天理大学

文学部教員・研究者情報

国文学国語学科

教授 吉田茂晃(ヨシダ シゲアキ) YOSHIDA Shigeaki
電子メール:
sy3432
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基本情報

担当科目 国語学概論1 国語学概論2 国語学特論1 国語学特論2 国語学演習7 国語学演習8 古典文法1 古典文法2 卒業論文演習1<F><秋学期末成績発表> 卒業論文演習2<F>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 国語学(文法論)
現在の研究課題 文末にみとめられる文法現象(不変化助動詞・係結など)の研究 心学道話に見られる幕末期の口頭表現の研究
所属学会名 日本語学会、日本語文法学会、日本言語学会、萬葉学会
経歴 有する学位:文学修士(1985年3月)神戸大学大学院、1990年4月から96年3月まで島根大学法文学部に講師・助教授として勤務。96年4月に助教授として天理大学に着任、2005年4月から教授。
メッセージ わたしが国語学者になりたいと思いたったのは、高校二年生のころでした。たまたま時枝誠記博士の『国語学原論』というたいへん面白い本に出会って、「これしかない」と思ったのです。もちろん、「これしかない」というのは極端な思いこみであって、違う方面に進んでいれば進んでいたでなんとか生きてはいたでしょうから、高二のころの決意は「若気の至り」だった可能性があります。──しかし、たとえばそのときにもっとじっくり時間をかけて「自分探し」をしたとして、それがかならずより良い結果をもたらしたとはかぎらないのではないでしょうか。「運命」と言えば大げさになりますが、「めぐりあわせ」も悪くありませんね。

研究活動詳細

論文

  • 係助詞の分類と文末活用形との呼応関係 (単著),『山邊道』52号 天理大学国語国文学会,53頁〜63頁 2009年11月25日
  • 時制的意味と文末活用形 (単著),国語と国文学 86巻11号 東京大学国語国文学会,12頁〜20頁 2009年11月01日
  • 〈カラ〉と〈ノデ〉に関するノート (単著),山邊道 第50号 天理大学国語国文学会,31頁〜40頁 2007年02月04日
  • “結び”の活用形について (単著),国語と国文学 82巻11号 東京大学国語国文学会 ,47頁〜57頁 2005年11月01日
  • 文末時制助動詞の活用形について (単著),山邊道 第48号 天理大学国語国文学会,77頁〜89頁 2004年03月25日
  • 2000年・2001年における国語学界の展望 文法(史的研究) (単著),国語学 53巻4号 国語学会,14頁〜21頁 2002年10月01日
  • 古代語の連体法述語-『落窪物語』を例として- (単著),山邊道 第46号 天理大学国語国文学会,15頁〜23頁 2002年03月25日
  • 文末用言の活用形について (単著),山邊道 第45号 天理大学国語国文学会,1頁〜16頁 2001年03月25日
  • <ノダ>の表現内容と語性について -<ノダ>は「説明の助動詞」か- (単著),山邊道 第44号 天理大学国語国文学会,17頁〜31頁 2000年03月25日
  • 中古期仮名文における〈タリケリ〉について (単著),『山邊道』43号 天理大学国語国文学会,43頁〜56頁  1999年03月
  • 古代日本語における形容詞時制述語 (単著),『山邊道』41号 天理大学国語国文学会,57頁〜80頁  1997年03月

その他

  • 日本語文法辞典 (項目担当(3項目)),大修館書店,7頁 2014年07月10日
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