天理大学

国際学部教員・研究者情報

地域文化学科ヨーロッパ・アフリカ研究コース

教授 五十嵐徳子(イガラシ ノリコ) IGARASHI Noriko
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基本情報

学位 博士(言語文化学)(1996年3月)大阪大学
担当科目 スラヴ地域文化概論 社会文化演習1<ヨーロッパ・アフリカA> 社会文化演習2<ヨーロッパ・アフリカA> スラヴ地域文化特論 スラヴ地域文化特論 ヨーロッパ地域統合論 ヨーロッパ地域統合論 ロシア語レベルE4 社会文化演習3<ヨーロッパ・アフリカA> 社会文化演習4<ヨーロッパ・アフリカA> ロシア語レベルC2<2015年度以降> ロシア語レベルD2<2015年度以降>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 旧ソ連地域研究
現在の研究課題 ロシアにおける女性移民について
所属学会名 ロシア文学会、ロシア・東欧学会、日本スラブ東欧学会、大阪大学言語文化学会
経歴 有する学位:学術修士(1991年3月)大阪大学大学院、博士(言語文化学)(1996年3月)大阪大学

研究活動詳細

著書

  • 『ロシアで生きる—ソ連解体と女性たち』 (ユーラシアブックレット№192) (単著),東洋書店,63 2014年05月22日
  • 「旧ソ連諸国のジェンダーの状況-ソ連時代からの遺産とその功罪-」 (共著),『ユーラシア世界』東京大学出版会,pp.127-153 2012年09月24日
  • 第5章「ロシア・ソ連体制の光と影」「ジェンダー」   (共著),朝倉書店 立川武蔵・安田喜憲監修「朝倉世界地理講座」第5巻『中央アジア』 ,pp.226-234  2012年09月15日
  • 「タタルスタンのジェンダーの状況」 (共著),『多文化多世代交差世界の政治社会秩序形成—多文化世界における市民意識の動態—、ロシア』 慶應義塾大学出版会,pp.89-114   2008年01月31日
  • 『現代ロシア人の意識構造』 (単著),大阪大学出版会,258頁  1999年02月26日

