天理大学

国際学部教員・研究者情報

外国語学科中国語専攻

教授 下村作次郎(シモムラ サクジロウ) SHIMOMURA Sakujiro
電子メール:
shimomus
このページを印刷

基本情報

学位 博士(文学)
担当科目 中国語C(文法)<2コマ登録><A> 中国語C(文法)<2コマ登録><B> 実践中国語B 中国文学概論1 中国語海外語学実習<台北コース> 中国語F(読解)<2コマ登録><A> 中国語F(読解)<2コマ登録><B>
シラバスを見る
(受講対象者別)
現在の専門分野 中国現代文学 台湾文学 台湾原住民文学
現在の研究課題 台湾文学研究 台湾原住民文学研究 華人文学
所属学会名 日本中国学会、日本現代中国学会、日本中国語学会、日本台湾学会、天理台湾学会
経歴 ・1977年3月 文学修士(関西大学大学院)
・2000年9月〜2001年3月 国立成功大学台湾文学研究所客員教授
・2003年6月 日本台湾学会副理事長兼総務
・2003年7月 天理台湾学会会長
・2004年9月 文学博士(関西大学)
・2006年6月 日本台湾学会理事長
・2007年6月 日本台湾学会理事
・2011年6月 日本台湾学会常任理事
・2011年7月 天理台湾学会理事
・2013年12月 第一等原住民族専業奨(行政院原住民族委員会)       受賞       
メッセージ 私はいま台湾から中国そしてアジアを考えています。特に文学の領域から見ています。60数年前に、日本は台湾を統治した歴史を有しています。それゆえ台湾の老世代は日本語を話します。またかつては台湾の作家は日本語で作品を書きました。今日の台湾の文学は北京語で書かれていますが、近年はまた台湾語文学やブヌン、パイワン、タイヤルといった原住民族の文学もあらわれ多元化の時代となっています。
台湾は一見狭い地域のように思われがちですが、なかなかどうして台湾はさまざまな民族(エスニックグループ)が共生する人間味豊かな地域です。ですから、台湾の文学も本家中国文学や日本文学、東アジア、東南アジア、華人文学、原住民族の文学と交差し、世界文学に通じる興味あふれる文学だということが言えます。
勉強は大学に入ってからますます面白くなります。

研究活動詳細

著書

  • 陳芳明著『台湾新文学史』(上) (共訳・解説),東方書店,全454頁 2015年12月15日
  • 陳芳明著『台湾新文学史』(下) (共訳・解説),東方書店,全555頁 2015年12月15日
  • シャマン・ラポガン著『空の目 シャマン・ラポガンの海洋文学2』 (翻訳・解説),草風館,全245頁 2014年12月15日
  • 台湾近現代文学史 (共著),研文出版,全536頁 2014年05月
  • 台湾原住民族の音楽と文化 (共編),草風館,全424頁 2013年12月10日
  • 孫大川著『台湾エスニックマイノリティ文学論 山と海の文学世界』 (翻訳・解説),草風館,全380頁 2012年12月18日
  • 台湾平埔族、生活文化の記憶 (共編訳),天理大学附属天理参考館,全96頁 2012年01月31日
  • 台湾原住民文学選7 海人・猟人 (共訳・解説),草風館,全303頁 2009年04月
  • 台湾原住民文学選6 晴乞い祭り (編・あとがき),草風館,全413頁 2008年06月
  • 台湾原住民文学および言語環境に関する基礎的研究 (共著),平成17年度〜19年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書,全323頁 2008年03月
  • 葉歩月著『七色之心』 (共編・解説),春暉出版社,全524頁 2008年02月
  • 台湾原住民文学選9 原住民文化・文学評論集Ⅱ (共訳・解説),草風館,全414頁 2007年06月
