天理大学

国際学部教員・研究者情報

地域文化学科ヨーロッパ・アフリカ研究コース

教授 大平陽一(オオヒラ ヨウイチ) OHIRA Yoichi
電子メール:
oohira
このページを印刷

基本情報

担当科目 世界の観光<A> 世界の観光<B> 芸術論 芸術論 ヨーロッパ生活文化概論 ヨーロッパ生活文化概論 ヨーロッパ・アフリカと日本 ヨーロッパ・アフリカと日本 国際協力特殊講義1 テーマ科目22
シラバスを見る
(受講対象者別)
現在の専門分野 ロシア映画史 チェコ・アヴァンギャルド
現在の研究課題 戦間期チェコの亡命ロシア文化の研究 チェコ・アヴァンギャルドの理論家カレル・タイゲについての研究 ロシアのサッカー文化についての研究
所属学会名 日本ロシア文学会、日本スラブ学研究会
経歴 文学修士(1984年3月)東京外国語大学大学院
メッセージ 何でもいいから、何か夢中になれるものを私自身持っていたいし、皆さんも持っていてほしいと思います。そして、その話を私にも聞かせて下さい。

研究活動詳細

著書

  • チェコ・シュルレアリスムの80年 (共著),立教比較文明会,33~57頁 2015年02月27日
  • 再考ロシア・フォルマリズム—言語・メディア・知覚 (共著),せりか書房,59〜77頁 2012年09月25日
  • 映画的思考の冒険 (共著),世界思想社,79頁〜118頁 2006年06月26日
  • 都市と芸術の「ロシア」 (共著),水声社,141頁〜160頁 2005年04月10日
  • ロシアサッカー物語 (単著),東洋書店 2002年06月15日
  • ロシア文化と近代日本 (共著),世界思想社 1998年06月20日

論文

  • [研究ノート]1920年代在外ロシアにおけるロシア劇団の受容について (単著),『アゴラ』第13号,天理大学地域文化研究センタ,131~148頁 2016年03月26日
  • [研究ノート]第一波亡命ロシア人の回想と世代の問題 (単著),『天理大学学報』第67巻,第1号,19~33頁 2015年10月26日
  • [研究ノート]戦間期チェコにおける社会主義リアリズムをめぐる議論:アヴァンギャルド,構造主義,社会主義リアリズム (単著),『アゴラ』特別号Ⅱ 天理大学地域文化研究センター,1~74頁 2015年08月26日
  • ヤーコブソンの交友関係から見たプラハ学派の文化的コンテクスト: そのいくつかの側面  (単著),『スラヴ学研究』第18号(日本スラヴ学研究会), 51~85頁 2015年03月31日
  • [研究ノート]プラハ言語学サークルにおける共生:構造主義とユーラシア主義 (単著),『天理学報』第66巻第1号 天理大学 2014年10月26日
  • カレル・タイゲにおける構成主義的なるもの:ピュリスムから構成主義へ,構成主義から機能主義へ (単著),『アゴラ』特別号 天理大学地域文化研究センター,1~52頁 2013年10月11日
  • カレル・タイゲの構成主義理論に温存された美 (単著),『アゴラ』第10号 天理大学地域文化研究センター,37~47頁 2013年03月26日
  • 移動的視覚に関する走り書き的覚え書 (単著),『アゴラ』第10号 天理大学地域文化研究センター,1~14頁 2013年03月26日
  • タイゲとヤーコブソン:言語観・芸術観の類似と差異 (単著),『西スラヴ学論集』第15号,89頁〜110頁 2012年03月31日
  • ヤーコブソンの構造詩学とロシア・フォルマリズム(あるいはポスト構造主義) (単著),『アゴラ』第8号 天理大学地域文化研究センター ,87〜106頁 2011年03月26日
  • 表層の分裂と深層の分裂 (単著),『文学・映像における分身テーマの総合的研究』(研究課題番号 18320059)平成18年度〜平成20年度科学研究費補助金・基盤研究(B)研究成果報告書,68頁〜83頁 2009年03月31日
  • ロシア芸術論から見たレヴィ=ストロース (単著),『思想』第1016号 岩波書店,162頁〜182頁 2008年12月05日
  • カレル・タイゲの映画論 (単著),『西スラヴ学論集』第11号,44頁〜66頁 2008年03月31日
  • イズム!イズム!イズム!—カレル・タイゲのブックデザインにおける諸潮流の輻輳 (単著),『スラブ世界における文化の越境と交錯』(研究課題番号15310171)平成15年度〜平成18年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書,129頁〜156頁 2007年02月
  • 〈非意図性〉としての〈ファクトゥーラ〉 (単著),『天理大学学報』第213輯,21頁〜36頁 2006年10月26日
  • エイゼンシュテインとヴィゴツキィ (単著),『アゴラ』第3号 天理大学地域文化研究センター,55頁〜77頁 2005年12月26日
  • スクリーンと観客 (単著),『アゴラ』第1号 天理大学地域文化研究センター,59頁〜74頁 2003年11月26日
  • エイゼンシュテインの知的映画論の変容 (単著),ALBA 2003,121頁〜143頁 2003年03月21日
  • 映画的《剰余》の時代錯誤的な再定義について (単著),『天理大学学報』第198輯,39頁〜62頁 2001年10月26日