論文

  • 「ロシアにおける高齢者ケアの現状—ペテルブルグの場合—」 (単著),ユーラシア研究所、『ロシア・ユーラシアの経済と社会』8月号№1007,pp.16-28 2016年08月
  • 「ロシア」 (単著),晃洋書房『既成概念をぶち壊せ!』,pp.144-146 2016年06月20日
  • Некоторые результаты анализа проблем престарелых и ухода за ними в российской литературе и кино    (単著),Japanese Slavic and East European Studies Vol.36,pp.27-46 2016年05月
  • Women's Voices: Gender Survey in Tajikistan,  (共著),Hitotsubashi Journal of Social Studies, vo.47, no.1,pp.11-30 2016年01月
  • ロシアの同性愛をめぐる状況とジェンダー (単著),青土社『現代思想』10月号vol.43-16,pp.185-191 2015年10月10日
  • 「ロシアの高齢者ケア事情をジェンダーからみる—ペテルブルグにおけるケーススタディ—」 (単著),『現代社会と会計』第9号、関西大学大学院会計研究科、,19-34 2015年03月01日
  • Гендерная Ситуация в России с точки зрения снижения коэффициента рождаемости и старения наседания по сравнению с Японией (単著),Материалы XXⅨ Российско-Японский Симпози ума Историков и Экономистов ДВО РАН и Райо на Кансай(Япония)", Дальнаука, Владивост,72-85 2014年10月21日
  • 「タジク女性の声-タジキスタンミクロサーベイより-」 (共著),『ロシア・ユーラシアの経済と社会』第965号(2013年1月号),2-25 2013年01月
  • Гендерная ситуация в бывших советских республиках спустя 20 лет после  распада СССР  (単著),Материалы XXVII Российско-японского симпозиума историков и экономистов ДВО РАН и района Кансай (Япония), Дальнаука, Владивосток,112-131 2012年
  • Голоса женщин: гендерные исследование в Тажикистане (Women's Voices: Gender Survey in Tajikistan) (co-authored with Noriko Igarashi)// Миграционный мост между Центральной Азией и Россией (Migration Bridge between the Central Asia and Russia),  (共著),Москва, Экон-информстр,222-230 2011年10月31日
  • 「人口問題から見たジェンダー」 (単著),『ユーラシア研究』ユーラシア研究所,pp. 39-44.,pp. 39-44. 2010年
  • 『2008年ロシア家族年を振り返って』 (単著),Материалы ⅩⅩⅤ Россиско-Японский Симпозима Историков и Экономитов ДВО РАН и Района Кансай(Япония), Владивосток, дальнаука,pp.228-234 2010年
  • 「潮流 ロシア家族年」 (単著),『ユーラシア研究』40号ユーラシア研究所・編/東洋書店 2009年05月
  • 「旧ソ連の共和国で大量の専業主婦は誕生するのか」 (単著),『比較経済研究』第46巻第1号 比較経済体制学会,17頁〜34頁 2009年01月
  • ロシア人は現代日本人女性をどのようにイメージしているか? (単著),ⅩⅩⅢРоссийского-Японского симпозиума историков и экономистов ДВО РАН и района Кансай(Япония), Владивосток259-267,259頁〜267頁 2008年
  • 「タタルスタンにおけるジェンダーの現状について」 (単著),『ロシアにおけるジェンダー研究—エスニシティの視点より—』平成15年度〜平成18年度学術研究補助金(基礎研究(C)実績報告所)、天理大学,pp.1-20、27-38 2007年05月
  • 「ロシアにおける日本人女性に対するイメージ—雑誌の分析とアンケート調査に基づいてー」 (単著),視覚メディアにあらわれた日露相互のイメージと表象 —日露関係の理解のために—』平成15年度〜平成18年度科学研究費補助金基盤研究(B)一般研究成果報告書、広島市立大学,187頁〜197頁 2007年05月
  • 「ロシア人の現代日本女性のイメージに関する一考察—定期情報誌に見るその形成における諸問題と傾向—」 (単著),『視覚メディアにあらわれた日露相互のイメージと表象—日露関係の理解のために—』平成15年度、16年度科学研究費補助金基盤研究(B)(1)研究成果報告書、広島市立大学「ロシア人の現代日本女性のイメージに関する一考察—定期情報誌に見るその形成における諸問題と傾向—」,pp.106-112 2005年03月
  • Динамика социального сознание жителей Владивостока. Сравнительный анализ (単著),Дальний восток России и Япония. Владивосток,pp.62-74 2004年03月
  • ロシアにおけるジェンダー問題の現状 (単著),ⅩⅨ Совместный симпозиум ученых дальневосточного отделения российской академии наук и ученых района Кансай, японяия, Хабаровск,pp.78-82 2004年
  • ポスト社会主義における旧ソ連のジェンダーの現状:ロシア、グルジア、ウズベキスタンの事例より (単著),『ポスト社会主義圏における民族:地域社会の構造変動に関する人類学的研究-民族誌記述と社会モデル構築のための方法論的・比較論的考察-』平成13年度〜平成14年度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書、国立民族学博物館,13頁 2003年03月
  • “Гендерное состояние современной Грузии (Сопоставительный социологический анализ”) (単著),JSSEES 第22号,pp.39-58 2002年06月
  • 現代ロシア人女性の家庭意識 (単著),ユーラシア研究第20号 東洋書店,pp.75-77 1999年05月20日
  • ロシア人女性の労働と家庭に関する意識状況—サンクト・ペテルブルグでの調査を中心に— (単著),ロシア・東欧学会年報第25号,pp.110-119 1998年04月
  • ロシア人は男尊女卑的か-サンクト・ペテルブルグにおける調査から- (単著),東アジア研究第19号 大阪経済法科大学アジア研究所,pp.47-52 1998年03月15日
  • 文献に見るロシア人の国民性と社会意識の調査結果 (単著),ロシア・東欧学会年報第25号,pp.84-90 1997年
  • 体制移行期におけるロシア人の社会意識の考察—1994年実施の社会意識調査の結果をもとに— (単著),大阪大学大学院言語文化研究科提出 博士論文 1996年08月
  • 体制移行下のロシア人の社会意識の現状について—社会意識調査の結果をもとに— (単著),ロシア・東欧学会年報第23号,pp.99-105 1995年