  • 日本統治期台湾文学集成26 「呉鳳」関係資料集一 (編・解説),緑蔭書房,全461頁 2007年06月
  • 日本統治期台湾文学集成27 「呉鳳」関係資料集二 (編・解説),緑蔭書房,全418頁 2007年06月
  • 日本統治期台湾文学集成28 「サヨンの鐘」関係資料集 (編・解説),緑蔭書房,全652頁 2007年06月
  • 台湾原住民文学選8 原住民文化・文学評論集Ⅰ (共訳・解説),草風館,全346頁 2006年11月
  • 台湾原住民族の現在 (共著),草風館,全260頁 2005年09月
  • (復刻)陳蕙貞著『漂浪の小羊』 (編・解説),南天書店,全200頁 2005年04月
  • 台湾原住民文化運動-多文化社会を目指す原住民作家の創作と評論-(財団法人 トヨタ財団 2002年度研究助成B研究報告書) (共著),台湾原住民文化研究会,全241頁 2004年11月
  • 台湾文学百年顕影   (共著),玉山社,全229頁 2003年10月
  • 日本統治期台湾文学集成19 葉歩月作品集1 (編・解説),緑蔭書房,全351頁 2003年07月
  • 日本統治期台湾文学集成20 葉歩月作品集2 (編・解説),緑蔭書房,全538頁 2003年07月
  • 台湾原住民文学選1 名前を返せ  モーナノン/トパス・タナピマ (編訳・解説),草風館,全321頁 2002年12月10日
  • 日本統治期台湾文学集成1 台湾長篇小説集一〔紅塵〕 (編・解説),緑蔭書房,全522頁 2002年08月31日
  • 日本植民地文学精選集【台湾編】10 暖流寒流 (編・解説),ゆまに書房,全231頁 2001年09月25日
  • 抗日霧社事件をめぐる人々 (監修・解説),日本機関誌出版センター,全310頁 2001年04月30日
  • 日本統治期台湾文学評論集全5巻 (共編・解説),緑蔭書房,各巻平均400頁 2001年04月30日
  • フォルモサ少女の日記 (編・解説),総和社,全203頁 2000年09月30日
  • 日本植民地文学精選集【台湾編】4 蕃人ライサ (編・解説),ゆまに書房,全361頁 2000年09月25日
  • 植民地台湾の原住民と日本人警察官の家族たち (監修・解説),日本機関紙出版センター,全212頁 2000年08月15日
  • 抗日霧社事件の歴史 (共訳・解説),日本機関紙出版センター,全229頁 2000年06月15日
  • 日本統治期台湾文学研究文献目録 (共著・解説),緑蔭書房,全546頁 2000年03月10日
  • 日本統治期台湾文学台湾人作家 作品集別巻[諸家合集=中国語作品] (共編・解説),緑蔭書房,全460頁 1999年07月20日
  • 日本統治期台湾文学台湾人作家 作品集第三巻[龍瑛宗] (編・解説),緑蔭書房,全442頁 1999年07月20日
  • 日本統治期台湾文学研究文献目録 (共編),緑蔭書房,全546頁 1999年
  • 日本統治期台湾文学台湾人作家作品集全5巻・別巻 (共編),緑蔭書房 1998年10月
  • 台湾大衆文学系列第一輯全 10巻 (共編・解説),台北・前衛出版社 1998年08月
  • よみがえる台湾文学 (共編著),東方書店,全564頁 1995年10月
  • 文学で読む台湾 (単著),田畑書店 (中国語訳『従文学看台湾』台北・前衛出版社 1997年2月),全427頁 1994年01月
  • 悲情の山地 台湾原住民小説選 (監訳・解説),田畑書店,全433頁 1992年11月
  • バナナボート 台湾文学への招待 (共訳),JICC出版局 1991年09月

論文

  • 台湾大衆文学の成立をめぐって (単著),『中国文化研究』第30号 天理大学国際学部中国語専攻,1頁~18頁 2014年03月
