天理大学

人間学部教員・研究者情報

総合教育研究センター図書館学

教授 古賀崇(コガ タカシ) Koga, Takashi
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tkoga
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基本情報

学位 修士(教育学)東京大学
Master of Library Science, Syracuse University (U.S.A.)
担当科目 情報サービス論 情報サービス論 情報サービス演習1 情報サービス演習1 情報サービス演習2 情報サービス演習2 図書館サービス特論 図書館情報資源特論 図書館情報システム論 図書館情報システム論
シラバスを見る
(受講対象者別)
現在の専門分野 図書館情報学、政府情報論、記録管理学
現在の研究課題 政府情報の管理・保存・アクセスに関する制度・政策的課題、情報政策一般、博物館・図書館・文書館の連携(いわゆるMLA連携)
所属学会名 日本図書館情報学会、三田図書館・情報学会、日本図書館研究会、記録管理学会、日本アーカイブズ学会、アート・ドキュメンテーション学会、情報ネットワーク法学会、日本公共政策学会、日本図書館協会、 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)、情報処理学会(人文科学とコンピュータ研究会)、アメリカ図書館協会(ALA)
経歴 学習院大学大学院アーカイブズ学専攻非常勤講師(2008年4月〜)
同志社大学大学院総合政策科学研究科図書館情報学コース嘱託講師(非常勤)(2015年4月~)
国文学研究資料館アーカイブズ・カレッジ短期コース講師(2009~2011年度、2014年度~)
京都大学教育学部非常勤講師(2013年4月〜9月、2015年10月~2016年3月)
 
福岡県大和町(現・柳川市)出身。東京大学法学部第3類(政治コース)卒業後、東京大学大学院教育学研究科修士・博士課程および米国シラキュース大学情報学大学院修士課程にて図書館情報学を学ぶ。国立情報学研究所(NII)助手・助教(2004年4月〜2008年12月)、京都大学附属図書館研究開発室准教授(2009年1月〜2012年3月)などを経て、2012年4月に天理大学に准教授として着任。2017年4月より現職。
メッセージ 「政府の情報公開について、制度・手続きだけではなく情報の流れそのものを研究したい」という思いから、図書館情報学の研究を始め、記録管理(文書管理)やアーカイブズ(文書館)の領域にも手を広げています。図書館などでの資料やさまざまな情報源の活用法を、学生の皆さんに伝えられたら、と思っています。

