。「村上主義者」です^^中島みゆきさんのファンです。「夜会」に行きたいですが、チケットが手に入りません。

研究活動詳細

著書

  • リーガル・リテラシー憲法教育(第2版) (単著),法律文化社,1頁~165頁 2014年09月20日
  • リーガル・リテラシー憲法教育 (単著),法律文化社,1頁〜172頁 2010年05月20日
  • グローバル化時代のEU研究 (共著),ミネルヴァ書房,47頁〜68頁、154頁〜171頁 2010年04月20日
  • 新版行政法 (分担執筆),有斐閣,178頁〜185頁 2009年06月10日
  • 家族とこころ  改訂増補版 (共著),世界思想社,1頁〜65頁 2009年02月20日
  • 国家目標規定と社会権-環境保護・動物保護を中心に (単著),日本評論社,1頁〜218頁 2008年08月11日
  • 法学・憲法-リーガル・リテラシーを学ぶ (単著),法律文化社,1頁〜168頁 2005年05月20日
  • 家族とこころ-ジェンダーの視点から (共著),世界思想社,1頁〜61頁 2005年04月30日
  • EUと現代ドイツ (共編著),世界思想社,64頁〜75頁、255頁〜266頁 2003年10月30日
  • 日本国憲法のすすめ (項目執筆),法律文化社,80頁〜81頁、92頁〜93頁 2003年04月20日
  • 新世紀の人権論 (単著),晃洋書房,1頁〜166頁 2002年
  • ヨーロッパの差別論 (分担訳出),明石書店,254頁〜274頁 1999年
  • 新版 基礎憲法 (分担執筆),法律文化社,130頁〜151頁 1999年
  • 知の扉 新しいドイツへ (編著),晃洋書房,91頁〜120頁 1999年
  • アクチュアル人権論 (単著),晃洋書房,1頁〜158頁 1998年
  • 憲法へのアプローチ (単著),青山社,1頁〜161頁 1997年
  • ベーシック憲法入門 (分担執筆),法律文化社,85頁〜101頁 1996年
  • 憲法と人権 (分担執筆),晃洋書房,182頁〜190頁 1996年
  • ペーター・ヘーベルレ基本権論 (分担訳出),信山社,46頁〜79頁 1993年
  • 行政法 (分担執筆),有斐閣,187頁〜193頁 1993年
  • 基礎憲法 (分担執筆),法律文化社,126頁〜144頁 1992年04月30日

論文

  • ドイツ憲法から動物保護と法を考えるー動物実験規制と人間中心主義克服を中心に (単著),法律時報88巻3号  日本評論社,71-75頁 2016年03月01日
  • 人権としての環境権? ー憲法改正をめぐる議論を中心にー (単著),天理大学人権問題研究室紀要 第18号,1~24頁 2015年03月
  • Verfassungsaenderung im japanischen Verfassungsrecht-Vor allem Grundrecht auf Umwelt (単著),天理大学総合教育研究センタ-紀要第6号,1頁〜8頁 2008年03月20日
  • 新たな基本法20a条をめぐる議論について (単著),『法治国家の展開と現代的構成 高田敏先生古稀記念論文集』 法律文化社,331頁〜347頁 2006年12月20日
  • Ueber sexuelle Belaestigung in Japan (単著),天理大学総合教育研究センター紀要 創刊号,3頁〜8頁 2003年03月31日

