天理大学

文学部教員・研究者情報

歴史文化学科歴史学研究コース

准教授 黒岩康博(クロイワ ヤスヒロ) Kuroiwa Yasuhiro
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y_kuro
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基本情報

学位 博士(文学) 京都大学
担当科目 歴史学研究入門2 文化交流史の研究2 日本近代史の研究 日本近代史料の講読1 日本近代史料の講読2 近世史料実習5 歴史学実習<秋期集中> 卒業論文演習1<D><秋学期末成績発表> 卒業論文演習2<D> 日本近代史演習1 日本近代史演習2 日本近世史料実習2<2019年度以降入学生>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 日本近代史
現在の研究課題 近代日本の地域社会・文化
所属学会名 史学研究会 奈良歴史研究会 日本思想史学会 大正イマジュリィ学会
経歴 1998年3月 京都大学文学部卒業
2004年3月 京都大学大学院文学研究科博士後期課程
 研究指導認定退学
2005年4月〜 龍谷大学・花園大学等非常勤講師
2008年10月〜2013年3月 京都大学人文科学研究所助教
2013年4月~ 天理大学文学部

研究活動詳細

著書

  • 「甲子園」の眺め方-歴史としての高校野球- (共著),小さ子社,91~107頁 2018年10月
  • 好古の瘴気ー近代奈良の蒐集家と郷土研究ー (単著),慶應義塾大学出版会 2017年11月
  • 新修茨木市史 第3巻 (共著),茨木市,630~653頁 2016年07月
  • 現代の起点 第一次世界大戦 第1巻 (共著),岩波書店,150~151頁 2014年04月
  • 近代日本の歴史都市 —古都と城下町— (共著),思文閣出版,321〜349頁 2013年07月
  • 新修茨木市史 第6巻 (共著),茨木市,896〜900頁 2011年03月
  • 文人世界の光芒と古都奈良 —大和の生き字引・水木要太郎— (共著),思文閣出版,61〜80頁 2009年10月
  • 近代京都研究 (共著),思文閣出版,505〜528頁 2008年08月

論文

  • 近代南都と奈良博覧会 (共著),『ザ・グレイトブッダ・シンポジウム論集』第17号,87~101頁 2019年11月
  • 「聾盲の偉人」谷三山の顕彰過程 (単著),『天理大学人権問題研究室紀要』第21号,29~35頁 2018年03月
  • 宮武正道宛軍事郵便 —インドネシア派遣兵士と言語研究者— (単著),天理大学学報 第66巻第1号(第237輯),103~122頁 2014年10月
  • Military Mail for a Linguist: Soldiers Who Support and Profit from the Language Studies of Masamichi Miyatake (単著),『ZINBUN』43 ,35〜50頁 2012年03月
  • 宮武正道の「語学道楽」 —趣味人と帝国日本— (単著),『史林』94巻1号 ,125〜153頁 2011年01月
  • 奈良万葉植物園の創設過程 (単著),『ランドスケープ研究』71巻5号 ,880〜884頁 2008年05月
  • 万葉旅行の誕生 —風景写真と臨地指導— (単著),『國文學 解釈と教材の研究』53巻6号 ,59〜66頁 2008年03月
  • 高田十郎『なら』に見る近代大和の「地域研究」ネットワーク (単著),『日本史研究』525号 ,29〜51頁 2006年05月
  • 「うまし国奈良」の形成と万葉地理研究 (単著),『人文学報』89号 ,127〜159頁 2003年12月

その他

  • 天理市小田中町古文書調査報告書 (共著),天理大学文学部歴史文化学科歴史学専攻,15~94頁 2019年05月
  • 谷三山、師の師たる人。:「谷三山研究会」調査研究レポートⅢ (共著),奈良県立大学ユーラシア研究センター,43~80頁 2019年03月
  • 天理市檜垣町(南檜垣)古文書調査報告書 (共著),天理大学文学部 歴史文化学科歴史学専攻,解説、目録 2018年03月
  • 谷三山、師の師たる人。:「谷三山研究会」調査研究レポートⅡ (共著),奈良県立大学ユーラシア研究センター,44~50頁。 2018年03月
  • 天理市北菅田町古文書調査報告書 (共著),天理大学文学部 歴史文化学科歴史学専攻,解説、目録 2017年03月
  • 谷三山、師の師たる人。:「谷三山研究会」調査研究レポート (共著),奈良県立大学ユーラシア研究センター,83~118頁 2017年03月
  • 天理市渋谷町有文書調査報告書 (共著),天理大学文学部 歴史文化学科歴史学専攻,解説、目録 2016年03月
  • 『現代の起点 第一次世界大戦』第1巻 (共著),岩波書店,150~151頁 2014年04月
  • 東大寺図書館所蔵 中村純一寄贈文書調査報告書 (共著),平成21年度~平成25年度科学研究費補助金研究成果報告書 第1冊,46~48頁 2014年03月
  • 明治時代平城宮跡保存運動史料集 —棚田嘉十郎聞書・溝辺文四郎日記— (共著),奈良文化財研究所(奈良文化財研究所史料第八十七冊),224〜227頁 2011年03月
  • 回顧と展望 日本史・近現代 社会・文化二 (単著),『史学雑誌』118編5号 ,171〜174頁 2009年05月
  • 関野貞日記 (共著),中央公論美術出版,48〜139頁 2009年02月
  • 中世寺院における内部集団史料の調査・研究 (共著),平成15年度〜平成17年度科学研究費補助金研究成果報告書,134〜144頁 2006年03月
  • 唐招提寺の歴史と景観に関する調査研究 (共著),奈良文化財研究所,5〜23頁 2006年03月