研究活動詳細

著書

  • 『研究ベース学習』 (共著),コロナ社,「4. 学術文献の探索と評価」(p. 74-117.) 2011年06月

論文

  • 「デジタル・アーカイブ」の多様化をめぐる動向:日本と海外の概念を比較して(研究展望) (単著),『アート・ドキュメンテーション研究』No. 24, アート・ドキュメンテーション学会,p. 70-84. 2017年03月
  • 総論:日本におけるデジタルアーカイブのゆくえを探る:国際的動向を踏まえた、「より深い利用」に向けての展望 (単著),『情報の科学と技術』Vol. 67, No. 2, 情報科学技術協会,p. 48-53. 2017年02月
  • Archives and Public Records Management (Chap. 4) (単著),Information Governance in Japan: Towards a New Comparative Paradigm. Kushida, Kenji E., Yuko Kasuya, and Eiji Kawabata (eds.), Stanford Silicon Valley - New Japan Project.,(電子ブックとしての刊行のため頁数なし) 2016年05月
  • 米国連邦政府におけるウェブ上の情報の多様化とその管理・保存をめぐる現状と課題:オープンデータの扱いを中心に (単著),『レコード・マネジメント』No. 69, 記録管理学会,p. 67-86. 2015年12月
  • 文書資料と文書館・アーカイブズ (単著),日本図書館情報学会研究委員会(編)『情報の評価とコレクション形成』(わかる!図書館情報学シリーズ 第2巻)勉誠出版,p. 153-167. 2015年10月
  • デジタル・アーカイブの可能性と課題 (単著),岡本真・柳与志夫(責任編集)『デジタル・アーカイブとは何か:理論と実践』勉誠出版,p. 49-69. 2015年06月
  • アメリカ図書館協会認定校の変遷とiSchoolの動向(第4章 1) (単著),中村百合子ほか(編著)『図書館情報学教育の戦後史:資料が語る専門職養成制度の展開』ミネルヴァ書房,p. 203-222. 2015年03月
  • 図書館情報学専門課程の動向と実績(第7章) (共著),中村百合子ほか(編著)『図書館情報学教育の戦後史:資料が語る専門職養成制度の展開』ミネルヴァ書房,p. 919-932.(共同研究につき本人担当分抽出不可能) 2015年03月
  • オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論:Frank Upwardらの「レコードキーピング情報学」を意識しつつ (単著),『レコード・マネジメント』No. 67, 記録管理学会,p.104-115 2014年12月
  • MLA連携 (単著),根本彰(編)『情報資源の社会制度と経営(シリーズ図書館情報学3)』、東京大学出版会,p. 242-256, 273-274(注), 276(参考文献). 2013年06月
  • 公文書館 (単著),根本彰(編)『情報資源の社会制度と経営(シリーズ図書館情報学3)』、東京大学出版会,p. 228-242, 271-273(注), 276(参考文献). 2013年06月
  • 総論:アーカイブズをいかに位置づけるか:日本の現状からのレビュー (単著),『情報の科学と技術』Vol. 62, No. 10, 情報科学技術協会,p. 408-414 2012年10月
  • 電子環境下での政府情報の管理・保存・公開と図書館・文書館・記録管理機能の融合:米国アリゾナ州政府の事例を通じての考察 (単著),『レコード・マネジメント』No. 62, 記録管理学会,p. 57-72. 2012年05月
  • ビジネス・アーカイブズをめぐる一考察:国際シンポジウム「ビジネス・アーカイブズの価値」(2011年5月)への参加を通じて (単著),『国文学研究資料館紀要アーカイブズ研究篇』No. 8,p. 17-28. 2012年03月
  • 機関リポジトリへの登録が論文の被引用数と電子ジャーナルアクセス数に与える影響 (共著),『情報知識学会誌』Vol. 21, No. 3,p. 383-402.(共同研究につき本人担当分抽出不可能) 2011年10月
  • ZS Project: Zoological Science meets Institutional Repositories (共著),Katsirikou, Anthi (ed.) Open Access to STM Information: Trends, Models and Strategies for Libraries. De Gruyter Saur,p. 157-165.(共同研究につき本人担当分抽出不可能) 2011年07月
  • 「MLA連携」の枠組みを探る:海外の文献を手がかりとして (単著),『明治大学図書館情報学研究会紀要』No. 2,p. 2-9. 2011年03月
  • 京都大学附属図書館研究開発室の活動について (単著),『名古屋大学附属図書館研究年報』No. 9,p. 13-20. 2011年03月
  • Changing Face of Access to Government Information in Japan: Issues Concerning Policy, the Electronic Environment, and the Role of Libraries and Archives (単著),City Development and Library Services: Proceedings of the Fifth Shanghai (Hangzhou) International Library Forum,p. 291-302. 2010年08月
  • Recent Development of the Government Information Policy in Japan (単著),International Federation of Library Associations and Institutions, Government Information and Official Publications Section (GIOPS) Newsletter, No. 8,p. 8-11. 2010年04月
  • 米国の公共図書館における政府情報・電子政府関連サービスの実情:公共図書館の価値への期待と政府業務の縮小とのはざまで  (単著),『現代の図書館』Vol. 47, No. 3, 日本図書館協会,p. 180-187. 2009年09月
  • 「研究情報資源」の保存と活用のために:特集に寄せて (単著),『大学の図書館』Vol. 28, No. 8, 大学図書館問題研究会,p. 152-154. 2009年08月
  • 学術情報流通のグローバル化と政策課題 : IFLA(国際図書館連盟)関連会議参加を通じて (単著),『静脩』(京都大学図書館機構報)Vol. 47, No. 3,p. 9-12. 2009年02月
  • E-rate の概要と運用の実情:公共図書館との関連を中心に (単著),『米国の図書館事情2007:2006年度国立国会図書館調査研究報告書』国立国会図書館,p. 53-55. 2008年10月
  • アメリカの公共図書館における政府情報アクセス:電子政府の進展の中での現状と課題 (単著),日本図書館情報学会研究委員会編『変革の時代の公共図書館:そのあり方と展望』勉誠出版,p. 175-181. 2008年10月
  • 米国における政府情報アクセスに関する動向:連邦政府刊行物寄託図書館制度を中心に (単著),『米国の図書館事情2007:2006年度国立国会図書館調査研究報告書』国立国会図書館,p. 200-204. 2008年10月
  • 日米のアクセスを比較して (単著),小川千代子・小出いずみ編『アーカイブへのアクセス:日本の経験、アメリカの経験』日外アソシエーツ,p. 47-58. 2008年09月
  • Implementation of the DIRKS Methodology by International Organizations: The Case of the United Nations (共著),Archives & Records Association of New Zealand (ARANZ) 2007 Conference,18p.(ウェブ公開) 2007年07月
  • Overview of Archives and Archival Issues in Japan (単著),Archives & Records Association of New Zealand (ARANZ) 2007 Conference,18p.(ウェブ公開) 2007年07月
  • Archives in the U.S. and Japan: Executive Session Summary (単著),Access to Archives: The Japanese and American Practices (Japan-U.S. Archives Seminar), Society of American Archivists,6p.(ウェブ公開) 2007年05月
  • レコードキーピングをめぐる一考察:マケミッシュ、クックの論考をもとに (単著),『レコード・マネジメント』No. 53, 記録管理学会,p. 89-107. 2007年05月
  • 電子時代における記録管理の新たな潮流を探る(ARMA東京支部第83回定例会報告) (単著),『Records and Information Management Journal』No. 1, ARMA International東京支部,p. 27-32. 2007年04月

