天理大学

国際学部教員・研究者情報

外国語学科韓国・朝鮮語専攻

教授 松尾勇(マツオ イサム) MATSUO Isamu
電子メール:
i-matsuo
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基本情報

学位 文学修士
担当科目 韓国・朝鮮語A(文法)<3コマ登録> 韓国・朝鮮語B(文法)<3コマ登録> 韓国・朝鮮語C(文法) 韓国・朝鮮語D(文法) 韓国・朝鮮語学概論1 韓国・朝鮮語学概論2 韓国・朝鮮語科指導法1
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(受講対象者別)
現在の専門分野 朝鮮語学
現在の研究課題 現代朝鮮語文法
所属学会名 朝鮮学会、日本言語学会、日本語学会、計量国語学会、朝鮮語研究会、韓国語文教育研究会、ハングル学会、(韓国)国語学会
経歴 韓国 延世大学校大学院修士課程修了(1977年2月)、日本放送協会(NHK)国際放送「やさしい日本語(朝鮮語による放送)」講師(1986年4月〜1989年3月)、日本放送協会(NHK)テレビ「アンニョンハシムニカ〜ハングル講座応用編」講師(1990年4月〜1996年3月)、日本放送協会(NHK)ラジオ「アンニョンハシムニカ〜ハングル講座応用編」講師(1996年12月〜1997年3月)、日本放送協会(NHK)ラジオ「アンニョンハシムニカ〜ハングル講座応用編」講師(1998年4月〜7月)
メッセージ 韓国・朝鮮語は単語の並べ方が日本語とたいへんよく似たことばです。それだけに学びやすいことばのひとつだと言えます。韓国・朝鮮語を書き表す文字「ハングル」は1443年に創られました。ハングル文字で書かれた物語や随筆を読んだり聞いたりしながら、人々の暮らしや物の見方、考え方などについて彼我の相違点や類似点を発見していくことを目標にごいっしょに学ぶことにいたしましょう。 

研究活動詳細

著書

  • じゃんけんぽん—入門初級韓国語教材— (共著),同学社,87頁 2013年04月01日
  • 佳子のソウル留学から… -中級韓国語教材- (共著),同学社,107頁 2012年04月01日
  • 初めての韓国語 (共著),同学社,85頁 2009年04月01日
  • 小学館 日韓辞典 (共編著),小学館,1209頁 2008年09月22日
  • ポケットプログレッシブ韓日・日韓辞典 (共編著),小学館,1447頁 2004年05月20日
  • 朝鮮語辞典 (共編著),小学館,2065頁 1993年01月01日

論文

  • 韓国現代社会における言語文化について (単著),「近代化における東アジアの伝統と新潮流への転換 論文集」台湾大学人文社会高等研究院,55〜65頁 2013年04月12日
  • 文法論からの接近 (単著),『韓国語教育論講座 第2巻』くろしお出版,1~6頁 2012年10月15日
  • 韓国語教育学における文法研究の方向-文法形態素に関する議論をめぐって-  (単著),「外国語としての韓国語教育学-教育と研究の方向性の定立-」国際韓国語教育学会(IAKLE) 第17回国際学術大会    ,183〜198頁 2007年08月11日
  • 日本語母語話者のための韓国語教育の改善の方向性   (単著),「外国人の観点から見た韓国語教育」韓国 江南大学校人文科学研究所,15〜21頁 2003年05月23日
  • 接辞「—jeok(的)」について (単著),朝鮮学報 第181輯 朝鮮学会,1〜22頁 2001年10月26日
  • 依存名詞mank'umについて (単著),朝鮮学報 第176・177輯 朝鮮学会,1〜33頁 2000年10月26日
  • 朝鮮語の接続語尾-deoniについて (単著),『日本語と外国語との対照研究IV 日本語と朝鮮語』 国立国語研究所 くろしお出版,83〜102頁 1997年
  • 朝鮮語の補助詞-manについて- (単著),天理大学学報第169輯,103〜122頁 1992年
  • 朝鮮新小説の表記法について (単著),天理大学学報第156輯,15〜31頁 1988年02月29日
  • 朝鮮開化期の文章体に関する一考察  —新小説「血e涙」を資料として— (単著),天理大学学報 第144輯,1〜20頁  1985年03月30日