その他

  • 【書評】Ondřej Sládek, Jan Mukařovský: život a dílo. (単著),『ロシア語ロシア文学研究』第48号(日本ロシア文学会),230~246頁 2016年10月15日
  • ソ連崩壊後のスポーツクラブ (単著),『モスクワ大学「アクロバットロックンロール」代表団の天理大学訪問の記録』,15~16頁 2014年07月29日
  • ヨーロッパサッカーの東漸 (単著),『ヨーロッパサッカーと日本』〈上智大学ヨーロッパ研究所研究叢書7〉,11~15頁 2014年03月03日
  • 【書評】佐藤千登勢著『シクロフスキイ 規範の破壊者』南雲堂フェニックス (単著),『ロシア語ロシア文学研究』第39号(日本ロシア文学会),163頁〜165頁 2007年09月25日
  • 蘇る?ロシアサッカー (単著),『ユーラシア研究』No.35 ユーラシア研究所,34頁〜37頁 2007年05月25日
  • 第35回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭見聞記 (単著),『シネマティズム』第4号 エイゼンシュテイン・シネクラブ,58頁〜62頁 2001年02月28日

学会・社会活動等

一般活動

  •  日本スラヴ学研究会編集委員長 2015年06月06日-現在まで
  •  日本ロシア文学会学会誌編集員会委員長 2013年09月01日-現在まで
  •  日本ロシア文学会理事 2011年09月01日-2013年08月31日
  •  日本ロシア文学会学会賞選考委員 2003年09月01日-2007年08月31日

講演・公開講座等

  • 木村先生とヤコブソン 《木村彰一先生生誕百周年シンポジウム》における口頭発表,日本ロシア文学会・日本スラヴ学研究会共催,東京大学(本郷キャンパス) 2015年06月06日
  • サッカーシンポジウム「ヨーロッパサッカーと日本」 著名なサッカーライター西部謙司、宇都宮徹壱やサッカーに関心をもつ大学教員ら6名がパネラーとして出席し、ヨーロッパサッカーと日本サッカーを比較するシンポジウム。,上智大学ヨーロッパ研究所,上智大学中央図書館 2013年01月12日-2013年01月13日
  • 「ロシア・サッカーはどこへ行くか?(スポーツから社会を見る)」 北大スラブ研究センター公開講座のひとつ。ソ連崩壊後、プロ化、株式会社化されたロシアのサッカークラブのオーナーシップやスポンサーシップの変化が、ロシアの政治経済の変化を鏡のように映していることを解説した。,北海道大学スラブ研究センター,北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 W103室  2008年05月19日
  • チェコ・アヴァンギャルドのブックデザイン チェコ・アヴァンギャルドの理論的リーダーであったカレル・タイゲが唯一手がけた創作がブックデザインであった。彼のブックデザインを、両大戦間のチェコのアヴァンギャルド運動に認められる理論上の二重性と変化を--すなわち構成主義とポエティスムの二重性(あるいは矛盾)から機能主義とシュルレアリスムの二重性(あるいは矛盾)への変化をイラストレートするものと見做すことができる。,天理大学,中小企業会館 2007年09月29日

外部資金による研究・活動等

  • 大戦間期チェコにおける社会主義リアリズムをめぐる議論 科学研究費補助金・基盤研究(C) 2012年04月01日-2015年03月31日
  • カレル・タイゲの社会主義リアリズム論について 北海道大学スラブ研究センター客員研究員 2003年04月01日-2004年03月31日
  • カレル・タイゲとロシア構成主義 北海道大学スラブ研究センター客員研究員 2002年04月01日-2003年03月31日
このページの先頭へ