その他

  • [口頭発表〕 ロシアにおける高齢者ケアの現状 -ペテルブルグの場合-  (単独),ロシア・東欧学会2016年研究大会(京都女子大学) 2016年10月30日
  • 『世界地名大事典 ヨーロッパ・ロシアI、Ⅱ、Ⅲ』 (単著(一部共著)),朝倉書店,「サンクトペテルブルグ」の項をはじめ150項目単著、また「カメンカ」はじめ17項目共著 2016年03月
  • 〔口頭発表〕 「アラフォー、アラフィフ、アラカン女性を通してみるロシア」 (単独),国際シンポジウム 第31回日ロ極東学術シンポジウム(ロシアウラジオストック)  2015年09月10日
  • [口頭発表] Senior Generation in Russia as a Periphery of Society (単独),国際シンポジウム(於幕張) ICCEES IX World Congress 2015年08月06日
  • [口頭発表] Gender Situation in Russian Society: From the Perspective of a Decreasing Birthrate and an Aging of Population (単独),国際シンポジウム ICCEES IX World Congress(於幕張) 2015年08月05日
  • 翻訳:L.L.ラーリナ「沿海地方住民の評価に見る市民社会」 (単著),『東アジアにおける日本・ロシア・中国関係』  日ロ極東学術交流会,pp.59-63 2015年08月
  • 書評:雲和広著『ロシア人口の歴史と現在』 (単著),比較経済体制学会、『比較経済研究』第52巻第2号,54-56 2015年06月01日
  • 「特集 ロシア・東欧における人と生活、境界線 特集2.パネル・ディスカッション」 (単著),ロシア・東欧学会『ロシア・東欧研究』42号,45~49 2014年03月
  • 招待講演 「ロシアにおける人と生活、境界線のジェンダー —少子高齢化から見る —」 (単独),ロシア・東欧学会 2013 年研究大会共通論題「ロシア・東欧における人と生活、境界線」 第2セッション パネル・ディスカッション 津田塾大学 2013年10月05日
  • 口頭発表:「少子高齢化社会におけるジェンダー—ロシアの場合:日本との比較から—」 (単独),第29回日ロ極東学術シンポジウム(ロシアウラジオストックおよびハバロフスク)   2013年09月02日-2013年09月04日
  • Влияние миграции на изменение гендерной ситуации в республиках бывшего СССР (単独),International Symposium “Migratory Bridges in Eurasia”(ロシア科学アカデミー社会政治研究所主催) 2012年11月07日
  • 書評 武田友加『現代ロシアの貧困問題』 (単著), 『ロシア・ユーラシアの経済と社会』3月955号 2012年03月
  • Women's Voices: Gender Survey in Tajikistan (co-authored with Kazuhiro Kumo) (共同 ),Association for Slavic, East European and Eurasian Studies, Omni Hotel Washington DC, US 2011年11月20日
  • 口頭発表:「連邦崩壊後20年の旧ソ連諸国のジェンダー状況」 (単独),第27回日ロ極東学術シンポジウム(ロシア、ウラジオストック) 2011年09月06日
  • [翻訳] O.M.レンジン「ロシアとアジア太平洋地域における金融部門:金融危機後の傾向」  (単独),日ロ極東学術交流会『ロシア極東・ウラル地域の発展と日本:第26回日ロ極東学術シンポジウムの記録』,11頁〜15頁 計5頁  2011年08月
  • 口頭発表:「タジキスタンのジェンダー状況—タジク女性の声」 (2011年 単独 ),比較経済体制学会第25回春季大会(神戸大学) 2011年06月05日
  • シンポジウム発表:「2008年ロシア家族年を振り返って」 (単独),第25回日ロ極東学術シンポジウム(ロシアウラジオストックおよびハバロフスク) 2009年09月07日-2009年09月10日
  • 翻訳:O.M.レンジン「アジア・ロシアに対する経済戦略—極東地域の発展とアジア太平洋地域への統合—」 (単著),『アジア太平洋地域へ向かうロシア極東・再論』日ロ極東学術交流会,54頁〜58頁 2009年08月
  • 口頭発表:「ジェンダー論から-旧ソ連の共和国で専業主婦は大衆化するか?!」 (単独),共通テーマ「体制比較の多様なアプローチ」比較経済体制学会第48回全国大会(於高崎経済大学) 2008年05月31日
  • シンポジウム発表:「ロシア人は現代日本人女性をどのようにイメージしているか?」 (単独),第23回日ロ極東学術シンポジウム (於 ロシア、ウラジオストック) 2007年09月11日
  • 翻訳:L.L.ラーリナ「沿海地方の若者の目から見た隣国」 (単著),『新たな転換期を迎えるロシア極東地域と日本』 日ロ極東学術交流会,14頁〜19頁 2007年08月
  • 翻訳:N.M.ムハリャーモヴァ「タタルスタン共和国における言語状況と言語政策」 (単著),『新たな転換期を迎えるロシア極東地域と日本』 日ロ極東学術交流会,37頁〜41頁 2007年08月
  • 口頭発表:タタルスタン共和国におけるジェンダーの現状について —カザンでの事例をもとに—  (単独),2006年度ロシア・東欧学会研究発表会 (於 青山学院大学) 2006年11月19日
  • レオーノフS.N.「ロシア連邦の地域政策の有効性に対する評価」 (単著),『21世紀初頭のロシア極東地域と日本』 日ロ極東学術会,43頁〜48頁 2005年08月
  • ヨーロッパ宮廷文化の旅6 ロシア—「サンクトペテルブルグ案内」下 (単著),『奈良新聞』,9面  2005年06月10日
  • ヨーロッパ宮廷文化の旅5 ロシア—「サンクトペテルブルグ案内」上 (単著),『奈良新聞』,8面  2005年05月27日
  • B.M.アフォーニン「露日関係の発展に関する阻害的諸要因」 (単著),『北東アジアにおけるロシア極東地域と日本』 日ロ極東学術交流会,46頁〜49頁 2004年09月
  • 翻訳:L.L.ラーリナ「世紀末転換期における東アジア:ロシア極東からの視点(世論調査の結果をもとに)」 (単著),『北東アジアにおけるロシア極東地域と日本』 日ロ極東学術交流会,38頁〜42頁 2004年09月
  • 項目執筆:「女性」「女性解放運動」「家族」「婚姻」「離婚」「相続」「社会学」「世論」「ジェンダー」 (単著),『ロシアを知る辞典』  平凡社 2004年01月
  • 口頭発表:ロシアにおけるジェンダーをめぐる諸状況 (単独),第19回日ロ極東学術シンポジューム (於 ロシア) 2003年09月03日
  • 口頭発表:ウズベキスタンにおけるジェンダーの現状-ロシア、グルジアとの比較を通して- (単独),ロシア東欧学会第26回大会 (於 愛媛大学) 2001年10月07日
  • グルジアにおけるジェンダーの現状-ロシアとの比較を通して- (単著),JSSEES 2000年度学会(於 京都大学) 2000年11月18日
  • ロシア人女性の労働と家庭に関する意識状況 (単著),ロシア・東欧学会第26回大会(於 京都大学) 1997年10月05日
  • 日ロ世論調査の比較 (単著),第13回日ロ極東学術シンポジューム(於 ロシア) 1997年09月15日
  • 文献に見るロシア人の国民性と社会意識の調査結果 (単著),ロシア・東欧学会第25回大会 1996年10月05日
  • 口頭発表:体制移行下のロシア人の社会意識の現状—社会意識調査の結果をもとに— (単独),ロシア・東欧学会第23回大会 1994年10月09日