その他

  • 【報告書】 「事例報告2 韓国・朝鮮語<簡易CALL機能を用いた授業>—CALL教室を利用した韓国・朝鮮語初級文法の授業—」  (単著),『2013 天理大学CALLワークショップ 報告書』,6~8頁 2014年03月31日
  • 【寄稿】韓国語学習の思い出くさぐさ (単著),『Koreana 韓国の文化と芸術』VOL.21 NO.1 2014年春号(韓国国際交流財団),54~55頁 2014年03月03日
  • 【随想】柳岸津『芝蘭の交わりを夢見て』ほか (単著),『韓国・朝鮮の知を読む』(クオン出版社),195~198頁 2014年02月20日
  • 【ワークショップ】敬語表現を通してみる韓国語の特性について (単独),台湾大学人文社会高等研究院 2013年04月13日
  • 【実践報告】天理大学CALL元年にあたって (単著),『外国語教育-理論と実践-』第36号 天理大学言語教育研究センター,33〜36頁 2010年03月15日
  • 【紹介】言語圏α『韓国語の敬語入門-テレビドラマで学ぶ日韓の敬語比較』韓美卿・梅田博之著[大修館書店] (単著),月刊『言語』2009年8月号(大修館書店),105頁 2009年07月14日
  • 【論説】語文論説-漢字教育e 課題 (単著),語文生活 通巻第133号 (社)韓國語文會,6〜7頁 2008年12月01日
  • 【寄稿】「新しい語学学習への招待〜語彙で世界を広げよう〜」  (単著),奈良新聞,5面 2004年05月14日
  • 【書評】齊藤明美著『「交隣須知」の日本語』2002年、至文堂 (単著),奈良新聞,8面 2003年02月02日
  • 【書評】宋敏著『韓国語と日本語のあいだ』1999年、草風館 (単著),奈良新聞,6面 2002年09月22日
  • 【討議資料】補助詞put'o について (単著),『世界の中の朝鮮語(韓国語)対比研究』 遼寧民族出版社,169〜178頁 2001年11月
  • 【口頭発表】補助詞put'o について (単独), <世界の中の朝鮮語(韓国語)対比研究>国際学術討論会  (於 中国北京中央民族大学) 2000年08月12日
  • 【翻訳】名著で見る朝鮮文化史 (共訳),新東洋出版社 1992年11月15日

教育活動詳細

教育内容・方法の工夫

  • CALLによる文法授業  2009年04月-現在まで

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

  • 韓国語教育講演  2012年07月28日
  • 韓国語教育講演  2011年05月28日
  • ICT活用のための報告研修会  2011年03月30日
  • 韓国語教育講演  2010年11月28日
  • 韓国語教育講演  2010年05月15日
  • 韓国語教育講演  2009年11月15日
  • 基調講義  2006年06月23日
  • 韓国語教育討論  2003年08月09日

その他教育活動上特記すべき事項

  • 「第2回韓国語科教員免許取得講座」  2006年-2007年
  • 「10言語基本単語集」天理大学言語教育研究センター(韓国・朝鮮語担当)  2005年03月26日
  • 「10言語 語学講座」天理大学公式ホームページ言語教育研究センター掲載(韓国・朝鮮語担当)  2003年05月

