天理大学

文学部教員・研究者情報

歴史文化学科歴史学専攻

准教授 小暮実徳(コグレ ミノリ)
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基本情報

学位 博士(人文学)オランダ国ライデン大学
担当科目 歴史学概論 西洋史要説 歴史学基礎演習2 歴史学研究入門1 文化交流史の研究2 西洋近代史の研究1 西洋近代史の研究2 西洋近代史料の講読3 西洋近代史演習1 西洋近代史演習2
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(受講対象者別)
現在の専門分野 19世紀中葉の欧米列強によるアジア戦略
現在の研究課題 19世紀中葉の欧米列強によるアジア戦略とそのネットワーク形成過程の解明
所属学会名 駿台史学会 日本西洋史学会
経歴 1993年明治大学文学部史学地理学科西洋史専攻卒業
1995年明治大学大学院文学研究科史学専攻博士前期課程修了
1998年明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士後期課程単位取得満期退学
2008年オランダ国ライデン大学博士号取得(人文学)

研究活動詳細

著書

  • 『東西海上交流の起源—オランダと海国日本の黎明』 (単著),彩流社 2017年02月
  • 『幕末期のオランダ対日外交政策-「国家的名声と実益」への挑戦』 (単著),彩流社,368ページ  2015年02月
  • 『江戸時代来日外国人人名事典』 (共著),東京堂出版,pp.52-56、pp.64-65、pp.66-67、pp.68-75、pp.76-84、pp.85-86、pp.142-211 2011年09月
  • National Prestige and Economic Interest - Dutch diplomacy towards Japan 1850‐1863 (単著),Shaker Publishing 2008年09月
  • 『海外・人づくりハンドブック オランダ:技術指導から生活・異文化体験まで』 (共著),財団法人海外職業訓練協会,pp.11-31 .pp.45-66 2005年03月
  • 『オランダ日本開国論』新異国叢書第III輯・第9巻 (単著),雄松堂出版 2004年08月

論文

  • 幕末期オランダ対日外交政策における蘭領東インドの役割‐インドネシア国立文書館(ANRI)現地調査に基づく蘭領東インド総務局文書の検討から (単著),天理大学学報(第237 編),pp.35-50 2014年10月
  • オランダ的外交政策‐19世紀中葉アメリカ合衆国ペリー司令官による日本遠征に対して (単著),天理大学学報(第235編),pp.29-50 2014年02月
  • The Motives for Perry's Expedition to Japan Re-examined - Based on a study in the archives of the Department of the Navy and the Department of State in the National Archives of the United States (単著),130th Anniversary of the Founding of Meiji University Commemoration Project,pp.17-42 2012年03月
  • ペリー日本遠征の再検討とその真意‐アメリカ合衆国国立公文書館国務省・海軍省ファイルに含まれる未公刊関係史料の検討から (単著),明治大学創立130周年記念事業教学記念事業分科会研究者シンポジウム人文科学系報告書,pp.3-16 2012年03月
  • シェイス著『オランダ日本開国論』付属資料II「オランダ海軍日本分遣隊の歴史」 (単著),洋学研究史『一滴』(津山洋学資料館紀要)19号,pp.1-85 2011年12月
  • シェイス著『オランダ日本開国論』付属資料III「『ペリー提督日本遠征記』への反論」とその考察-幕末期のアジアにおける欧米列強の国際関係を背景として (単著),洋学研究史『一滴』(津山洋学資料館紀要)17号,pp.19-38 2009年12月
  • 浦安はじめ関東における測量家としてのI.A. リンドの活動に関する史料-「ご飯にお茶-リンド日本書簡集」から (共著),Journal of Hospitality and Tourism 5号,pp.25-38 2009年12月
  • 明治初期お雇い外国人I.A.リンドの日本国内旅行 -『ご飯にお茶-リンド日本書簡集』から-  (共著),Journal of Hospitality and Tourism 4号,pp.24-36 2008年12月
  • オランダ国民の日本用件への関心(1853-63)-主にロッテルダム新聞に掲載された日本関係の記事に注目して- (単著),三宅立先生退職記念論文集,pp.151-195 2008年01月
  • 明治初期における日本人のホスピタリティ‐近代日本治水事業の恩人、お雇外国人リンドの書簡集を材料に‐ (共著),Journal of Hospitality and Tourism 3号,pp.26-40 2007年12月
  • オランダ対日積極外交政策の終焉-日米修好通商条約前後の日蘭関係 (単著),駿台史学119号,pp.65-95 2003年08月
  • 国家的名声と実益-幕末期のオランダ対日外交政策への一視点 (単著),駿台史学114号,pp.83-122 2002年02月
  • 幕末オランダ対日外交政策の一視点-『オランダ日本開国論』の手書原稿から考察した (単著),洋学研究史『一滴』(津山洋学資料館紀要)8号,pp.65-84 2000年10月
  • 幕末期のオランダ対日外交の可能性—オランダの対外政策の基本姿勢を理解して— (単著),日蘭学会会誌47号,pp.47-67 2000年10月
  • ファン・デル・シェイスの『オランダ日本開国論』の成立事情—未公開目次を含む— (単著),洋学8号,pp.95-113 1999年03月
  • ファン・デル・シェイスの『オランダ日本開国論』—その書誌的説明と本書の1852年までの問題点への検討— (単著),日蘭学会会誌42号,pp.79-93 1997年03月
  • 幕末オランダ対日外交政策に関する諸前提—植民地規定に関するイギリス・オランダのロンドン条約を中心にして— (単著),洋学6号,pp.117-140 1997年03月