学会・社会活動等

外部資金による研究・活動等

  • ロシアにおける高齢者ケアの総合的研究:理想と現状とのギャップを埋めるため 外部資金名称 :研究代表者 科学研究費補助金:(基盤研究(C))  2016年04月01日-2020年03月31日
  • ロシアにおける人口動態の研究: ミクロ計量分析による総合的把握  科研究分担者 学研究費補助金:(基盤研究(A)  2014年04月01日-2018年03月31日
  • ロシアと中央アジアにおける労働力移動とジェンダーの変容:少子高齢化社会を背景に 研究代表者 科学研究費補助金:(基盤研究(C)) 2013年04月01日-2016年03月31日
  • 「ロシアにおける出生規定要因の総合的研究:ミクロデータによる多層的接近」 科研究分担者 学研究費補助金:(基盤研究(B) 2011年04月01日-2014年03月31日
  • 「ロシア・CISにおけるジェンダー状況と家計の居住環境・出生行動のミクロデータ分析」 研究代表者 一橋大学経済研究所 共同利用共同研究拠点事業プロジェクト研究 2010年07月01日-2011年03月31日
  • ロシアにおけるジェンダー研究—少子高齢化の視点から— 研究代表者 科学研究費補助金:基盤研究(C) 2010年04月01日-2013年03月31日
  • ロシアにおけるジェンダ-研究-エスニシティの視点より- 研究代表者 科学研究費補助金:基盤研究(C) 2003年-2006年
  • ポスト社会主義ロシアにおける社会意識の動向と国民性の研究 研究代表者 科学研究費補助金:奨励研究(A) 2001年-2002年
  • 脱社会主義ロシアにおけるジェンダー研究-旧ソ連諸国との比較を通して 研究代表者 科学研究費補助金:奨励研究(A) 1998年-1999年
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