その他

  • [口頭発表] アーカイブの「いま」を見渡して:デジタルアーカイブと、その前提の動向について (単著),アーカイブサミット2017 in京都, 稲盛記念会館(京都市左京区) 2017年09月09日
  • [口頭発表] 記録管理・アーカイブズにおけるデジタル・フォレンジックに関する一考察:国際比較に基づき (単著),記録管理学会2017年研究大会, 九州大学箱崎キャンパス(福岡県福岡市) 2017年06月03日
  • [口頭発表] 「政府情報リテラシー」をめぐる一考察:一次情報・一次資料の側面に焦点を当てて (単著),日本アーカイブズ学会2017年度大会(自由論題研究発表会), 学習院大学(東京都豊島区) 2017年04月23日
  • アーカイブズ概論:学校活動とのかかわりを踏まえ (単著),『学校図書館』No. 798, 全国学校図書館協議会,p. 12-14. 2017年04月
  • 政府情報の多様化とアクセス保障 (単著),『びぶろす』no. 76, 国立国会図書館,(ウェブ版のみのため頁数はなし) 2017年04月
  • [書評] 坂口貴弘『アーカイブズと文書管理—米国型記録管理システムの形成と日本』 (単著),『GCAS Report:学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻研究年報』Vol. 6,p. 78-84. 2017年03月
  • [イベントレポート] 第12回人間文化研究資源共有化研究会「人文科学におけるオープンサイエンスの課題」 (単著),『人文情報学月報』No. 67, 人文情報学月報編集室,(メールマガジンのため頁数はなし) 2017年02月
  • [口頭発表]2016年夏・秋のアーカイブズ関連国際会議の報告:ICAソウル大会を中心に (単著),第72回デジタルアーカイブサロン(アート・ドキュメンテーション学会SIG), 科学技術館(東京都千代田区) 2016年12月09日
  • 米国コロンバスでのIFLA2016年次大会を振り返って (単著),『図書館雑誌』Vol. 110, No. 12, 日本図書館協会,p. 782-785. 2016年12月
  • [国際会議発表] How to fill the gap in the recognition of and education on digital archives? The situation in Japan and abroad (単著),4th Asia Pacific Conference on Archival Education (Section for Archival Education and Training, International Council on Archives), Seoul NPO Center, Seoul, Korea 2016年09月05日
  • [イベントレポート] 国際研究集会「日本古典籍への挑戦-知の創造に向けて-」 (単著),『人文情報学月報』No. 61, 人文情報学月報編集室,(メールマガジンのため頁数はなし) 2016年08月
  • [書評]村田麻里子著『思想としてのミュージアム:ものと空間のメディア論』 (単著),『日本図書館情報学会誌』Vol. 62, No. 2,p. 137-138. 2016年06月
  • [紹介] Duranti, Luciana; Franks, Patricia C., eds. Encyclopedia of Archival Science. (単著),『アーカイブズ学研究』No. 24, 日本アーカイブズ学会,p. 129-132 2016年06月
  • [文献紹介] ジャネット・バスティアンほか『図書館の中のアーカイブズ:図書館員とアーキビストが協働するために知っておくべきこと』 (単著),『レコード・マネジメント』No.70、記録管理学会,p. 111-114. 2016年03月
  • [イベントレポート]ワークショップ「ウェブ・アーカイブの世界-人文学・社会科学から見た研究資源としての可能性-」 (単著),『人文情報学月報』No. 55, 人文情報学月報編集室,(メールマガジンのため頁数はなし) 2016年02月
  • [ポスター発表]政府情報のデジタル・アーカイブ:米国の動向と日本への示唆 (単著),INFOPRO2015:第12回情報プロフェッショナルシンポジウム, 科学技術振興機構東京本部(東京都千代田区) 2015年12月10日-2015年12月11日
  • [口頭発表]「政府情報論」の試み:教育・研究の観点から (単著),情報ネットワーク法学会第15回研究大会, 北九州国際会議場 2015年11月29日
  • [口頭発表]日本の「デジタル・アーカイブ」はガラパゴスか?:諸外国の関連概念との比較と検証 (単著),アート・ドキュメンテーション学会第8回(2015年度)秋季研究発表会、根津美術館 2015年11月14日
  • 米国アーキビスト協会2015年次大会<報告> (単著),『カレントアウェアネス-E』No. 289, 国立国会図書館,(メールマガジンおよびウェブページのため頁数はなし) 2015年10月
  • [口頭発表]iSchoolとは何か:米国から世界へ至る図書館情報学関連の研究・教育の動向 (単著),第67回近畿地区図書館学科協議会, 大阪学院大学 2015年09月02日
  • [イベントレポート]アメリカ・アーキビスト協会2015年次大会・プレカンファレンス(講習会) 「デジタル・アーカイブズにおけるプライバシー・秘匿性をめぐる課題(Privacy and Confidentiality Issues in Digital Archives)」 (単著),『人文情報学月報』No. 50, 人文情報学月報編集室,(メールマガジンのため頁数はなし) 2015年09月
  • 美術館・博物館等のウェブサイトの評価をめぐって(巻頭言) (単著),『人文情報学月報』No. 49, 人文情報学月報編集室,(メールマガジンのため頁数はなし) 2015年08月
  • アーカイブの射程を考える(第5回LRGフォーラム これからのアーカイブを考える-アーカイブサミット2015を受けて) (単著),『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』No.11, アカデミック・リソース・ガイド(株),p. 120-124. 2015年06月
  • 戴先明「将来の電子文書館とその発展方法」 (日本語訳監修),岡本真・柳与志夫(責任編集)『デジタル・アーカイブとは何か:理論と実践』勉誠出版,p. 261-288. 2015年06月
  • [口頭発表]米国連邦政府におけるウェブ上の情報の多様化とその管理・保存をめぐる現状と課題:オープンデータの扱いを中心に (単著),記録管理学会2015年研究大会, 丸亀市民会館(香川県丸亀市) 2015年05月23日
  • [口頭発表]「トータル・アーカイブズ」論再考:政府情報アクセスの意義を問い直すために (単著),日本アーカイブズ学会2015年度大会(自由論題研究発表会), 東京大学本郷キャンパス 2015年04月26日
  • [報告]2015年2月・ワシントンDC出張雑記:学会誌拙稿のフォローアップも兼ねて (単著),『RMSJ News Letter』No. 70, 記録管理学会,p. 16-18. 2015年04月
  • [文献紹介]福井健策著『誰が「知」を独占するのか:デジタルアーカイブ戦争』(集英社新書、2014)、福井健策・吉見俊哉監修『アーカイブ立国宣言:日本の文化資源を活かすために必要なこと』(ポット出版、2014) (単著),『RMSJ News Letter』No. 70, 記録管理学会,p. 10. 2015年04月
  • [行事報告]「アーカイブサミット2015」参加記 (単著),『RMSJ News Letter』No. 70, 記録管理学会,p. 8-9. 2015年04月
  • [行事報告]「ジョン・F・ケネディ展記念講演会~日米の架け橋としての記録~」参加記(JFK展への感想も含め) (単著),『RMSJ News Letter』No. 70, 記録管理学会,p. 13-14. 2015年04月
  • [イベントレポート]公開研究会「イメージのサーキュレーションとアーカイブ」 (単著),『人文情報学月報』No. 44, 人文情報学月報編集室,(メールマガジンのため頁数はなし) 2015年03月
  • [行事報告]「公文書管理法5年見直しについての合同研究集会」を振り返って (単著),『RMSJ News Letter』No. 69, 記録管理学会,p. 4-5. 2015年01月
  • [行事報告]第16回(2014年)図書館総合展に参加しての「雑感」 (単著),『RMSJ News Letter』No. 69, 記録管理学会,p. 15. 2015年01月
