天理大学

国際学部教員・研究者情報

外国語学科中国語専攻

教授 朱鵬(シュ ホウ) ZHU Peng
電子メール:
syu-6341
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基本情報

担当科目 中国語A(発音)<2コマ登録><A> 中国語A(発音)<2コマ登録><B> 中国語B(発音)<2コマ登録><A> 中国語B(発音)<2コマ登録><B> 中国文化交流史1 中国文化交流史2 中国語演習1<A> 中国語演習2<A> ネイティブ中国語1<A> ネイティブ中国語2<A> 中国語演習3<A> 中国語演習4<A>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 中国語教育史 近代日中文化関係史 近現代中国社会文化論
現在の研究課題 20世紀初頭における中国の地域社会と日中文化交渉
所属学会名 東アジア近代史学会、教育史学会、アジア教育史学会、中国現代史研究会、日本教育史研究会、日本植民地教育史研究会、神戸大学大学院教育学学会、日本中国語学会
経歴 教育学修士(1989年3月)神戸大学大学院
大阪経済法科大学アジア研究所嘱客員研究員
メッセージ 基礎中国語を教えると同時に、漢字をめぐる中国の近現代社会について、演習などの時間で生の中国語の論文を学生とともに読みながら、中国社会の特質について考えています。初級の受講生たちがスムーズに進級できること、ゼミ生が原文を一定の程度読みこなせること、また、立派に卒業論文が完成できること、こうしたことが担当者としての私の望みと喜びです。私の研究は、19世紀末期から20世紀初頭にかけての中国の地域社会の変動に主眼をおいていますが、今後は暫く、北方直隷省、つまり北京や天津あたりの人物研究に腰を据えたいと思っています。教育史、言語史をはじめ、日中両国を射程におきながら、近代化過程における文化的な事象の創出やそのスタイルなどに関心を持っています。

研究活動詳細

著書

  • 発音から学ぶ中国語 (単著),あるむ,101頁 2007年04月01日

論文

  • 漢語切韻史上における「官話合声字母」の意味 (単著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』第32号,1頁〜19頁 2016年03月31日
  • 清末学政考ー嚴修『蟫香館使黔日記』を通じてー (単著),『天理大学学報』第238輯,41頁〜70頁 2015年02月26日
  • 管学大臣張百熙に関する幾つかの問題 (単著),『天理大学学報』第235輯,51頁〜65頁 2014年02月26日
  • 文革歌曲の分類とその時期-その一・毛沢東の語録歌について- (単著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』第28号,45頁〜53頁 2012年03月31日
  • 学部時代の嚴修とその周囲の人々 (単著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』第27号,1頁〜25頁 2011年03月31日
  • 学部奏摺の研究(付・学部奏摺分類リスト) (単著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』第26号,1頁〜40頁 2010年03月31日
  • 羅振玉と学部 (単著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』第25号,1頁〜31頁 2009年03月31日
  • 関於量詞前“一”字省略問題的探討 (単著),『中国文化研究』 第21号 天理大学国際文化学部アジア学科中国語コース研究室 ,1頁〜19頁 2005年03月26日
  • 漢語、漢字の空間-表音化問題をめぐる日中接触 (単著),『外国語教育-理論と実践-』 第31号 天理大学言語教育研究センター ,27頁〜38頁 2005年03月15日
  • 伊沢修二の漢語研究について (単著),『東アジア研究』第37号 大阪経済法科大学アジア研究所,21頁〜33頁 2003年08月31日
  • 伊沢修二の漢語研究(下) (単著),『天理大学学報』第198輯,63頁〜83頁 2001年10月26日
  • 伊沢修二の漢語研究(上) (単著),『天理大学学報』第196輯,117頁〜139頁 2001年02月26日
  • 天津的近代初等学堂與紳商 (単著),『城市史研究』第19-20輯 天津社会科学院出版社,181頁〜215頁 2000年12月
  • 『大公報』刊「天津学堂調査表」に関する若干の説明 (単著),『中国文化研究』第17号 天理大学国際文化学部中国学科研究室,25頁〜31頁 2000年03月26日
  • 厳修の新学受容過程と日本 -其の二・天津の紳商と近代初等学堂をめぐって- (単著),『天理大学学報』 第192輯,177頁〜199頁 1999年10月26日
  • 関於澄衷学堂及『澄衷蒙学堂字課図説』 (単著),『中国文化研究』第16号 天理大学国際文化学部中国学科研究室 1999年02月
  • 王照と官話合声字母 (単著),『日本の教育史学』(教育史学会)第40集 1997年09月
  • 孫文(辛亥革命)与華僑学校-従東南亜華僑教育的発展探討″華僑″概念的含意-(共著) (共著),『孫中山先生生誕130周年記念国際学術討論会「孫文と華僑」論文集』 1997年03月
  • 晩清教育宗旨奏折試析 (単著),『清史研究』第23期 中国人民大学清史研究所 1996年
  • 厳修の新学受容過程と日本-其の一・壬寅東遊を中心に- (単著),『アジア教育史研究』第4号 アジア教育史学会 1995年03月
  • 清末・民初中国における地方学堂の成立過程について-江蘇省・川沙県の場合を中心として- (単著),『日本の教育史学』第37集 教育史学会 1994年10月
  • 大阪の寺子屋・私塾の分布に関する数量的考察 (単著),『天理大学学報』第172輯 1993年03月

