天理大学

人間学部教員・研究者情報

人間関係学科臨床心理専攻

准教授 橋本 尚子(ハシモト ナオコ) Hashimoto Naoko
このページを印刷

基本情報

学位 ・京都大学博士(教育学)2019年11月取得
担当科目 臨床心理学研究法特論 臨床心理基礎実習2<2コマ登録> 臨床心理査定演習2 臨床心理学課題研究 心理実践実習1<2コマ登録及び集中> 心理実践実習5<M1春> 臨床心理実習1(心理実践実習2)<2コマ登録及び集中> 臨床心理学研究演習1 臨床心理学研究演習2 臨床心理学概論<2018年度以降入学生> 臨床心理学入門演習<2018年度以降入学生> 心理演習<2018年度以降入学生>
シラバスを見る
(受講対象者別)
現在の専門分野 臨床心理学  ユング心理学
現在の研究課題 現代の意識 心理療法
免許・資格等 公認心理師 
臨床心理士 
中学校教諭一級普通(国語)
高等学校教諭二級普通(国語)

研究活動詳細

著書

  • 「アスペルガー障害と診断された10代男子との面接過程—分離の契機という視点から」 (共著),創元社  「大人の発達障害の見立てと心理療法」,87頁-104頁  2013年03月
  • 食障害の10代女性との心理面接—背後にある現代の意識ー」 (共著),ミネルヴァ書房 「ユング派心理療法」,166頁—183頁 2013年03月
  • 自閉性障害の3歳男児とのプレイセラピー (共著),創元社 「京大心理臨床シリーズ3 遊戯療法と子どもの今」,262頁ー275頁 2005年03月
  • スーパービジョンと治療関係—スーパーバイジーとしての体験を中心にー (共著),金子書房 「心理臨床の実際 第6巻 心理臨床の治療関係」,285頁—295頁 1998年06月

論文

  • 現代の意識における葛藤のなさの諸側面について (査読なし) (単著),京都学園大学 人間文化研究第41巻 ,47頁~72頁 2019年11月
  • 「非二」の発達論・治療論」-現代の発達障害的心性を捉える試みー(査読なし) (単著),京都学園大学人間文化研究 第40号,139頁ー178頁 2018年03月
  • 「M.バリントにおける創造領域と非二について」-三者関係・二者関係との対比からー(査読なし) (単著),京都学園大学人間文化研究 第39号,27頁ー49頁 2017年12月
  • 教育相談の課題と現代の意識(査読なし) (単著),京都学園大学人間文化研究第38号,37頁ー48頁 2017年03月
  • 分離による個の創造ー母子分離できない5歳女児とのプレイセラピー(査読あり) (単著),心理臨床学研究 第32巻3号,305頁—315頁 2014年08月
  • 現代の意識における内面化の契機 「身体への凝縮」と「空虚の創造」(査読あり) (単著),箱庭療法学研究第26巻3号,15頁ー26頁 2014年03月
  • 自己の刻印としての傷ー眠れないことを主訴に来談した18歳女性との面接(査読あり) (単著),箱庭療法学研究第26巻2号,17頁—27頁 2013年11月
  • 主体の成立と他者の出現ー児童期にアスペルガー障害と診断された14歳男子との面接経過(査読あり) (単著),ユング心理学研究第4巻,122頁ー142頁 2012年02月
  • ある摂食障害の事例にみられる現代の意識と心理療法の課題(査読あり) (単著),箱庭療法学研究第24巻1号,57頁ー73頁 2011年07月
  • 妊娠時心性と性役割観の関連について(査読なし) (単著),京都学園大学経営学部論集第16巻3号,57頁ー73頁 2007年03月
  • 地域における療育について(査読なし) (単著),京都学園大学経営学部論集第15巻1号,59頁ー75頁 2005年07月

教育活動詳細

その他教育活動上特記すべき事項

  • 高大連携研究高大ーグローバル教育  2017年02月
  • 高大連携研究  2011年08月-2012年01月

学会・社会活動等

一般活動

  •  日本箱庭療法学会第33回大会 研究発表司会 2019年10月
  •  日本箱庭療法学会第33回大会 研究発表指定討論者 2019年10月
  •  日本ユング心理学会 第8回研究発表司会 2019年06月
  •  日本箱庭療法学会第32回大会 研究発表司会 2018年10月
  •  日本ユング心理学会第7回研究発表司会 2018年06月
  •  日本箱庭療法学会第31回大会 研究発表司会 2017年10月
  •  日本箱庭療法学会 第30回大会 研究発表指定討論者 2016年10月
  •  日本箱庭療法学会 第9回大会 研究発表司会 2015年10月
  •  京都大学こころの未来研究センター連携研究員 2011年04月

講演・公開講座等

  • 発達障害の深い理解に向けて—カウンセリングを通して見えてきたものー個人の特性を把握することの難しさ 基礎心理学と臨床心理学のコラボレーションとして、それぞれの立場から見えてくる発達障害について講演を行った。臨床心理学の分野を担当した。個人の特性がいかに把握しにくいか、発達障害といっても、すべてをひとくくりにできるわけではなく、個人の特性を見つめつつ関わることの重要性を話した。,京都先端科学大学 人間文化学会,京都先端科学大学 みらいホール 2019年11月03日
  • 大会企画シンポジウム 事例提供「摂食障害の青年期女性との面接経過」 大会企画シンポジウムの事例提供を行った。 京都大学桑原知子先生、河合俊雄先生が指定討論者であった。 以前に論文発表した事例であったが、今回の発表では、新たな面が見いだされた。,日本ユング心理学会 第8回大会企画シンポジウム,京都大学 2019年06月

受賞

  • 日本箱庭療法学会 河合隼雄賞受賞 箱庭療法学会誌に掲載された論文に対して受賞,一般社団法人 日本箱庭療法学会 2015年10月
このページの先頭へ