  • フォルモサは僕らの夢だった——台湾人作家の私信から垣間見る日本語文学観とその苦悩—— (単著),『中国文化研究』第29号 天理大学国際学部中国語専攻,33頁〜60頁 2013年03月
  • (呉婉萍訳)各種《莎勇之鐘》的探討—劇本、小説両部、電影脚本、教科書 (単著),呉佩珍主編『中心到辺陲的重軌与分軌 日本帝国与台湾文学・文化研究』(中),33頁〜62頁 2012年09月
  • (張政傑訳)外地大衆文学的可能性ー従台湾文学的視点出発 (単著),呉佩珍主編『中心到辺陲的重軌与分軌 日本帝国与台湾文学・文化研究』(中),13頁〜62頁 2012年09月
  • (林雪星訳)論龍瑛宗的〈宵月〉ー従《文芸首都》同人金史良的来信 (単著),呉佩珍主編『中心到辺陲的重軌与分軌 日本帝国与台湾文学・文化研究』(上),171頁〜198頁 2012年08月
  • (張政傑訳)虚構・翻訳・民族ー魯迅〈藤野先生〉与頼和〈高木友枝先生〉 (単著),呉佩珍主編『中心到辺陲的重軌与分軌 日本帝国与台湾文学・文化研究』(下) ,13頁〜49頁  2012年06月
  • 「義人呉鳳」の誕生地・諸羅県(嘉義)-呉鳳物語の生成- (単著),『中国文化研究』第28号 天理大学国際学部中国語専攻,1頁~27頁 2012年03月
  • 翻訳で読む台湾原住民文学 (単著),『天理台湾学会年報』第20号,1頁〜17頁 2011年07月
  • (曽麗蓉訳)龍瑛宗先生的文學風景-絶望與希望  (単著),王惠珍主編『戰鼓聲的歌者-龍應宗及其同時代東亞作家論文集』(国立清華大学台湾文学研究所)所収 ,9頁〜19頁  2011年06月30日
  • 翻訳からみる台湾原住民族文学に描かれた女性像—原住民族女性は「可視化」されてきたか— (単著),現代台湾文学にみるジェンダー・ポリティクスとセクシャリティの編成、平成21年度〜23年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書,44頁〜76頁 2011年05月
  • 龍瑛宗先生の文学風景-希望と絶望- (単著),『中国文化研究第』27号 天理大学国際学部中国語専攻,27頁〜48頁 2010年03月
  • 山海的文学相逢—台湾原住民文学的日訳与研究 (共著),陳明柔主編『推窗望月—台湾文学国際鼎談』晨星出版,171頁~197頁 2010年01月
  • 台湾研究、この10年、これからの10年 関西地域における台湾研究 (単著),『日本台湾学会報』第11号  ,11頁〜26頁 2009年05月
  • 台湾原住民文学的初歩構想 (単著),国立成功大学台湾文学系『台湾文学史書写国際学術研討会論文集1』,509頁〜536頁 2008年06月
  • 現代舞踊と台湾文学ー呉坤煌と崔承喜の交流を通して (単著),『「磁場」としての日本 一九三〇、四〇年代の日本と「東アジア」』第1輯,43頁〜67頁 2008年03月
  • 虚構・翻訳そして民族ー魯迅「藤野先生」と頼和「高木友枝先生」ー (単著),『中国文化研究』第24号  天理大学国際文化学部中国語コース,1頁〜26頁 2008年03月
  • 葉笛の文学生活と翻訳の仕事——戦争体験を持つヒューマニズムの詩人 (単著),『葉笛全集8 翻訳巻一』 国家台湾文学館籌備處,56頁〜83頁 2007年05月
  • 台湾文学与跨文化流動 現代舞踊和台湾現代文学—透過呉坤煌与崔承喜的交流— (単著),『東亜現代中文文学国際学報』第3期 国立清華大学台湾文学研究所,159頁〜175頁 2007年04月
  • 1990年以後の日本における台湾文学論述のいくつかの特徴 (単著),『中国文化研究』第23号  天理大学国際文化学部中国語コース,1頁〜27頁 2007年03月