その他

  • 口頭発表 「動物保護法と動物実験規制ードイツ・欧米との比較法的観点から」    (単),関西行政法研究会  於いて 大阪学院大学 2016年02月28日
  • エッセイ「ドイツ日本学大会参加報告記」 (単著),天理大学総合教育研究センター「クレードル第8号」,7頁 2015年10月
  • 報告「天理大学創立90周年記念行事 ドイツ統一25周年の意義」 (単調),天理大学EU研究会Newsletter No.3,1頁 2015年07月
  • 口頭発表「ドイツ憲法から見た動物保護と法」 (単),憲法政治学研究会 キャンパスプラザ京都 2015年05月24日
  • エッセイ 「ベルリンの壁崩壊から25年目ーベルリン訪問小記」 (単著),CRADLE(クレードル)第6号 天理大学人間学部総合教育研究センター,7頁 2014年10月
  • エッセイ「ロシア・ウクライナ問題ーEUの真価・深化が問われるときー」 (単著),天理大学EU研究会Newsletter No.2,1頁 2014年07月
  • 口頭発表「ドイツにおける環境権と憲法改正論議」 (単),憲法政治学研究会 同志社大学 2014年04月26日
  • エッセイ「マールブルクでの在外研究の思い出ーメルヘンの世界」 (単著),『フィリップス大学マールブルク(Philipps Universität Marburg)との学術交流協定調印の記録』天理大学,50頁 2013年08月26日
  • エッセイ「EU研究の真価・深化が問われるとき」  (単著),天理大学EU研究会Newsletter No.1,8頁 2013年07月
  • 調査報告「ヨーロッパでの動物保護ーとくにドイツ動物保護施設(Tierheim)訪問記ー」 (単著),総合教育研究センター紀要第11号,102頁ー106頁 2013年03月20日
  • エッセイ「ドイツにおける動物保護」 (単著),奈良日独協会、Neues in Nara, 41号 2012年11月12日
  • エッセイ「最近の関心事ー研究、猫、ファッション」 (単著),「CRADLE クレードル」創刊1号、天理大学人間学部総合教育研究センター,8頁 2012年05月
  • 教育実践報告:憲法と死刑制度ー大学での授業から見えてくる「世論」との若干の乖離ー (単著),天理大学人間学部総合教育研究センター紀要第十号,65頁〜69頁 2012年03月20日
  • エッセイ:憲法教育と死刑制度 (単著),「憲法教育を考える」法学館憲法研究所 2010年08月30日
  • 寄稿:修復的司法と対話、そして学生処分 (単著),天理大学学生相談室報告第8号,4頁〜7頁 2008年03月
  • 学界回顧「ジェンダ-と法」(「憲法とジェンダ-」等を担当) (共著),法律時報78巻13号 日本評論社,331頁〜341頁 2006年12月01日
  • 翻訳:ライナー・ヴァール著「現代の国家タイプとしての開かれた立憲国家」 (単訳),『日独憲法学の創造力 下巻』 信山社,631頁〜654頁 2003年09月30日