  • [シンポジウム・パネル発表]公文書管理法5年見直しに向けて:記録管理学会の立場も加味しつつ(パネルディスカッション “法5年見直しの課題と焦点”) (単著),公文書管理法5年見直しについての合同研究集会(主催:日本アーカイブズ学会、学習院大学人文科学研究所共同研究プロジェクト「情報基盤としてのアーカイブズ制度を構築する戦略的研究」)、学習院大学 2014年12月20日
  • IFLA政府情報・官庁刊行物分科会(GIOPS)の活動:国際機関の図書館・文書館等の取り組みなど(IFLAリヨン大会レポート) (単著),『図書館雑誌』Vol. 108, No. 12, 日本図書館協会,p.819. 2014年12月
  • [学術エッセイ]追悼 テリー・クック博士:日本での受容に関するレビューを兼ねて (単著),『レコード・マネジメント』No.67、記録管理学会,p.139-146 2014年12月
  • [口頭発表]専門課程における図書館情報学教育の展開 (共著),第62回日本図書館情報学会研究大会、梅花女子大学,(共同研究につき本人担当分抽出不可能) 2014年11月29日
  • [口頭発表]MLA連携の国際的最前線を探る: 国際図書館連盟(IFLA)2014年サテライト会議(トリノ)をベースに (単著),アート・ドキュメンテーション学会2014年度秋季研究発表会、お茶の水女子大学 2014年11月22日
  • [口頭発表]政府情報アクセスをめぐる話題を中心に (単著),世界の図書館、フランスの図書館は今:IFLAリヨン大会報告セミナー(共催:日仏図書館情報学会、日本図書館協会国際協力事業委員会)、東京・日仏会館 2014年10月04日
  • ディスカバリーサービスをめぐるさまざまな「戦略」を考えながら(小特集:大図研京都ワンディセミナー 「「公開!」関西ディスカバリー担当者会議」参加報告) (単著),『大学図書館問題研究会京都支部報』No. 302,p.6-7. 2014年10月
  • [口頭発表]政府・自治体における個人データの「時効」とアーカイブ (単著),FIT2014(第13回情報科学技術フォーラム)イベント企画「時空間を制限したプライバシー情報保護活用のための社会基盤の構築に向けて」(主催:電気情報通信学会 情報・システムソサイエティ ヒューマンコミュニケーショングループ、情報処理学会)、筑波大学筑波キャンパス 2014年09月04日
  • [イベントレポート]2014年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会 シンポジウム「芸術アーカイブと上野の杜連携」および研究発表会 (単著),『人文情報学月報』No. 36, 人文情報学月報編集室,(メールマガジンのため頁数はなし) 2014年07月
  • [行事報告]九州国立博物館「華麗なる宮廷文化 近衞家の国宝 京都・陽明文庫展」関連イベント・講演会「藤原道長『御堂関白記』と世界記憶遺産への道程」を拝聴して (単著),『RMSJ News Letter』No. 67, 記録管理学会,p.26-27. 2014年07月
  • [口頭発表]オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論:Frank Upward らの「レコードキーピング情報学」を意識しつつ (単著),記録管理学会2014年研究大会, 藤女子大学北16条キャンパス 2014年05月24日
  • [文献紹介]フランク・アップウォードほか「レコードキーピング情報学:一貫的アプローチにより、危機のさなかにある領域を構想し直す」 (単著),『レコード・マネジメント』No. 66, 記録管理学会,p. 73-78. 2014年03月
  • [レビュー]デジタルヘリテージの持続性を考える:ある民俗芸能データベースを例に (単著),『DHjp』No. 1, 勉誠出版,p. 93. 2014年02月
  • [書評]楊暁捷・小松和彦・荒木浩(編)『デジタル人文学のすすめ』 (単著),『アート・ドキュメンテーション通信』No. 100, アート・ドキュメンテーション学会,p. 22-23. 2014年01月
  • 第15回図書館総合展(2013)参加報告 (単著),『RMSJ News Letter』No. 65, 記録管理学会,p. 15-17. 2014年01月
  • 「情報政策」「情報法」「政府情報」 (単著),日本図書館情報学会用語辞典編集委員会(編)『図書館情報学用語辞典』第4版, 丸善出版,p. 108-110, 129. 2013年12月
  • [書評]江上敏哲『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』 (単著),『アーカイブズ学研究』No. 19, 日本アーカイブズ学会,p. 96-101. 2013年11月
  • [集会報告]世界図書館・情報会議:第79回IFLA(国際図書館連盟)年次大会 (単著),『情報管理』 Vol. 56, No. 8, 科学技術振興機構,p. 556-561. 2013年11月
  • 図書館に関する国家・国際レベルでの政策をめぐる発表について(特集:世界図書館情報会議(国際図書館連盟(IFLA)第79回年次大会)) (単著),『びぶろす』No. 62, 国立国会図書館,(HTML版のみのため頁数はなし) 2013年11月
  • [ポスター発表]Collaboration of Libraries, Archives and Museums: A Perspective from Japan (単著),World Library and Information Congress: 79th IFLA General Conference and Assembly (Poster Session) 2013年08月17日-2013年08月23日
  • [口頭発表]オープンガバメントとデータアーカイブ:法制度的側面からの考察 (単著),ワークショップ「ビッグデータと“程よい”プライバシー」(情報・システム研究機構 新領域融合研究センター), 学術総合センター一橋記念講堂 2013年07月02日
  • [口頭発表]「オープンガバメント」時代の政府情報アクセスとアーカイブズに関する予備的考察 (単著),日本アーカイブズ学会2013年度大会(自由論題研究発表会), 学習院大学 2013年04月21日
  • [ウェブマガジン紹介]10+1 web site「2012-2013年の都市・建築・言葉 アンケート」 (単著),『アート・ドキュメンテーション通信』No. 97, アート・ドキュメンテーション学会 ,p. 21-22. 2013年04月
  • [講演録]記録管理領域の研究活動活性化のために:拙書『研究ベース学習』に基づいて (単著),『レコード・マネジメント』No. 64, 記録管理学会 ,p. 67-76.  2013年03月
  • ルチアナ・デュランチ「デジタル記録の信用性:インターパレス・プロジェクトの成果」 (単訳),『京都大学大学文書館研究紀要』No. 11,p. 1-13. 2013年03月
  • 2012-2013年の都市・建築・言葉 アンケート (単著),10+1 web site, LIXIL出版,(HTML版のみのため頁数はなし) 2013年01月
  • 震災と記録管理:2012年末の2つの研究企画より(イベントレポート) (単著),『RMSJ News Letter(記録管理学会ニュースレター)』No. 61 ,p. 15-17. 2013年01月
  • 法情報・政府情報へのアクセスに向けた取り組みと課題:IFLA政府情報・官庁出版物分科会(GIOPS)関連セッションより (単著),『図書館雑誌』Vol. 106, No. 12, 日本図書館協会,p. 852. 2012年12月
  • 『公文書をつかう:公文書管理制度と歴史研究』瀬畑源著(図書館文化史研究 文献紹介) (単著),『日本図書館文化史研究会ニューズレター』No. 122,p. 14-15. 2012年11月
  • 国際アーカイブズ評議会(ICA)2012年ブリスベン大会に参加して (単著),『アーカイブズ学研究』No. 17, 日本アーカイブズ学会,p. 110-117. 2012年11月
  • 国際図書館連盟(IFLA)政府情報・官庁出版物分科会(GIOPS)の最近の活動について (単著),『びぶろす』No. 58, 国立国会図書館,(HTML版のみのため頁数はなし) 2012年11月
  • IFLA(国際図書館連盟)・ICA(国際アーカイブズ評議会)—2つの国際大会の参加報告と感想 (単著),第28回デジタルアーカイブサロン(アート・ドキュメンテーション学会), ラティオインターナショナル(東京都文京区) 2012年09月14日
  • ルチアナ・デュランチ「デジタル記録の信頼性確保に向けて:インターパレス・プロジェクトの成果」(通訳・資料翻訳) (単訳),国際セミナー「デジタル記録とアーカイブズ」学習院大学大学院アーカイブズ学専攻・京都大学大学文書館共催, 京都大学芝蘭会館別館. 2012年06月23日