  • 「外地」における大衆文学の可能性——台湾文学の視点から (単著),『〈外地〉日本語文学論』 世界思想社,63頁〜78頁 2007年03月
  • 台湾人詩人呉坤煌の東京時代(1929年-1938年) -朝鮮人演劇活動家金斗鎔や日本人劇作家秋田雨雀との交流をめぐって-  (単著),『中国文学会紀要』第27号 関西大学中国文学会,31頁〜49頁 2006年03月
  • 日本における台湾原住民文学研究-翻訳・出版と書評を中心に- (単著),『中国文化研究』第22号 天理大学国際文化学部中国語コース ,17頁〜43頁 2006年03月
  • 学位論文『台湾近代文学の諸相—一九二〇年から一九四九年—』 (単著),自家発行,全436頁 2005年09月
  • Reverse Exportation from Japan of The Bell of Szyon Tale:The Central Drama Group's Taiwanese Performance and Wu Man-sha's The Bell of Sayon (単著),『中国文化研究』第21号 天理大学国際文化学部中国語コース,89頁〜110頁 2005年03月
  • 台湾文学研究の手引き (単著),『境外の文化 環太平洋圏の華人文学』 汲古書院,704頁〜725頁 2004年12月28日
  • 概説・20世紀台湾文学-台湾文学研究の手引き- (単著),『中国文化研究』第20号 天理大学国際文化学部中国語コース,75頁〜105頁 2004年03月
  • 各種『サヨンの鐘』の検討-劇本・小説二冊・シナリオ・教科書- (単著),『中国文化研究』第19号 天理大学国際文化学部中国語コース,18頁 2003年03月15日
  • 日本から逆輸入された『サヨンの鐘』 (単著),『台湾の「大東亜戦争」』 東大出版会,183頁〜201頁 2002年12月20日
  • 台湾文学在日本 (単著),『中国文化研究』第18号 天理大学国際文化学部中国学科,1頁〜22頁 2001年10月31日
  • 「サヨンの鐘」物語の生成と流布過程に関する実証的研究(1) (単著),『天理台湾学会年報』第10号,155頁〜172頁 2001年03月01日
  • 台湾芸術研究会の結成-『フォルモサ』の創刊まで- (単著),『左連研究』第5輯 左連研究刊行会,16頁 1999年10月01日
  • 談戦前台湾大衆文学—台湾文学史的一段空白 (共著),『中外文学』第27巻第6期 台湾大学外文系,29頁〜40頁 1998年11月
  • 龍瑛宗の『宵月』について—『文芸首都』同人、金史良の手紙から (単著),『台湾文学の諸相』 緑蔭書房,49頁〜73頁 1998年09月
  • 戦後初期台湾文壇と魯迅 (単著),『台湾新文学と魯迅』 東方書店,133頁〜157頁 1997年09月
  • 翻訳文学で読む台湾-現代文学 (単著),『アジア読本 台湾』 河出書房新社,170頁〜180頁 1995年08月
  • 台湾原住民族の現在 (単著),『ひとものこころ 台湾原住民の生活用具』 天理教道友社,179頁〜183頁 1993年08月

その他

  • 基調講演:「佐藤春夫の台湾—日月潭と霧社で出会ったサオ族とセデック族のいま—」 (単著),佐藤春夫記念館『むささびブックス④ 佐藤春夫没後50年国際シンポジウム 「佐藤春夫と〈憧憬の地〉中国・台湾」展に寄せて』,12~33頁 2016年10月01日
  • 口頭発表:「窺見台灣原住民族文學史的建構」 (単著),“臺灣原住民族群關係的歷史、現狀與未來”國際學術研討會(廈門大學人類學研究中心) 2016年04月30日
  • 演講:「大正文學、佐藤春夫與台灣:先行研究一瞥」 (單著),於國立台灣文學館第一會議室 2016年03月18日
