天理大学

国際学部教員・研究者情報

地域文化学科アジア・オセアニア研究コース

教授 魯ゼウォン(ノ ゼウォン)
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基本情報

学位 学位博士(社会学)
担当科目 東アジア地域研究入門<B> アジア地域文化概論 生活文化演習1<アジア・オセアニアA> 生活文化演習2<アジア・オセアニアA> アジア・オセアニア現代事情 アジア・オセアニア現代事情 韓国・朝鮮語レベルE2 韓国・朝鮮語レベルF2 異文化実習<アジア・オセアニアコース> 生活文化演習3<アジア・オセアニアA> 生活文化演習4<アジア・オセアニアA>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 韓国社会学、都市社会学、エスニシティ論、国際比較研究
現在の研究課題 専門は経験的調査にもとづく韓国社会研究である。1)都市コミュニティとして、国境を越えて移住しているコリアン調査を行っている。具体的に、在日コリアンと在米コリアンの事例研究を通じて、移住者の適応過程においてどのような国際的相違がみられるのか、が現在の主要な関心である。2)また、1990年代に地方自治が復活した韓国の地域社会の実態を日本の地域社会と比較する視点から、継続的に事例調査を行っている。
所属学会名 日本社会学会、都市社会学会、地域社会学会、朝鮮学会
経歴 学歴:
韓国外国語大学卒業(1987年)
名古屋大学大学院文学研究科博士前期課程社会学専攻修了(1991年)
名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程社会学専攻修了(1997年)
学位:博士(社会学)(1997年3月)名古屋大学
   文学修士(1991年3月)名古屋大学大学院
職歴:1998年4月〜名古屋大学文学部 助手
   2001年4月〜2007年3月 
   名古屋大学大学院環境学研究科 助手
メッセージ 現代韓国社会に関心や問題意識をもつ学生とフィールド(日本の在日コリアン集住地域、韓国の都市地域)へ出かけて多様な人々の生き方・価値観を聞きたいと思います。アクティブでかつ楽しくやっていく学生を大歓迎します。

研究活動詳細

著書

  • 東アジアの「地方的社会」の社会学 (共著),晃洋書房,131~146 2013年10月
  • 現代における人の国際移動—アジアの中の日本 (共著),慶応義塾大学出版社,333~348 2013年03月
  • 21世紀への挑戦⑤ 地域・生活・国家 (共著),日本経済評論社,105~131 2012年06月
  • ”Building Local Democracy”, Community-Based Organization in Korean Urban Society” (共著),Japan.Jititai Kenkyu-sha,pp82-112 2003年
  • グローバリゼーションと家族・コミュニティ (共著),文化書房博文社,168〜192頁 2002年
  • 〈血縁〉の再構築 (共著),風響社,168〜192頁 2000年
  • 世界の住民組織 (共著),自治体研究社,217〜231頁 2000年

論文

  • ニューヨーク市における安定的な朝鮮族の定着と韓人社会への意識 (単著),天理大学学報 第65巻第2号,87-97頁 2014年02月
  • 「ニューヨークにおけるコリアンタウンの形成と変容」 (単著),『アゴラ(天理大学地域文化研究センター紀要)』No.7,53〜62頁 2010年
  • 「韓国社会における情報化マウル事業の展開と地域社会の変容」 (単著),『アジア社会と市民社会の形成』文化書房博文社,59〜76頁 2009年
  • 名古屋市における韓国系移住者の流入と定着 (単著),『韓国系移住者からみた日本社会の諸問題』 社会安全研究財団,147〜206頁 2006年
  • ハワイにおけるコリアン・コミュニティの生成と展開過程 (単著),『名古屋大学文学部研究論集』哲学51,59〜70頁 2005年
  • 在日コリアンと同姓組織-全州李氏同姓組織を事例にして- (単著),『名古屋大学文学部研究論集』(哲学47),29〜45頁 2001年

その他

  • 韓国系のプロテスタント教会とニューカマー (単著),『人の移動辞典』  丸善出版,262~263 2013年11月
  • ニューヨーク市におけるアジア系移民者の定着と近隣組織の受入れ (単独),日本社会学会(慶応義塾大学)  2013年10月
  • ニューヨーク市のコリアンタウンにおける民族関係の再構築 (単独),朝鮮学会(福岡大学) 2012年10月
  •                                    日本社会における外国人へ言語政策  (単独),日本社会学会(関西大学) 2011年09月
  • ニューヨーク市におけるコリアンタウンの変容 (単独),朝鮮学会(天理大学) 2010年10月
  • 東海市における情報化マウル政策の展開過程 (単著),『東アジアにおける「地方的世界の基層・動態・持続可能な発展に関する研究」科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果中間報告書(藤井勝),127~132頁 2010年03月
  • 移住者によるエスニック・ビジネス起業過程に関する比較社会学的研究 (単著),科学研究費(基盤研究B)研究結果報告書,1~72頁 2010年03月
  • 韓国の地方都市における「情報化マウル事業」の展開と地域社会の変容 (単独),朝鮮学会(天理大学)  2009年10月
  • ニューヨークの韓人社会における民族関係の変容  (単独),日本都市社会学会(県立広島大学広島キャンパス) 2009年09月
  • 東海市の周縁農村地域と地域政策の展開 (単著),『東アジアにおける「地方的世界の基層・動態・持続可能な発展に関する研究」科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果中間報告書(藤井勝),64~69頁  2008年03月
  • 都市社会における韓国系移住者の流入・定着過程—名古屋市の在日コリアン、新来韓国人、中国朝鮮族を事例に (単独 ),朝鮮学会発表 2007年10月
  • 韓国の移住労働者政策と中国朝鮮族の実態 (単著),名古屋大学社会学会会報No.6,11〜14頁 2005年
  • 韓国の民主労働党の成立とその歴史的意味 (単著),『現代社会の構想と分析』2,87〜93頁 2004年
  • 職業とパーソナルネットワーク (単著),『大都市住工混在地域の社会組織』 名古屋大学文学部社会学研究室,37〜54頁 2001年

教育活動詳細

教育内容・方法の工夫

  • 2012年度魯ゼミ卒論論文集  2013年03月
  • 2011年度魯ゼミ卒業論文集  2012年03月
  • 2010年度魯ゼミ卒業論文集  2011年03月
  • 2009年度魯ゼミ卒業論文集  2010年03月
  • 2008年度魯ゼミ卒業論文集  2009年03月
  • 2007年度魯ゼミ卒業論文集  2008年03月

学会・社会活動等

外部資金による研究・活動等

  • 米国におけるアジア系移民者の政治参加に関する比較社会学的研究 基盤研究(C) 2013年04月-2016年03月
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