その他

  • 「戦争なしの開国」を支えたオランダ (単著),2017年文藝春秋スペシャル秋号(2017年8月),pp.90-96 2017年08月
  • オランダ人技術者リンド兄弟 (単著),『日蘭学会通信』第134号,pp.4-5 2010年12月
  • 海外短訊「インドネシア短期研究滞在を充実させるために‐インドネシア国立文書館(ANRI)における調査を例にして」 (単著),『広島東洋史学報』14号,pp.98-104 2009年12月
  • 書評「松方冬子著『オランダ風説書と近世日本』 (単著),『歴史学研究』No.841,pp.64-66 2008年06月
  • 幕末期のオランダの対日外交政策-オランダの植民省文書の分析による西欧列強のアジア政策を背景として (単著), 日蘭交流400年記念シンポジウム『江戸時代の日本とオランダ』(洋学史学会記念シンポジウム実行委員会,pp. 82-90 2001年03月
  • 書評「岩下哲典著『幕末日本の情報活動-「開国」の情報史-』 (単著),『洋学史通信』15号,pp.18-21 2000年08月
  • オランダ国立文書館におけるオランダ植民省日本関係文書の状況とその検索方法 (単著),『日蘭学会通信』82号,pp.8-9 1998年07月

学会・社会活動等

講演・公開講座等

  • タウンゼント・ハリス書簡集から理解されるハリス外交 奈良歴史研究会,奈良市ならまちセンター 2015年10月29日
  • オランダ史概観ならびにペリー来航と幕末外交 ライデン大学東京事務所(秋の特別講座2014),ライデン大学東京事務所 2014年10月12日
  • オランダ的外交政策-19世紀中葉アメリカ合衆国ペリー司令官による日本遠征に対して 史文会,天理大学 2014年05月11日
  • ペリー司令官日本遠征の真意-アメリカ合衆国国立公文書館所有原文書による新解釈 津山洋学資料館(第69 回 文化講演会),津山洋学資料館 2014年04月19日
  • 幕末期における日本とオランダ 奈良歴史研究会 ,奈良女子大学 2013年07月13日
  • 19 世紀中葉の欧米列強によるアジア戦略とそのネットワーク形成過程の解明 日本西洋史学会 ,京都大学 2013年05月12日
  • Dutch Diplomacy towards Japan in the mid-nineteenth century ライデン大学東京支部(ライデン大学東京支部開設記念シンポジウム),国際文化会館 2012年11月20日
  • ペリー日本遠征の再検討とその真意‐アメリカ合衆国国立公文書館国務省・海軍省ファイルに含まれる未公刊関係史料の検討から 明治大学創立130周年記念事業教学記念事業分科会研究者シンポジウム,明治大学 2011年11月
  • はじめてのオランダ語 明海大学オープンカレッジ講師,明海大学 2009年05月-2009年06月
  • 幕末期のオランダの対日外交政策-オランダの植民省文書の分析による西欧列強のアジア政策を背景として 洋学史学会,東京大学 2000年10月22日
  • オランダの対アジア政策-幕末期の対日問題を中心に 明治大学リバティアカデミー,明治大学 2000年10月

受賞

  • 明治大学創立130周年記念懸賞論文人文科学分野最優秀賞 明治大学 2011年06月

外部資金による研究・活動等

  • 西欧“文明国”のエチケット - 政治的対立国との外地実利的共生 科学研究費基金基盤研究C 2015年04月01日-現在まで
  • 19世紀中葉の欧米列強によるアジア戦略とそのネットワーク形成過程の解明 科学研究費補助金基盤研究C 2012年04月01日-2015年03月31日
  • 19世紀中葉の日蘭交渉史 科学研究費補助金若手研究A 2009年04月01日-2012年03月31日
  • Dutch-Japanese relations in the 1840s-1860s period Stichting Isaac Alfred Ailion Foundation 2006年11月-2007年06月
  • 19世紀中葉のオランダ対アジア外交政策(1850-70)-日本問題を中心にして 日本学術振興会特別研究員 2003年04月01日-2006年03月31日
  • Dutch-Japanese Diplomatic Relations in the late Tokugawa era  Stichting Isaac Alfred Ailion Foundation 2001年03月-2003年03月
  • Dutch-Japanese Diplomatic Relations in the late Tokugawa era  Canon Foundation in Europe 1999年01月-1999年12月
  • 幕末期のオランダ対日外交政策 オランダ国費留学生 1997年09月-1998年06月
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