  • 演講:「福爾摩沙」再考:日本近代文藝思想與臺灣藝術研究會 (單著),於國立成功大學臺文系臺文講堂 2016年03月17日
  • 演講:「福爾摩沙」再考:日本近代文藝思想與臺灣藝術研究會 (單著),於國立中山大學文學院 2016年03月16日
  • 書評:佐藤春夫の「根も葉もある嘘八百」の世界へ誘う 豊富な文献資料と豪勢な執筆陣を擁した入門書  (単著),図書新聞3244号,1頁 2016年02月27日
  • 專題講演:在日本的台灣原住民文學—日本讀者讀了嗎?— (単著),2015台灣文學外譯國際學術研討會暨台灣文學譯者論壇(國立台灣文學館),1~19頁  2015年11月07日-2015年11月08日
  • 講演:從台灣文學史的建構到台灣原住民族文學史的建構—透過我體驗的相遇—  (単著),慈済大学東方言語学科「姉妹校學者遠朋講座」(於慈濟大學東方語文學系)  2015年05月04日-2015年05月05日
  • 專題講演:管見‧五四退潮期活躍的魯迅門生的來台—觸及我的一點台灣體驗— (単著),2015東方文化國際學術研討會「五四精神在東亞的發展與變遷暨跨文化研究」(於慈濟大學東方語文學系)   2015年05月03日
  • 基調講演:佐藤春夫の台湾—日月潭と霧社で出会ったサオ族とセデック族のいま— (単著),佐藤春夫没後50年国際シンポジウム「佐藤春夫と憧憬の地 中国・台湾」展に寄せて(於新宮市立佐藤春夫記念館) 2015年01月31日
  • 講演:海外文学研究者としてのチャレンジ—文学への共感・翻訳・共有— (単著),第二回外国語学科フォーラム(於天理大学) 2015年01月23日
  • 講演:台湾エスニックマイノリティーのいま—台湾原住民族と平埔族— (単著),第73回企画展「台湾平埔族のものがたり—歴史の流れと生活文化の記憶—」(於天理大学附属天理参考館)       2014年11月16日
  • 序文三 正式的龍瑛宗研究之出版 (単著),『戰鼓聲中的殖民地書寫-作家龍瑛宗的文學軌跡』,31~34頁 2014年06月
  • 書評:王幼華著・石其琳訳『土地と霊魂』 誰が台湾の主人公か (単著),図書新聞3153号,1頁 2014年03月31日
  • 基調報告:翻訳・受容・交流・創造 (単著),台湾原住民族との交流会発足20周年記念文学フォーラム「台湾原住民族作家はいかにして物語を書くか-長編小説作家、アオヴィニ・カドゥスガヌとパタイの場合-」(於明治学院大学) 2013年09月21日
  • 講演:平埔族を知る一歩—シラヤとパゼッヘの歴史体験から- (単著),日本と台湾を考える集い(於大阪市立難波市民学習センター) 2013年09月07日
  • 講演:台湾大衆文学の成立をめぐって (単著),静宜大学台湾文学系与日本語文学系主催「大衆文学与文化国際学術研討会」(於静宜大学任垣楼国際会議庁),1頁~31頁 2013年05月25日-2013年05月26日
  • 書評:戒厳令解除後の台湾文学を読むための新しい研究書 赤松美和子著『台湾文学と文学キャンプ』 (単著),『東方』第386号,32頁〜36頁 2013年04月
  • 講演:フォルモサは僕らの夢だった——台湾人作家の私信から垣間見る日本語文学観とその苦悩——  (単著),台湾日本語教育学会創立20周年記念大会(於台中・静宜大学) 2012年12月01日
  • コメンテータ兼通訳:シャマン・ラポガン「民族運動(反核廃棄物運動)と文学の創作」 (単著),日本社会文学会秋季熊本大会(於熊本学園大学) 2012年11月10日-2012年11月11日
  • 講演:台湾原住民文学、そして生活文化からの世界への発信 (単著),日本台湾学生会議関西支部定例会  2012年07月14日