  • 王嵐「資産概念の導入と中国における記録管理へのその効果」 (単訳),公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター(編)『世界のビジネス・アーカイブズ: 企業価値の源泉』,p. 91-114. 2012年03月
  • [シンポジウム講演]電子書籍時代の図書館のあり方: 図書館情報学の観点からの一考察 (単著),第59回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム「電子書籍時代の図書館のあり方」, 日本大学文理学部 2011年11月13日
  • [セミナー講演]「電子辞書と電子リソース」と教育・研究とのかかわり (単著),第13回図書館総合展フォーラム「次世代電子図書館を探る:教育・研究の中の電子辞書と電子リソース」(主催:(株)ネットアドバンス), パシフィコ横浜 2011年11月11日
  • [口頭発表]記録管理領域の研究活動活性化のための一提案:『研究ベース学習』を通じて (単著),第136回記録管理学会例会, 大阪市立西区民センター 2011年10月08日
  • 明治大学図書館情報学研究会シンポジウム「MLA連携の意義と課題」 (共著),『明治大学司書・司書教諭課程年報』No. 11,p. 3-26.(うち古賀の発言の記載はp. 4-11, 23-25.) 2011年03月
  • [シンポジウム講演]「MLA連携」の枠組みを探る:日本と海外の動向と文献を手がかりに (単著),2010年度明治大学図書館情報学研究会シンポジウム「MLA連携の意義と課題」, 明治大学駿河台キャンパス 2010年10月23日
  • [シンポジウム司会等]図書館・文書館・博物館の連携 (共著),第58回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム, 藤女子大学北16条キャンパス 2010年10月10日
  • 図書館・博物館・文書館の連携 (図書館情報学のフロンティア10) (編集委員代表),勉誠出版,(編集担当につき本人担当分抽出不可能) 2010年10月
  • 韓国・国際アーカイブズ文化展覧会(IACE)に参加して:EASTICAセミナー・IACE国際セミナーの模様を中心に (単著),『アーカイブズ学研究』No. 13, 日本アーカイブズ学会,p. 60-65. 2010年10月
  • [基調講演]大学図書館、「次の一歩」は?:情報源の多様化と学習支援 (単著),国立大学図書館協会近畿地区協会 平成21〜22年度助成事業セミナー「変容する大学図書館:図書館とは何をするところ?」, 大阪大学豊中キャンパス 2010年09月16日
  • [口頭発表]ZS Project: Zoological Science meets Institutional Repositories (共著),IFLA Satellite Pre-Conference Open Access to Scientific Information: Trends, Models and Strategies for Libraries. Chania, Crete, Greece 2010年08月07日
  • [口頭発表]米国アリゾナ州における政府情報の管理・アクセスの現状と課題:図書館・文書館・記録管理の交わる局面から (単著),記録管理学会2010年研究大会, 大阪大学中之島センター 2010年05月15日
  • [シンポジウム講演]デジタル環境下の大学図書館:京都大学での実践を踏まえつつ (単著),2010年度私立大学図書館協会国際協力シンポジウム, 青山学院大学青山キャンパス 2010年05月14日
  • [口頭発表]米国連邦政府における電子的政府情報の管理・保存・公開をめぐる現状と課題:制度・政策的側面を中心に (単著),日本アーカイブズ学会2010年度大会(自由論題研究発表会), 学習院大学 2010年04月25日
  • 設立75周年の米国国立公文書館を訪れて:展示の模様を中心に (単著),『レコード・マネジメント』No. 58, 記録管理学会,p. 25-31. 2010年03月
  • [口頭発表]設立75周年の米国国立公文書館(NARA):その展示と最近の活動をめぐって (単著),第129回記録管理学会例会, 富士ゼロックス(大阪市) 2009年12月19日
  • オーストラリア記録管理協会(RMAA)2008年度シドニー大会に参加して:大会発表のまとめを中心に (単著),『レコード・マネジメント』No. 57, 記録管理学会,p. 73-78. 2009年05月
  • [口頭発表]図書館とアーカイブズをいかに「つなぐ」か:今後の研究と実践のために (単著),日本図書館研究会第261回研究例会, 大阪市立総合生涯学習センター 2009年04月14日
  • 国際文書館評議会(ICA)2008年クアラルンプール大会に参加して:発表セッションの概略を中心に (単著),『アーカイブズ学研究』No. 10, 日本アーカイブズ学会,p. 72-77. 2009年03月
  • [口頭発表]学術情報流通のグローバル化と政策課題: IFLA(国際図書館連盟)関連会議参加を通じて (単著),京都大学図書館機構平成20年度第3回講演会, 京都大学吉田キャンパス 2009年02月23日
  • Cook, Michael「未知の世界に進む:イギリスにおけるアーカイブズ・レコードマネジメント教育の新たな課題」 (単訳),青山英幸編『電子時代のアーカイブズ学教育:第2回アジア太平洋アーカイブズ学教育国際会議報告集』岩田書院,p. 318-126. 2008年10月
  • Curral, James and Michael Moss「俺たちゃアーキビスト、でも陽気でいられるか?」 (単訳),青山英幸編『電子時代のアーカイブズ学教育:第2回アジア太平洋アーカイブズ学教育国際会議報告集』岩田書院,p. 421-440. 2008年10月
  • [口頭発表]The Concept of Archives and Records Management in International Organizations: the Case of the United Nations (単著),16th International Congress on Archives (session: The Concept of Archives and Records Management in International Organizations), Kuala Lumpur Convention Center 2008年07月22日
  • 国際図書館連盟(IFLA)「政府機関図書館のためのガイドライン」について:2007年8月案の概要とIFLA2007年大会での討議 (単著),『びぶろす』電子化39号, 国立国会図書館,(HTML版のみのため頁数はなし) 2008年01月
  • ニュージーランド・アーカイブズ・記録協会2007年度大会に参加して (単著),『アーカイブズ学研究』No. 7, 日本アーカイブズ学会,p. 95-102. 2007年11月
  • 「情報政策」「情報法」「政府情報」 (単著),日本図書館情報学会用語辞典編集委員会(編)『図書館情報学用語辞典』第3版, 丸善,p. 109, 110, 129. 2007年10月
  • オーストラリア日本研究学会2007年大会に参加して:「図書館プログラム」を中心に (単著),『図書館雑誌』Vol. 101, No. 10, 日本図書館協会,p. 697-699. 2007年10月
  • [口頭発表]Electronic Government and Government Information Services in Japan (単著),5th Biennial Conference of the Japanese Studies Association of Australia (Library Forum), Australia National University 2007年07月02日
  • [口頭発表]国際連合における記録管理の現状と課題:国際連合ニューヨーク本部訪問調査などに基づいて (共著),記録管理学会2007年研究大会, 静岡大学浜松キャンパス 2007年05月09日
  • [口頭発表]「レコードキーピングのこれから」について (単著),第118回記録管理学会例会, 国立情報学研究所 2007年04月06日
  • Angelika Menne-Haritz博士による東京外国語大学2006年度特別講義「現代社会の中のアーカイヴズ」を受講して (単著),『レコード・マネジメント』No. 53, 記録管理学会,p. 108-111. 2007年04月