教育活動詳細

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

  • 人文研夏季講座(京都大学人文科学研究所)講師  2011年07月09日

学会・社会活動等

講演・公開講座等

  • 第52回全国手話通訳問題研究集会-サマーフォーラムinなら- 「幕末の儒者 谷三山」と題し講演。,一般財団法人全日本ろうあ連盟/一般社団法人全国手話通訳問題研究会,奈良県文化会館 2019年08月
  • 映画上映・トークイベント「『北白川こども風土記』出版60周年 学校・地域・物語-『北白川こども風土記』から探る-」 「『北白川こども風土記』を語る」と題し10名による共同発表。,京都歴史文化施設クラスター実行委員会,京都文化博物館別館ホール 2019年03月
  • 第17回ザ・グレイトブッダ・シンポジウム 「近代南都と奈良博覧会」と題し研究報告。近年南都寺院の近代についてようやく研究が緒に就きつつあるが、その歩みを大きく加速させると思われる、東大寺所蔵「奈良博覧会資料」を用いて、明治期の奈良博覧会の概要とそれを支えた近代南都社会について話した。報告者全員での総合討論にも参加した。,東大寺,東大寺総合文化センター金鐘ホール 2018年11月
  • 平成30年度天理大学公開講座「『大和学』への招待」 「郡山の好敵手(ライヴァル)たち」と題し講演。都市間競争が激しくなる近代において、郡山が奈良・和歌山・弥富という諸都市と対抗しつつアイデンティティを形成していく過程について、旧制中学設置・野球・金魚を軸に話した。,天理大学,大和郡山三の丸会館 2018年10月
  • 谷三山没後150年記念フォーラム 「三山の本棚—蔵書目録に見る知的基盤—」と題し講演。谷家に残されていた12種の目録と、旧制郡山中学校に収められた三山旧蔵書の末路(焼失)について紹介した。個別発表終了後の全体ディスカッションにも参加。,橿原市・奈良県立大学,橿原文化会館 2017年12月
  • 平成28年度天理大学公開講座「『大和学』への招待」 「ぜんぶ、茶粥のせい」と題し講演。奈良県の「郷土食」としてよく知られる茶粥が、近代の教育界においては低体位の主たる原因とされ、「県民性」と関連付けられて悪玉と化していく過程について話した。,天理大学,天理市文化センター 2016年10月
  • 平成27年度天理大学公開講座「『大和学』への招待」 「阿礼と安万侶—古事記編纂者の近代—」と題し講演。古事記編纂者として、稗田阿礼と太安万侶は近世後半から昭和戦前期にかけて大いに顕彰されるが、その明治以降の顕彰過程を3つの段階に整理して話した。,天理大学,奈良県経済倶楽部 2015年10月
  • 庭園学講座Ⅻ「古都の風景と庭園」 「奈良万葉植物園の創設過程」と題し講演。明治以来の植物園設置構想が、昭和2年の昭和大典記念を契機に、万葉学者と造園家の主たる働きにより、万葉植物園として実を結ぶまでの過程について話した。,京都造形芸術大学 日本庭園・歴史遺産研究センター,奈良県文化会館 2015年08月
  • 平成26年度公開講座「『大和学』への招待」 「まぼろしの平城神宮」と題し講演。従来軽視されてきた地元主導の平城神宮創建計画の意義について、その牽引者たる棚田嘉十郎・溝辺文四郎の活動を中心に話した。,天理大学・奈良新聞社,奈良県中小企業会館 2014年05月
  • 平成21年度奈良県図書館協会地域資料研究会公開講座 「近代大和の「地域研究」と北畠治房の史蹟考証」と題し講演。「天誅組の生き残り」である元大阪控訴院長北畠治房が、官界引退後故郷斑鳩で従事していた史蹟考証のうち、北畠親房墓と賀名生皇居に関するものを取り上げ、「地域研究」と個人の社会的顕彰との関わりについて話した。,奈良県図書館協会地域資料研究会,奈良県立図書情報館 2010年02月
  • NHK文化講座「歴史の中の三都物語 —近世〜近代の奈良・京都・大阪—」 「吉野山を訪れた人々 —ある旅館の宿帳から—」と題し講演。吉野山の旅館桜花壇に残された宿帳を素材に、大正期には皇族・軍人・外国人・教員・スポーツ選手といった著名人が吉野を訪れるほか、近畿一円から大峯登山のために一泊する旅人も多かった、という傾向について話した。 ,NHK文化センター大阪教室,NHK文化センター大阪教室 2009年05月
  • 2008年度第2回なら学談話会 「技師の見た大和 —「関野貞日記」の中から—」と題し講演。奈良県技師をつとめた建築史家関野貞の在寧時代の日記に見られる、県庁職員・技術者(大工・塗師など)・歴史家(北畠治房)などの活動を取り上げ、関野を取り巻く人々のネットワークについて紹介した。,奈良女子大学文学部なら学プロジェクト,奈良女子大学 2008年07月30日
  • 第20回平和のための京都戦争展 「奈良観光と万葉集 —戦時下の観光地形成—」と題し講演。,立命館大学国際平和ミュージアム 2000年08月
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