  • 企画「『台湾原住民族の音楽と文化』国際シンポジウム」 (共著),天理大学、天理大学附属天理参考館、国立台東大学主催 2012年04月14日-2012年04月15日
  • 口頭発表:日本「進出」台湾文学の視座より—帝都を中心にした東アジア日本語文学— (単著),シンポジウム:「外地」文学の言説的ネットワーク:台湾と満洲の対話(於国際日本文化研究センター)  2012年01月21日
  • 講演:台湾原住民文学の舞台を歩く (単著),日本と台湾を考える集い(於大阪市立難波市民学習センター講堂)   2011年12月18日
  • 黃玉燕訳「山部歌津子《蕃人賴薩》解說」 (単著),山部歌津子著・黃玉燕訳『原住民 賴薩』春暉出版社,219~225頁 2011年10月
  • 《台湾原住民文学選》日本語訳本的意義 (単著),『原教界』36号,24頁〜26頁 2010年12月
  • 口頭発表:龍瑛宗先生的文学風景-希望與絶望- (単著),国際シンポジウム「戦鼓声中的歌声:龍瑛宗及其同時代東亜作家国際学術研討会、於国立清華大学,1頁〜16頁 2010年09月24日
  • 口頭発表:従翻訳来看台湾原住民文学(翻訳で読む台湾原住民文学) (単著),第20回天理台湾学会(於国立台湾大学),1頁〜16頁 2010年09月10日
  • 口頭発表:從翻譯探討台灣原住民族文學中的女性形象—原住民族女性能否被「看得見」— (単著),ワークショップ・跨國研究脈絡下的台灣文學:性別、國族與跨文化流動(於国立中興大学)  ,81頁〜104頁 2010年08月25日
  • 日本的台湾文学研究現況 (単著),『文訊』6月号,165頁〜166頁 2010年06月
  • 「ガヤ」回復への歩みー霧社事件研究の意味を考える (単著),『日本台湾学会報』第12号,49頁〜51頁 2010年05月
  • 日本的台湾文学研究現況 (単著),『文訊』5月号 2010年05月
  • 翻訳:Kari Alang Nu Gluban(清流部落簡史) (単著),『日本台湾学会報』第12号,53頁〜64頁 2010年05月
  • 日本的台湾文学研究現況 (単著),『文訊』4月号 2010年04月
  • 日本的台湾文学研究現況 (単著),『文訊』3月号,138頁 2010年03月
  • 翻訳:邱貴芬著「台湾原住民文学の境界交差創作の研究方法について—シャマン・ラポガンの散文創作を例として—」   (単著),『中国文化研究』第26号  天理大学国際学部中国語専攻,9頁〜45頁 2010年03月
  • 日本的台湾文学研究現況 (単著),『文訊』2月号,137頁 2010年02月
  • 山海的文学相逢ー台湾原住民文学的日訳与研究  (共著),陳明柔主編『推窗望月ー台湾文学国際鼎談』 ,171頁〜197頁 2010年01月30日
  • 『台湾原住民文学選』(全九巻)完結に寄せて 世界少数先住民族文学のなかでも注目すべき作品の集成 (単著),『図書新聞』第2939号,3頁 2009年10月31日
  • 「台湾原住民族の世界を知る 『台湾原住民文学選』全9巻の完結」   (単著),『アジアンあい』No.80,16頁 2009年08月10日
  • 口頭発表:「台湾原住民族にとっての霧社事件」パネリスト (単独),日本台湾学会第11回大会(於日本大学文理学部) 2009年06月06日
  • 「消音」の危機は去ったのか—台湾原住民文学の観点から— (単著),『現代台湾研究』第35号,112頁〜119頁 2009年03月31日
  • アイヌ文学からのまなざし—内川千裕さんにとっての台湾原住民文学— (単著),『台湾原住民族との交流会News』31号,4頁〜6頁 2009年03月14日
  • 口頭発表:「台湾文学の師父—葉石濤先生」 (単独),「日本時代台灣文學研究的回顧-葉石濤先生紀念座談會」(国立清華大学台湾文学研究所主催)於国立清華大学  2008年12月23日