教育活動詳細

作成した教科書、教材、参考書

  • 図書館情報学特論III (2011年度後期 京都大学大学院教育学研究科・教育学部 授業資料)  2011年10月-2012年01月
  • 図書館資料論(2011年度 広島文教女子大学司書講習 授業資料)  2011年08月
  • 『公文書管理検定試験テキスト マネジメント編3「電子公文書管理のあり方」』(第2版) 日本経営協会 責任編集(共著) 日本経営協会  2011年04月
  • 図書館情報学特論III (2010年度前期 京都大学大学院教育学研究科・教育学部 授業資料)  2010年04月-2010年07月
  • 『公文書管理検定試験テキスト・マネジメント編3「電子公文書管理のあり方」』 日本経営協会 責任編集(共著) 日本経営協会  2009年11月
  • 京都大学全学共通科目「情報探索入門」(2009年度〜2011年度担当)  2009年04月-2012年01月
  • 図書館情報学特論III (2009年度前期 京都大学大学院教育学研究科・教育学部 授業資料)  2009年04月-2009年07月
  • 専門資料論 (2006年度秋学期 東洋大学文学部・社会学部 授業資料)  2006年10月-2007年01月

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

  • 古賀崇「図書館司書資格科目および図書館情報学専門科目でのウェブサイト評価の試み:日本の公立図書館と地方自治体のウェブサイトに焦点を当てて」Code4Lib JAPAN カンファレンス2017(於:熊本学園大学)  2017年09月02日
  • 古賀崇「図書館司書課程授業におけるウェブサイト評価の実践の試み(ライトニングトーク)」Code4Lib JAPAN Conference 2014(於:鯖江市図書館)  2014年09月06日
  • 山中秀夫、古賀 崇「学生主体の「ライブラリークラブ」運営と司書課程:天理大学の場合」第65回近畿地区図書館学科協議会(於:天理大学 杣之内キャンパス)  2013年09月05日
  • 古賀崇「「利用教育」の射程を考える:京都大学での実践をもとに」第17回図書館利用教育実践セミナーin京都(主催:日本図書館協会、於:キャンパスプラザ京都)  2012年03月10日
  • 古賀崇「大学図書館と学習支援・教育支援: 京都大学での実践を通じての考察」私立大学図書館協会阪神地区協議会 2011年度第2回定期総会・講演会(於:桃山学院大学)  2012年02月20日

学会・社会活動等

一般活動

  •  アート・ドキュメンテーション学会 幹事長 2017年06月-現在まで
  •  情報ネットワーク法学会 理事 2016年11月-現在まで
  •  アート・ドキュメンテーション学会 幹事 2015年06月-現在まで
  •  国立公文書館 アジア歴史資料センター 諮問委員会 委員 2014年05月-現在まで
  •  日本図書館情報学会 理事 2014年04月-2017年03月
  •  「国立デジタル文化情報保存センター(仮称)」設立に向けた法制化検討委員会 委員 2014年02月-2014年03月
  •  記録管理学会 理事 2013年05月-2015年05月
  •  記録管理学会 編集委員 2011年10月-2017年06月
  •  長崎大学附属図書館 外部評価委員 2009年08月-2010年03月
  •  日本アーカイブズ学会 委員 2008年04月-2014年04月
  •  国際図書館連盟(IFLA)政府情報・官庁出版物分科会(GIOPS)情報コーディネーター、ニュースレター編集者 2007年08月-2013年08月
  •  国際図書館連盟(IFLA)政府情報・官庁出版物分科会(GIOPS)委員 2007年08月-2015年08月
  •  記録管理学会 理事 2007年05月-2009年05月
  •  日本図書館協会 国際交流事業委員会委員 2007年04月-現在まで
  •  記録管理学会 編集委員 2003年10月-2009年05月