学会・社会活動等

一般活動

  •  天理市情報公開・個人情報保護審査会委員 天理市政治倫理委員会委員 山辺・県北西部広域環境衛生組合情報公開審査会委員 2016年04月01日

講演・公開講座等

  • 「憲法カフェ」開催 朝日新聞奈良総局と共同で学生と憲法について語る会を開催する。7月6日朝日新聞(奈良版)の記事で紹介される。,朝日新聞奈良総局との共催,天理大学共同研究室 2016年06月30日
  • 講演会企画・コーディネート・司会 「ドイツとヨーロッパが立ち向かう課題について」 ドイツ連邦共和国総領事カールステン博士が天理大に表敬訪問され講演される。 6月23日朝日新聞(奈良版)の記事で紹介されている。,天理大学・EU研究会共催,ふるさと会館大ホール 2016年06月22日
  • 特別講義 「Das japanische Verfassunsrecht」(日本国憲法) ドイツ人学生・院生に「日本国憲法」の講義をドイツ語でした。質疑応答もドイツ語使用。,同志社大学法科大学院「日本法セミナー」,同志社大学 2015年11月18日
  • シンポジウム報告「ドイツ憲法から見た動物保護と法ー動物実験規制と人間中心主義克服を中心に」 ドイツ憲法で「動物保護」規定が導入された背景やそれをめぐる議論を紹介し、とくに動物実験規制と人間中心主義克服という観点から動物保護と法を検討した。,学術会議法学委員会、基礎法学系学会連合  基礎法総合シンポジウム「動物と法」,日本学術会議講堂 2015年07月04日
  • 企画・司会  創立90周年記念行事特別講演会「ドイツ統一25周年の意義」 ドイツ副総領事による、「ドイツ統一25周年の意義」について講演を開催。企画段階から、本講演会にかかわり、当日は司会を務める。,国際学部、EU研究会,ふるさと会館 2015年05月27日
  • 学術会議シンポジウム準備会報告 仮題「ドイツ憲法20a条から動物保護と法を考える」という内容を口頭で説明し、シンポジウムで報告することを検討。,基礎法総合部会,早稲田大学 2015年01月31日
  • 記念講演会コーディネート・司会「ベルリンの壁崩壊25周年記念講演会」 今年は、ベルリンの壁が崩壊してから、25周年を迎えた。当時TBS系列の特派員(元ボン・ベルリン支局長)として壁崩壊に立ち会ったジャーナリスト宮氏を招いて、映像と証言という視点から壁崩壊の意味を考えた。,天理大学EU研究会、国際学部地域文化学科ヨーロッパ・アフリカコース共催,2号棟22A教室 2014年12月16日
  • 講演 「教育と人権ー学校における人権」 学校においてどのような人権問題が議論になっているのかに関して、体罰、いじめ問題を中心に講演した。,金城大学,金沢、金城大学 2014年11月22日
  • 講演 「ドイツに学ぶ 憲法と動物保護法」 ドイツにおける動物保護に関して、憲法への「動物保護」規定導入の経緯・背景を紹介するとともに、「ドイツ動物保護法」の主な内容を紹介・検討する。,PEACE,東京 タワーホール船堀 2014年02月15日
  • 講演:「教育権と学校における人権」 憲法第26条の「教育を受ける権利」の意義と現代社会で問題となっている「いじめ」「体罰」の問題を取り上げて講演する。,金城大学,金沢(金城大学) 2013年11月02日
  • 講演: 「ヨーロッパにおける動物保護と法ーとくにドイツを例にして」 ヨーロッパでは、動物保護先進国といわれている国がある。イギリス、フランス、スイス、ドイツ等の国々である。これらの国では、体系的な動物保護法制度が整備されており、また犬猫の「殺処分」が原則行われていない。さらに、動物実験に対しては規制されている。おもに、ドイツの例を素材にして、日本の現状と比較し動物保護の在り方を考察する。,NPO Klub Zukunft ,梅田エストビル会議室 2013年05月22日
  • 記念講演会コーディネート・司会:「ドイツ統一20周年とEUにおけるドイツの役割」 ドイツ統一から20周年を経て、ドイツがEUにおいてどのような中心的役割を果たしているのかをドイツ連邦共和国総領事オルブリッヒ博士に講演していただく。,天理大学EU研究会,ふるさと会館 2010年11月11日
  • 天理市議会「学生議会」のコーディネート 天理市市議会で、市議会で初めて、「学生議会」が開催された。その会議をコーディネートした。2009年2月13日朝日新聞朝刊(奈良版)で紹介されている。奈良放送でも報道される。,天理市市議会,天理市市議会 2009年02月12日
  • 記念講演会コーディネート・司会: 「ドイツおよびEUにおける環境保護政策」 環境保護政策の先進国であるドイツが、EUにおいても環境保護政策を牽引している現状をドイツ連邦共和国総領事アメルンク博士に講演していただく。,天理大学EU研究会,ふるさと会館 2007年12月06日
  • 講演「日本の環境保護と環境権について」フィリップス大学マールブルク日本研究センターおよび法学部共催講演 ドイツ語で日本における環境保護と環境権をめぐる議論を紹介する。,ドイツ・フィリップス大学マールブルク 2002年10月23日
  • 研修会講師「男女共生社会とジェンダー」奈良県教職員スキルアップ人権教育研修講座講義 奈良県立教育研究所 2002年08月07日

大学運営等

学生指導(課外活動など)

  • ドイツ・ヨーロッパ研究会顧問  2010年04月01日-現在まで
  • 硬式庭球部部長  2005年04月01日-現在まで
  • 硬式庭球部コーチ  2002年04月01日-2005年03月31日
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