天理大学

人間学部教員・研究者情報

総合教育研究センター教職課程

教授 竹村 景生(タケムラ カゲキ) Takemura Kageki
電子メール:
t-kageki
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基本情報

学位 修士(教育学)
担当科目 特別活動の研究<2018年度以前入学生> 学校教育支援 教育実習講義<教科:国語><秋前> 教育実習講義<教科:宗教・福祉><秋後> 介護等体験 教職実践演習(中・高)<教科:外国語> 教職実践演習(中・高)<体育a2> 教職実践演習(中・高)<体育b2> 教職実践演習(中・高)<体育a1> 教職実践演習(中・高)<教科:社会・地理歴史> 特別活動・総合的な学習の時間の指導法<人間・文・国際><2019年度以降> 特別活動・総合的な学習の時間の指導法<体育B><2019年度以降入学生> 特別活動・総合的な学習の時間の指導法<体育A><2019年度以降入学生>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 ホリスティック教育、ESD、数学教育、教育ツーリズム
現在の研究課題 内発的ESD生成の原理の研究
所属学会名 日本臨床教育学会 日本ホリスティック教育/ケア学会 形の文化会 ESD学会 関西環境教育学会
免許・資格等 中学校教諭専修免許状(数学)
高等学校教諭専修免許状(数学)
経歴 奈良教育大学附属中学校 教諭
大阪府立大学人間社会システム科学研究科 客員研究員
佐保短期大学非常勤講師(算数教育)
奈良教育大学非常勤講師(算数教育)
滋賀県立大学非常勤講師(総合的な学習の時間の指導法)を経て現在
大阪府立大学高等教育推進機構 非常勤講師(教職論)(特別活動)(総合)
樟蔭女子大学非常勤講師(特別活動)(総合)

メッセージ 教職を目指す人が多い天理大学において、総合や特別活動、教職の実習についての授業を通して出会うことになります。授業では、単に技術や知識の習得だけにとどまらず、ESDや地元学などを教育のベースにしながら、ひととの出会いを通して、地域のなかに文化を育む実践家として育ってほしいと願っています。
布留の地にある天理大学。布留とは「振る」という魂を振るわすこと、いのちのよみがえりを呼ぶ言葉ともいわれています。自らの魂を振るわし、社会の賑わいを創出する種子を宿す大学時代を送ってほしいと願っています。

研究活動詳細

著書

  • 『発問&板書で丸わかり!中学校新数学科授業ライブ 第3学年編』 (共著),明治図書,「関数」, pp.52-71  2011年
  • 持続可能な教育と文化 中学校のすべての教科で取り組んだESD (共著),せせらぎ出版, pp.189-193 2008年03月
  • 学力がつく総合的な学習の構築 (共著),明治図書,2年 臨海行事の中で学力をつける, pp. 73-87 卒業文集づくり, pp. 121-139  2004年10月
  • 『ピースフルな子どもたち』「学校と森のある風景」  (共著),せせらぎ出版 ホリスティック教育ライブラリー④ ,pp186~194 2003年03月
  • 『ホリスティックな気づきと学び』 「数えることから見えてくる世界といのちの想像力」  (共著),せせらぎ出版 ホリスティック教育ライブラリー② ,pp69~76 2002年03月

論文

  • 人間学としてのESD道徳の構想(1)「特別の教科道徳」を創造的にどのようにデザインするのか (単著),奈良教育大学附属中学校研究紀要, 第48集,pp87~94   2020年03月
  • 数学科における「よい授業」の構成原理の探究(2) - 数学の「語り」の変容プロセスに注目して -  (単著),奈良教育大学次世代教員養成センター紀要 第6号 ,pp65~73  2020年03月
  • 数学科における「よい授業」の構成原理の探究 長期インターンシップ学生のナラティブ変容を通して考える  (単著),奈良教育大学次世代教員養成センター紀要 第5号 ,pp263-268 2019年03月
  • 「総合的な学習の時間」における内発的ESD生成への試み (単著),奈良教育大学附属中学校研究紀要, 第46集,pp45-59 2018年03月
  • 開かれた関係を築くコミュニケーション能力の育成~ナラティブ・アプローチによる子ども理解から協働の『問い』の創造へ (単著),『奈良教育大学附属中学校研究紀要』第45集,pp.95-103 2017年03月
  • 教育における社会認識と自己変容の動的往還原理の探求~田中裕一と山之内義一郎の『地域と教育』実践から~ (単著),奈良教育大学次世代教員養成センター紀要』 第2号 ,pp.37-45 2016年03月
  • ESDへのグローカルな知と価値の創造—奈良教育大 学附属中学校の実践事例から—  (単著),日本ホリスティック教育協会,ホリスティック教育研究 第18号 ,pp51~63 2015年03月
  • 『未来を創る子ども』育むESD ~ナラティブの響き合いによる知の創造~ (単著),『奈良教育大学附属中学校研究紀要』第43集,pp.1-12 2014年10月
  • 社会的共通資本の学びと してのESDを考える  (単著),学校教育学会 『学校教育研究』,  第27号 ,pp167~172  2012年07月
  • ESD実践のためのインフュージョン・アプローチ (共著),『国際理解教育』 国際理解教育学会 第18号 ,pp.63-71 2012年06月
  • 在野の教師・田中裕一の『総合学習』実践の軌跡からESDのエッセンスを考える (単著),『奈良教育大学教育実践総合センター研究紀要』 第20号 ,pp.39-49 2011年03月