  • 口頭発表:「関西地域における台湾研究」 (単独),日本台湾学会10周年記念シンポジューム「台湾研究この10年、これからの10年」 (於 東京大学) 2008年05月31日
  • 司会:シンポジウム「高一生とその時代の台湾原住民族エリート及び現代的課題」 (共同),「高一生(矢多一生)とその時代の台湾原住民族エリート-高一生生誕100周年記念国際シンポジウム-」 (於 天理大学) 2008年04月19日
  • 翻訳:ケユパナの思い出(七)(八) (単訳),『高一生(矢多一生)研究』9・10合併号,1頁〜9頁 2008年04月18日
  • 翻訳:土地、民族、愛情—高一生の歌と手紙(下)— (単訳),『高一生(矢多一生)研究』9・10合併号,105頁〜113頁 2008年04月18日
  • 翻訳:ケユパナの思い出(六) (単訳),『高一生(矢多一生)研究』第8号,1頁〜4頁 2008年01月20日
  • 翻訳:土地、民族、愛情—高一生の歌と手紙(中)— (単訳),『高一生(矢多一生)研究』第8号,11頁〜16頁 2008年01月20日
  • 口頭発表:連結相扣的帝國物語和「不傳達」的帝國物語──呉鳳傳説・霧社事件・『莎蓉之鐘』的驗證— (単独),2007 UCSB International Conference on TAIWAN STUDIES IN GLOBAL PERSPECTIVES (於 UCSB),83頁〜93頁 2007年10月27日
  • 呉鳳伝説、霧社事件そして『サヨンの鐘』 (単著),『早稲田台湾通信』第8号,1頁〜2頁 2007年10月
  • 口頭発表:連結する帝国の物語—呉鳳伝説・霧社事件・『サヨンの鐘』— (単独),国立台湾文学館 2007年09月11日
  • 口頭発表:(綜合討論)文学から台湾の近代化をみる—頼和そして高一生— (単独),2007年台日学術交流国際会議「殖民化與近代化—検視日治時代的台湾」 (於 国家図書館国際会議庁),全17頁 2007年09月09日
  • 翻訳:ケユパナの思い出(五) (単訳),『高一生(矢多一生)研究』第7号,1頁〜4頁 2007年09月01日
  • 翻訳:土地、民族、愛情—高一生の歌と手紙(上)— (単訳),『高一生(矢多一生)研究』第7号,31頁〜37頁 2007年09月01日
  • 翻訳:ケユパナの思い出(四) (単訳),『高一生(矢多一生)研究』第6号,1頁〜4頁 2007年06月30日
  • 口頭発表:虚構翻訳與民族—魯迅〈藤野先生〉與頼和〈高木友枝先生〉 (単独),彰化文学国際学術研討会 (於 国立彰化師範大学国文学系曁台湾文学研究所),全17頁 2007年06月08日
  • 翻訳:ケユパナの思い出(三) (単訳),『高一生(矢多一生)研究』第5号,1頁〜4頁 2006年12月31日
  • 口頭発表:現代舞踊と台湾文学—呉坤煌と崔承喜の交流を通して— (単独),第五屆東亞學者現代中文文學國際學術研討會「台灣文學與跨文化流動」 (於 國立清華大學台灣文學研究所) ,13頁 2006年10月26日
  • 翻訳:ケユパナの思い出(二) (単訳),『高一生(矢多一生)研究』第4号,1頁〜4頁 2006年08月31日
  • 口頭発表:Several Features of the Discourse on Taiwan Literature after 1990 in Japan (単独),「台湾文化論述 1990年以後之発展」国際学術研討会 (於 国立中山大学、台湾) ,16頁 2006年05月20日
  • 翻訳:ケユパナの思い出 (単訳),『高一生(矢多一生)研究』第3号,1頁〜4頁  2006年03月31日