講演・公開講座等

  • 平成28年度 国立国会図書館長と行政・司法各部門支部図書館長との懇談会 特別講演「政府情報の多様化とアクセス保障」 オープンデータをはじめとする「政府情報の多様化」をめぐる日本の政策動向と現状を述べ、その中での政府情報へのアクセス保障の課題や、米国(政府出版局(GPO)、国立公文書記録管理院(NARA))での取り組みなどを論じた。,国立国会図書館,国立国会図書館東京本館(東京都千代田区) 2016年12月12日
  • 平成28年度 私立大学図書館協会西地区部会 九州地区協議会総会講演「大学における情報資源の多様化への対処」 「オープンサイエンス」に関する政策の進展(第5期科学技術基本計画など)や大学評価の必要性の高まりなどを背景として、研究過程のデータ、「学内組織記録」などを取り上げ、大学図書館や関連組織としての把握・管理・活用の必要性を説いた。あわせて「平成28年4月熊本地震」を受け、図書館ほか文化機関の被災・救援情報サイト「saveMLAK」を紹介した。,私立大学図書館協会西地区部会 九州地区協議会,福岡ガーデンパレス(福岡県福岡市) 2016年04月21日
  • 「アーカイブ」と「アーカイブ立国宣言」の射程をめぐって(第5回LRGフォーラム「これからのアーカイブを考える-アーカイブサミット2015を受けて」報告) 2015年1月に東京で開催された「アーカイブサミット2015」や、それに先立ち提示された「アーカイブ立国宣言」(文化資源戦略会議)を批評しつつ、日本におけるこれからの「アーカイブ」のあり方を論じた。 ,アカデミック・リソース・ガイド(株),さくらWORKS(横浜市関内) 2015年04月05日
  • 図書館情報学の研究・教育の国際動向:iSchool を中心に (公開シンポジウム「図書館情報学と専門職養成:『図書館情報学教育の戦後史—資料が語る専門職養成制度の展開—』 の刊行を記念して」報告) 『図書館情報学教育の戦後史』(ミネルヴァ書房、2015年3月刊)での古賀担当部分を含め、iSchoolなどの動向を示しつつ、日本の図書館情報学教育への示唆となり得る点の提示を試みた。,東京大学大学院教育学研究科図書館情報学研究室,東京大学本郷キャンパス 2015年03月26日
  • 九州大学ライブラリーサイエンス専攻シンポジュウム講演「アーカイブズのこれからを展望する:電子記録、映像、記憶を中心に」 アーカイブズ学や、その関連領域(図書館情報学、政府情報論など)に携わってきた立場から、アーカイブズをめぐる視野を広げる契機となりうるものを提示し、ライブラリーサイエンス専攻の大学院生ら参加者の活発な発想につなげることを試みた。,九州大学統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻,九州大学箱崎キャンパス 2015年01月29日
  • アーカイブサミット2015 MT-1(ミーティング)「アーカイブ政策、著作権と法制度」 アーカイブをめぐる、政策・法制度、現状の課題、人材育成などをテーマに、各方面の関係者が議論した。古賀は「スピーカー」として招待され、「日本の外交的および学術的活動を戦略的にデジタルアーカイブとして発信することが有益かつ必要であり、具体的には公文書や、論文などの研究成果が対象となり得る」旨などを発言した。,アーカイブサミット組織委員会,千代田区立日比谷図書文化館 2015年01月26日
  • 未来に繋ぐ記憶と記録:レコードマネジメント/アーカイブズ全国大会 テーマ討議1「持続可能な電子記録保存の課題と展望」(発言者) 標題の討議テーマに関し、記録管理学の立場から論点提示を試みた。特に「社会的責任としての長期保存の仕組み作り」および「オープンデータほか電子記録の多様化」という課題を意識しつつ、「マネジメント」と「領域横断的思考・実践」をキーワードとして議論の喚起に努めた。,レコードマネジメント/アーカイブズ全国大会実行委員会,学習院創立百周年記念会館 2013年09月29日
  • 平成24年度大阪府図書館司書セミナー(第3回)「つながる図書館:図書館が他の機関と連携することとは」 いわゆる「MLA連携(博物館・図書館・文書館の連携)」について、組織としての連携・統合よりも、「多様で幅広い資料を「蓄積・整理・保存」し、「長期間にわたる利用」に供していく必要性」の観点から考えるべきと主張した。その上で、「連携」のための枠組みとして、(1)間接サービスの面、(2)直接サービスの面、(3)マネジメントの面、に分けて解説した。,大阪府教育委員会,大阪府立中央図書館 2012年10月16日
  • 平成24年度公立大学協会図書館協議会研修会「大学図書館のミッション・業務の再点検:教育支援・学習支援の観点から」 「自治体における図書館のミッション」を記述した片山善博・鳥取県知事(当時)の論考を導入としつつ、大学・大学図書館のミッションを踏まえた教育支援・学習支援活動の重要性を説いた。また、報告者自身のこれまでの活動や学生からの反応を踏まえつつ、「情報源の使い分け」を意識した学習支援、図書館と学内各組織との連携に向けた取り組みなどを紹介した。,公立大学協会図書館協議会,御所西 京都平安ホテル 2012年09月07日
  • 第17回図書館利用教育実践セミナーin京都「「利用教育」の射程を考える:京都大学での実践をもとに」 図書館利用教育に関連する取り組みとして、京大でのポケット・ゼミ「情報源を読み解く」を紹介した。その上で、日本図書館協会図書館利用教育委員会が主管する「図書館利用教育ガイドライン(大学図書館版)」改訂などに対しての提言を、以下の通り行った。(1)「図書館利用教育の目的・目標の5領域」の実施主体について。(2)利用教育のための運営体制、特に図書館外部との「パートナーシップ」の重要性。(3)「図書館」を超えたところでの利用教育・情報活用能力に目を向ける必要性。,日本図書館協会,キャンパスプラザ京都 2012年03月10日
  • 私立大学図書館協会阪神地区協議会 2011年度第2回定期総会・講演会「大学図書館と学習支援・教育支援:京都大学での実践を通じての考察」 発表者が京都大学にて携わった以下2つの事例を紹介しつつ、大学図書館として大学の学習支援・教育支援に向けていかなる課題に取り組むべきかを論じた。(1)京大・2011年度前期ポケット・ゼミ「情報源を読み解く」。入学直後の学生を対象に、各自の研究関心に沿う情報源にどのようなものがあるか、また情報(源)の特徴を意識しつつどのように読解すべきかを、演習をまじえ教授した。(2)教員対象インタビューなどを通じての、学内でのニーズの把握。このインタビューは2012年1・2月に学内各部局の教員に対して実施し、学生へのサポートが特に求められるタイミングや、蔵書(情報源)・環境の整備に関する要望などを確認した。,私立大学図書館協会阪神地区協議会,桃山学院大学 2012年02月20日
  • 平成23年度大学図書館職員短期研修(京都会場)講義「大学を取り巻く課題と大学図書館の役割」 大学図書館の若手職員を対象に、以下の順序で講義を行った。(1)大学をとりまく現状について、教育面を中心に「ギャップと接続」をキーワードとして課題を提示した。(2)教育・研究活動の電子化をめぐって、N.G.カー著『ネット・バカ』(青土社, 2010)を参照しつつ「『知』はいかに変化するか」という観点から論じた。(3)大学図書館の今後の役割について、講師が京大で実施した「ポケットゼミ」(新入生向けゼミ)の内容も紹介しつつ、「情報源の読み方の理解から、アウトプット(レポートの書き方など)にどうつなげるか」などの課題を提起した。,京都大学附属図書館(吉田キャンパス) 2011年10月04日
  • North American Coordinating Council on Japanese Library Resources (NCC) 2011 Roundtable on Japanese E-books “E-book project under cooperation of the NII, university libraries and publishers in Japan” 「北米日本研究図書館資料調整協議会(NCC)」が2011年の東アジア図書館協会(CEAL)・東アジア学会(AAS)にあわせて開催した、日本の電子書籍に関するラウンドテーブルでの報告。総務省の平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)に採択された、国立情報学研究所・京大などの共同プロジェクト「研究・教育機関における電子ブック利用拡大のための環境整備」について報告した。,North American Coordinating Council on Japanese Library Resources (NCC),Hilton Hawaiian Village 2011年03月30日
  • 平成22年度京都大学春秋講義 秋季・月曜講義「電子書籍と出版」第2回講演「電子化の中の大学図書館」 京都大学の市民講座「春秋講義」の一環として、大学図書館が電子的環境の中で直面する課題と取り組みを概説した。具体的には「電子ジャーナルの価格高騰」「オープンアクセス」「研究者や学習者のとっての電子書籍」といった話題を取り上げ、また京大の機関リポジトリ「KURENAI」の紹介も行った。講演資料は下記にて公開。 http://hdl.handle.net/2433/128876,京都大学,京都大学百周年時計台記念館 2010年10月18日
  • 国立情報学研究所 平成20年度市民講座「未来へつながる情報学」第3回講演「データ社会とアーカイブ:年金記録問題などに見られる情報管理の重要性とは?」 「記録やデータを長期的に管理し保存する方法論」として「アーカイブ」をとりあげ、現代社会におけるアーカイブの位置づけ、電子化された記録・データをいかに将来の世代に残していくか、アーカイブのしくみを日本に定着させるための課題、といったトピックについて、一般市民向けに講演した。なお、講演内容は下記で公開しているほか、iTunes Uでも視聴可能。 http://www.nii.ac.jp/event/shimin/archives/2008/,国立情報学研究所,学術総合センター(東京都千代田区) 2008年08月25日
  • Council on East Asian Libraries 2005 Annual Meetings (Committee on Japanese Materials) "GeNii, Kick Off!" (Koga, Takashi and Hiroshi Ogiwara) 国立情報学研究所が2005年4月より運用開始したデータベースサービス“GeNii”(CiNiiもその一部)について、運用開始に先立ち北米のアジア資料担当図書館員に向けて紹介した。,Council on East Asian Libraries,Hyatt Regency Chicago 2005年03月31日