学会・社会活動等

一般活動

  •  韓国語文教育研究会(韓国) 海外理事 2014年03月01日-現在まで
  •  国語学会(韓国) 編集委員 2014年03月01日-現在まで
  •  国語国文学会(韓国) 海外理事 2014年03月01日-2016年02月29日
  •  延世大学言語教育研究院 韓国語学堂『外国語としての韓国語教育』(韓国)編集委員 2013年03月01日-現在まで
  •  一般社団法人 駐大阪韓国文化院世宗学堂 代表理事 2011年02月16日-現在まで
  •  朝鮮学会 副会長 2004年04月-2016年03月31日
  •  国際韓国語教育学会(IAKLE)研究理事 2003年08月-2005年07月
  •  独立行政法人大学入試センター教科科目(韓国語)第一委員会(問題作成)委員 2002年04月01日-2004年03月31日
  •  独立行政法人大学入試センター教科科目(韓国語)第二委員会(問題点検)委員 2001年04月01日-2002年03月31日

講演・公開講座等

  • 〔講演〕「日韓、真の交流のために」 講演者自身の韓国ならびに韓国語との出会いから始めて、天理大学に本部を置く朝鮮学会が果たしてきた、学術活動の意義に触れるとともに、文化面における交流が今後ますます両国の友好に必要であることを述べた。,橿原文化協会,橿原文化協会 2015年08月29日
  • 〔公開講演〕現代朝鮮語における漢字語の位相 第64回朝鮮学会大会の公開講演である,朝鮮学会,天理大学 2013年10月05日
  • 〔講座〕天理大学梅田サテライトオフィス語学講座2011年度春期・秋期講座(韓国・朝鮮語担当) 社会人を対象にした初級韓国語講座である。春期では毎週1回(90分)の計15回でハングルの学習から始めて、基本的な発音の習得、基礎的なことばのきまりを学ぶことによって簡単な日常会話と読み書きができるように指導した。秋期では、初級文法の解説をもとに簡単な作文と読解ができるように指導した。,天理大学,天理大学梅田サテライトオフィス 2011年04月12日-2013年01月11日
  • 〔公開講座〕天理大学公開講座 「ことわざで学ぶ韓国・朝鮮語〜先人たちの健康への気遣い〜」 韓国ではかつて「身土不二」ということばがもてはやされ、今では「ウェルビーイング(wellbeing)」が人口に膾炙している。漢方薬への関心は日本の比ではない。古来人々はどのように健康を気遣ってきたのか。ことわざを通してことばと人々の暮らしを紹介する。,天理大学,天理大学 2010年06月19日
  • 〔講演〕「ことわざ、コミュニケーションから見た日本語と韓国語」 駐大阪大韓民国総領事館韓国文化院主催による《第2回教職員韓国文化研修》における講演,駐大阪大韓民国総領事館 ,韓国文化院 2009年08月07日
  • 〔講座〕天理大学サテライト語学教室 2005年〜2016年各年度春期・秋期講座各期16週16回(1回50分授業)(韓国・朝鮮語担当)。2008年度秋期〜2009年度秋期には初級のほか中級を担当する。2011年春期より15週15回(1回50分授業),天理大学・奈良新聞社共催,奈良新聞社本社 2005年04月11日-2016年07月25日
  • 〔公開講座〕天理大学公開講座 「オノマトペ(擬声語)から見た韓国・朝鮮語の世界」 韓国・朝鮮語は擬態語・擬声語がきわめて豊富な言語として知られている。擬態語と擬声語の相違を述べたうえで、「人間と関連する擬声語」518語と「動物と関連する擬声語」328語をもとに形態上の特質について日本語とも対照させながら解説した。,天理大学・天理市教育委員会,天理市文化センター 2004年12月11日

受賞

  • 大韓民国文化褒章受章  2008年10月09日

大学運営等

大学、学部運営等に関する諸活動

  • 外国語学科韓国・朝鮮語専攻主任  2010年04月01日-2014年03月31日
  • 国際文化学部長  2008年04月01日-2010年03月31日
  • 国際文化学部長  2006年04月01日-2008年03月31日
  • (国際文化学部)朝鮮学科主任  2004年01月27日-2004年03月31日

学生指導(課外活動など)

  • 硬式野球部部長  2011年04月01日-現在まで
  • 合気道部部長  1998年04月01日-現在まで
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