天理大学

人間学部教員・研究者情報

人間関係学科臨床心理専攻

准教授 橋本 尚子(ハシモト ナオコ) Hashimoto Naoko
電子メール:
hashinao
このページを印刷

基本情報

学位 ・京都大学博士(教育学)2019年11月取得
担当科目 臨床心理学研究法特論 臨床心理基礎実習2<2コマ登録> 臨床心理査定演習2 臨床心理学課題研究 心理実践実習1<2コマ登録及び集中> 心理実践実習5<M1春> 臨床心理実習1(心理実践実習2)<2コマ登録及び集中> 臨床心理学研究演習1 臨床心理学研究演習2 臨床心理学概論<2018年度以降入学生> 臨床心理学入門演習<2018年度以降入学生> 心理演習<2018年度以降入学生>
シラバスを見る
(受講対象者別)
現在の専門分野 臨床心理学  ユング心理学
現在の研究課題 現代の意識 心理療法
所属学会名 心理臨床学会  ユング心理学会 日本箱庭療法学会
免許・資格等 公認心理師 
臨床心理士 
中学校教諭一級普通(国語)
高等学校教諭二級普通(国語)
経歴 1995年より2006年
(各地域の療育教室嘱託セラピスト・スクールカウンセリングなど)
2000年 京都先端科学大学(京都学園大学)専任講師
2001年4月 京都教育大学非常勤講師「人格心理学」(2001年9月まで)
2004年4月 京都大学非常勤講師「教育相談」
(2009年9月まで)
2005年 京都先端科学大学(京都学園大学)准教授
2007年9月 スイスチューリッヒユング研究所ISAP
(2008年8月まで京都学園大学在外研究員として在籍)
2018年 琉球大学教育学部非常勤講師「箱庭療法」(2019年3月まで)
2020年3月 京都先端科学大学退職
2020年4月 天理大学准教授就任
メッセージ やっているときは、これが何につながるのかなんて、いつもわかるわけではありませんが、心惹かれるものに集中して入り込んでいくことは、やはり、人を何かにつなげてくれるような気がします。意味を考えすぎず、本当にやりたいと感じたことに身を任せてやっていくことは大切だと思います。

研究活動詳細

著書

  •  箱庭療法モノグラフ第12巻 心理療法と現代の意識ー「非二」という視点からの考察 (単著),創元社 2020年10月
  • 「アスペルガー障害と診断された10代男子との面接過程—分離の契機という視点から」 (共著),創元社  「大人の発達障害の見立てと心理療法」,87頁-104頁  2013年03月
  • 接食障害の10代女性との心理面接—背後にある現代の意識ー」 (共著),ミネルヴァ書房 「ユング派心理療法」,166頁—183頁 2013年03月
  • 自閉性障害の3歳男児とのプレイセラピー (共著),創元社 「京大心理臨床シリーズ3 遊戯療法と子どもの今」,262頁ー275頁 2005年03月
  • スーパービジョンと治療関係—スーパーバイジーとしての体験を中心にー (共著),金子書房 「心理臨床の実際 第6巻 心理臨床の治療関係」,285頁—295頁 1998年06月

論文

  • 「摂食障害の青年期女性との面接」 第8回大会ケースシンポジウム事例 (共著),臨床ユング心理学研究  日本ユング心理学会 2020年  2020年10月
  • 現代の意識における葛藤のなさの諸側面について (査読なし) (単著),京都学園大学 人間文化研究第41巻 ,47頁~72頁 2019年11月
  • 「非二」の発達論・治療論」-現代の発達障害的心性を捉える試みー(査読なし) (単著),京都学園大学人間文化研究 第40号,139頁ー178頁 2018年03月
  • 「M.バリントにおける創造領域と非二について」-三者関係・二者関係との対比からー(査読なし) (単著),京都学園大学人間文化研究 第39号,27頁ー49頁 2017年12月
  • 教育相談の課題と現代の意識(査読なし) (単著),京都学園大学人間文化研究第38号,37頁ー48頁 2017年03月
  • 分離による個の創造ー母子分離できない5歳女児とのプレイセラピー(査読あり) (単著),心理臨床学研究 第32巻3号,305頁—315頁 2014年08月
  • 現代の意識における内面化の契機 「身体への凝縮」と「空虚の創造」(査読あり) (単著),箱庭療法学研究第26巻3号,15頁ー26頁 2014年03月
  • 自己の刻印としての傷ー眠れないことを主訴に来談した18歳女性との面接(査読あり) (単著),箱庭療法学研究第26巻2号,17頁—27頁 2013年11月
  • 主体の成立と他者の出現ー児童期にアスペルガー障害と診断された14歳男子との面接経過(査読あり) (単著),ユング心理学研究第4巻,122頁ー142頁 2012年02月
  • ある摂食障害の事例にみられる現代の意識と心理療法の課題(査読あり) (単著),箱庭療法学研究第24巻1号,57頁ー73頁 2011年07月
  • 妊娠時心性と性役割観の関連について(査読なし) (単著),京都学園大学経営学部論集第16巻3号,57頁ー73頁 2007年03月
  • 地域における療育について(査読なし) (単著),京都学園大学経営学部論集第15巻1号,59頁ー75頁 2005年07月

教育活動詳細

その他教育活動上特記すべき事項

  • 高大連携研究高大ーグローバル教育  2017年02月
  • 高大連携研究  2011年08月-2012年01月

学会・社会活動等

一般活動

  •  日本箱庭療法学会第33回大会 研究発表司会 2019年10月
  •  日本箱庭療法学会第33回大会 研究発表指定討論者 2019年10月
  •  日本ユング心理学会 第8回研究発表司会 2019年06月
  •  日本箱庭療法学会第32回大会 研究発表司会 2018年10月
  •  日本ユング心理学会第7回研究発表司会 2018年06月
  •  日本箱庭療法学会第31回大会 研究発表司会 2017年10月
  •  日本箱庭療法学会 第30回大会 研究発表指定討論者 2016年10月
  •  日本箱庭療法学会 第9回大会 研究発表司会 2015年10月
  •  京都大学こころの未来研究センター連携研究員 2011年04月

講演・公開講座等

  • 発達障害の深い理解に向けて—カウンセリングを通して見えてきたものー個人の特性を把握することの難しさ 基礎心理学と臨床心理学のコラボレーションとして、それぞれの立場から見えてくる発達障害について講演を行った。臨床心理学の分野を担当した。個人の特性がいかに把握しにくいか、発達障害といっても、すべてをひとくくりにできるわけではなく、個人の特性を見つめつつ関わることの重要性を話した。,京都先端科学大学 人間文化学会,京都先端科学大学 みらいホール 2019年11月03日
  • 大会企画シンポジウム 事例提供「摂食障害の青年期女性との面接経過」 大会企画シンポジウムの事例提供を行った。 京都大学桑原知子先生、河合俊雄先生が指定討論者であった。 以前に論文発表した事例であったが、今回の発表では、新たな面が見いだされた。,日本ユング心理学会 第8回大会企画シンポジウム,京都大学 2019年06月

受賞

  • 日本箱庭療法学会 河合隼雄賞受賞 箱庭療法学会誌に掲載された論文に対して受賞,一般社団法人 日本箱庭療法学会 2015年10月
このページの先頭へ