受賞

  • 記録管理学奨励賞 「アメリカ連邦政府における情報資源管理政策の変遷:書類作成軽減の手段から電子政府の基盤へ」(『レコード・マネジメント』No. 40, 2000)に対する受賞。,記録管理学会 2002年05月31日
  • 日本図書館情報学会奨励賞 「アメリカ連邦政府刊行物寄託図書館制度の電子化への過程とその背景」(『日本図書館情報学会誌』Vol. 46, No. 3, 2001)に対する受賞。,日本図書館情報学会 2001年10月21日

外部資金による研究・活動等

  • 政府情報リテラシーの日米比較と教育内容の体系化に関する研究 研究代表者,科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年04月-現在まで
  • オープン・ガバメント時代の政府情報アクセス制度・政策と図書館・文書館等の役割 研究代表者,科学研究費助成事業 若手研究(B) 2013年04月-2016年03月
  • 日本における情報ガバナンスの国際比較 共同研究者,公益財団法人KDDI財団、サントリー文化財団 2013年04月-2016年03月
  • 図書館・文書館等における政府情報の保存・アクセスをめぐる比較制度的研究 研究代表者,科学研究費補助金 若手研究(B) 2009年04月-2012年03月
  • 機関リポジトリへの登録が学術文献流通に対して及ぼす効果についての定量的解析 研究分担者,科学研究費補助金 基盤研究(C) 2009年04月-2011年03月
  • 横断的アーカイブズ論の総合化・国際化と社会情報資源基盤の研究開発 研究分担者,科学研究費補助金 基盤研究(B) 2005年04月-2008年03月

大学運営等

大学、学部運営等に関する諸活動

  • 学術情報委員会 委員長  2014年04月-現在まで
  • 人権教育推進会議委員  2012年04月-2014年03月

学生指導(課外活動など)

  • ライブラリー同好会 顧問  2017年04月-現在まで
  • ライブラリー同好会 顧問補佐  2014年04月-2017年03月
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