その他

  • 明代中国の世界認識 三枚の古地図を通して (共著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』第32号,147頁〜161頁 2016年03月31日
  • アメリカにおける中国語教育についてー趙元任と中国語教育ー (共著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』第29号,97頁〜116頁 2013年03月31日
  • 『大公報』創刊初期教育関係記事一覧(三)(1904年6月1日—1905年12月27日) (単著),『中国文化研究』第24号 天理大学国際文化学部アジア学科中国語コース研究室,97頁〜109頁 2008年03月26日
  • 『大公報』創刊初期教育関係記事一覧(二)(1903年6月2日-1904年5月31日) (単著),『中国文化研究』 第23号 天理大学国際文化学部アジア学科中国語コース研究室 ,135頁〜148頁 2007年03月26日
  • 翻訳:現代日本教育法制史綱 (単著),華東師範大学学報(教育科学版)第24巻第4期,38頁〜45頁 2006年12月20日
  • 『大公報』創刊初期教育関係記事一覧(1902年6月24日-1903年5月28日) (単著),『中国文化研究』第22号 天理大学国際文化学部アジア学科中国語コース研究室 ,119頁〜135頁 2006年03月26日
  • 寄稿:「慈谿」を訪ねて (単著),『アジアフォーラム』No.27 大阪経済法科大学アジア研究所  ,17頁〜19頁 2004年03月30日
  • 寄稿:共時的な演出空間創出-漢語、漢字の発音研究で (単著),奈良新聞,文化欄 2003年06月13日
  • 口頭発表:厳修を通してみた直隷省(天津)の教育改革と学部-「私」から官へのアプローチ- (単独),現代中国研究 第12号 中国現代史研究会,147頁〜148頁 2003年03月30日
  • 口頭発表:漢字の表音化問題と日中韓文化交渉-伊沢修二の漢語研究をめぐって- (単独),国際シンポジウム 『漢字文化圏における近代語の成立と交流』 (於 韓国祥明大学校),34頁〜44頁 2003年03月21日
  • 寄稿:教育史学会第45回大会に参加して (単著),会報教育史学会 No.90,8 頁〜9頁 2002年02月20日
  • 口頭発表:伊沢修二の漢語研究-『日清字音鑑』を中心に- (単独),近代東西言語文化接触研究会第5回研究例会 (於 関西大学) 2001年05月12日
  • 寄稿:本書出版に寄せて (単著),埋橋徳良著 『日中言語文化交流の先駆者-太宰春台・阪本天山・伊沢修二の華音研究』 (白帝社),156頁〜159頁 1999年11月15日
  • 中国の教育史における「近代」について (単著),『日本教育史往来』 日本教育史研究会 1997年08月
  • 清末の中国知識人と日本 (単著),『東アジア研究』第14号 大阪経済法科大学アジア研究所 1996年11月
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