  • 口頭発表:山海的文学相逢—台湾原住民文学的日訳與研究  (共同),静宜大学   2005年12月27日
  • 翻訳:警部官舎 (単訳),『高一生(矢多一生)研究』第2号,1頁〜2頁  2005年10月31日
  • 口頭発表:台湾人詩人呉坤煌の東京時代(1929年〜1938年)—朝鮮人演劇活動家金斗鎔や日本人劇作家秋田雨雀との交流をめぐって (単独),天理台湾学会第15回研究大会 (於 中国文化大学、台湾),28頁 2005年09月10日
  • 口頭発表:日本における台湾原住民文学研究 -翻訳・出版、研究論文、学会・シンポジューム-  (単独),国立東華大学主催「台湾原住民族文学国際研討会」 (於 台湾・花連市),16頁 2005年09月02日
  • 翻訳:下り列車 (単訳),『高一生(矢多一生)研究』創刊号,2頁〜4頁 2005年07月05日
  • 春風化雨—受教於鍾肇政先生的台湾文学 (単著),『大河之歌—鍾肇政文学国際会議学術会議論文集』桃園県政府文化局,405頁~410頁 2003年12月
  • (少瓔訳)「台湾文学研究会」的研究活動報告 (単著),『台湾文学評論』第3巻第4期,53頁〜60頁  2003年10月01日
  • 書評:山口守編、藤井省三・河原功・垂水千恵・山口守著 講座 台湾文学 (単著),『学鐙』Vol.100 No.8,42頁〜45頁 2003年08月05日
  • 台湾史研究会創設25周年に寄せて (単著),『現代台湾研究』24号,2頁 2003年03月30日
  • 台湾の心映す「原住民文学」 抑圧の歴史乗り越えた傑作、日本語で刊行 (単著),『日本経済新聞』,文化欄1頁 2003年03月04日
  • 簇出する海と山の文学原住民族の魂の叫びにふれる  (単著),『図書新聞』,1頁 2002年11月30日
  • 台湾原住民文学史的初歩構思 (単独),國際學術研討會「台灣文學史書寫」 (於 國立成功大学台湾文学研究所) 2002年11月23日
  • 単行本『抗日霧社事件をめぐる人々』のテレビドラマ化に期待する (単著),『宣伝研究』,14頁〜16頁 2002年08月01日
  • 口頭発表:”The Bell of Sayun”Tale Reverse Exported from Japan (単独),日本統治時代における台湾の歴史、文学、記憶学術シンポジウム (於 コロンビア大学) 2002年03月30日
  • 口頭発表:従露社事件到「莎鴦之鐘」 (共同),台湾文学鼎談系列 (於 國立成功大学台湾文学研究所) 2001年03月15日
  • 「台湾からの手紙-忘れえぬ人、竹林友之」 (単著),『宣伝研究』,10頁〜12頁 2001年02月01日
  • 聆聽龍瑛宗先生的教益(戴嘉玲訳) (単著),『季刊淡水牛津文藝』第6期,50頁〜52頁 2000年01月
  • 書評:『台湾文化再構築1945-1947の光と影 魯迅思想受容の行方』 (単著),『中国』21 Vol.7 愛知大学現代中国学会,9頁 1999年11月05日
  • 日本的台湾文学研究動態 (単著),『1998 台湾文学年鑑』  行政院文化建設委員会,3頁 1999年06月
  • 翻訳:台湾文学の多民族性 (単訳),『台湾文学研究の現在』,37頁〜43頁 1999年03月31日
  • 文学Ⅰ(台湾文学の性格) (単著),『しにか』9-8,1頁 1998年08月
  • “台湾原住民文学”最前線—ブラックユーモア ワリス・ノカン著『サングラスをかけたムササビ』 (単著),『季刊中国』50,67頁〜76頁 1997年09月
  • 台湾作家に関する項目執筆(35項目) (単著),『集英社世界文学大事典』集英社 1996年08月
  • (海外文学ノート)《怒涛》の台湾文学 (単著),『群像』8月号,348頁〜349頁 1994年08月
このページの先頭へ