その他

  • 書評 ベイトソンから芭蕉へ 変容する学習と生成する言葉  (単著),日本ホリスティック教育/ケア学会 「ホリスティック教育/ケア研究」第23号 ,pp118~120  2020年03月

教育活動詳細

教育内容・方法の工夫

  • 平城山県有地保全活動  2017年04月-2021年03月
  • 長期に宿泊を伴う体験活動における生徒の変容研究  2007年04月-2009年04月
  • 学校図書館との連携を深めた数学科の指導の在り方に関する研究  2005年04月-2007年03月

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

  • 内発的なESDカリキュラムの形成に資する教員の実践原理の解明(2)  2019年09月
  • 「総合的な学習の時間」の 内発的ESD 実践への転換に向けて  2019年06月
  • 「総合的な学習の時間」の内発的ESD 実践への転換に向けて  2017年10月
  • 内発的なESDカリキュラムの形成に資する教員の実践原理の解明(1)  2016年09月
  • 地域を教えることは可能か  2015年06月
  • ESDへの物語論的接近~山之内(学校の森)-田中実践(地域環境プログラム)をつなぐもの~  2014年06月
  • ESDを実現する多様なるアプローチとしての展開例  2011年06月
  • 中学校・学習指導の視点からESDの実践を通して考える  2011年06月

その他教育活動上特記すべき事項

  • 佐保川プロジェクト  2012年04月-2016年03月
  • 子どもたちのこころ・からだを育む森の語り場(居場所)づくり  2008年04月-2020年03月
  • 校内里山づくりとその教育的利活用  2006年04月-2008年03月
  • 「道の駅」が発信する元気な里づくり・ひとづくりから学ぶ学校教育の構想と課外活動  2005年04月-2007年03月
  • 「私たちの奈良数楽探検」 『奈良新聞』(奈良新聞社)「中学生ランド」に連載  1998年
  • 「受験生のための数樂風土記」(奈良新聞社)「中学生ランド」に連載  1997年

学会・社会活動等

一般活動

  •  かたちの文化会 2021年04月-現在まで
  •  日本ESD学会 2019年04月-現在まで
  •  関西環境教育学会 2018年04月-現在まで
  •  日本ホリスティク教育/ケア学会 2018年04月-現在まで
  •  日本臨床教育学会 2014年04月-現在まで
  •  教育科学研究会  全国委員 2007年04月-現在まで
  •  日本ホリスティック教育協会  全国運営委員 2000年04月-2018年03月

講演・公開講座等

  • 沖縄修学旅行の取り組みから - これまで そして これから - 沖縄修学旅行フェア2019in大阪  ,沖縄コンベンションビューロ,ハービスOSAKA 2019年12月26日
  • 教育における物語 香川大学教育学部附属坂出中学校教育研修会,香川大学教育学部附属坂出中学校,香川大学教育学部附属坂出中学校 2014年06月

外部資金による研究・活動等

  • ICTを活用した佐保川流域景観構成による価値変容のESD教育学の構想 フィールドでのESD学習を、タブレットを活用して取り組む中で、子どもたちの地元の川、佐保川への見方が「自分事」としてどのように変容していくのかを考察する。,科学研究費補助金 (奨励研究) 2015年04月-2016年03月
  • 教師の数学的語りが導く、数学を学ぶ意味や学ぶ主体の価値が実感できる教授法の構築 数学教育における教師や子どもたちの学びの語りについて、その物語の生成の意味を考察し、その生成プロセスを授業の中に読み解いていく。,科学研究費補助金 (奨励研究) 2003年04月-2003年03月
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