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人間学部 教員・研究者情報

宗教学科

教授
岡田正彦(オカダ マサヒコ)
OKADA Masahiko
電子メール
satsuki

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学位

文学修士(宗教学・1990.3・大正大院)。
M.A (修士:宗教学・1993.3・アリゾナ州立大院)。
Ph.D (博士:宗教学・1997.9・スタンフォード大院)。

担当科目

人間論1 宗教学基礎演習 天理教学基礎演習 建学の精神と現代社会<国文・韓国・日本・地域> 宗教学概論1 日本宗教史研究2 宗教史特殊講義1 宗教史特殊講義2 天理教学特殊講義2 宗教研究演習1<C> 宗教研究演習2<C> 宗教課題演習1<E> 宗教課題演習2<E>

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(受講対象者別)
現在の専門分野

天理教学 宗教学 思想史

現在の研究課題

近代宗教論の詩学 天理教人間学の探求

所属学会名

日本宗教学会、日本近代仏教史研究会、アメリカ宗教学会など。

経歴

日本宗教学会理事(現在)。
日本近代仏教史研究会運営・編集委員(現在)。
宗教文化教育推進センター運営委員(現在)。
宗教倫理学会評議員(現在)。
東洋大学国際哲学研究センター客員研究員(現在)。
道の教職員の集い運営委員(現在)。
天理大学卒。天理教校本科卒業。大正大学大学院博士課程中退。アリゾナ州立大学大学院修士課程修了。スタンフォード大学大学院博士課程修了。
現在、天理大学教授。おやさと研究所兼任研究員。天理教校専修科講師(1998〜2001年)。天理教校第二専修科講師(2002〜2006)。天理教校本科実践課程・研究課程講師(現在)。

メッセージ

「学問や知識は、どんなにお金があっても買えない宝物。これがないと、感動さえできないんです」。先日、新聞の片隅で見かけた言葉です。この方は、家庭の事情から、学齢期には学校に通うことができず、子供が小学校を卒業したときに、ともに中学校に入学。その後、60才を過ぎてから高校を卒業し、現在は、70才を過ぎて大学で学んでいます。「これがないと、感動さえできない」。新しい「学問」を学ぶということは、世界を新しく見つめ直す方法を学ぶことであり、まったく新しい自分を発見するということです。「学ぶ」ことの喜びを、一緒に探してみませんか。

著書

  • 『経営と宗教—メタ理念の諸相』 (共著),東方出版,257-278頁  2014年03月26日
  • Purification: Religious Transformations of Body and Mind (共著),Bloomsbury, London,pp. 93-106 2013年
  • おやのことば・おやのこころ(4) (単著),道友社       , 全182頁 2011年11月01日
  • おやのことば・おやのこころ(3)  (単著),道友社    ,全182頁 2011年05月01日
  • おやのことば・おやのこころ(2) (単著),道友社,全182頁 2010年11月01日
  • 忘れられた仏教天文学—19世紀の日本における仏教世界像 (単著),ブイツーソリューション,全306頁 2010年11月01日
  • おやのことば・おやのこころ(1) (単著),道友社,全182頁 2010年05月01日
  • 『国家と宗教(上)』  (共著),法蔵館,161頁〜198頁 2008年07月15日
  • 宗教の詩学—テクストとしての「宗教」を読む— (単著),天理大学出版部,全198頁 2007年03月26日
  • 『グローバル化のなかの宗教』 (共著),世界思想社,130頁〜152頁  2007年01月26日
  • 邪教/殉教の明治—廃仏毀釈と近代仏教—    (単著・翻訳),ぺりかん社,全400頁 2006年04月10日

論文

  • 円通と環中の須弥山儀図、縮象儀図—その連続性と対立 (共著),第51回同志社大学理工学研究所共同研究発表会・講演予講集,43-48頁 2013年12月14日
  • 総論:工藤康海と梵暦運動 (単著),横浜市立大学・貴重書資料集成Ⅰ『仏教天文学—十八世紀〜十九世紀における世界認識の変容』 ,8〜17頁 2012年03月31日
  • 加藤咄堂と仏教演説—近代日本における修養論の系譜— (単著),平成20〜23年度科学研究費補助金基盤研究(B)『近代日本における知識人宗教運動の言説空間─「新佛教」の思想史・文化史的研究』課題番号20320016、研究代表者:吉永進一、CD-R版。  ,158-168頁 2012年03月30日
  • 史料紹介:龍津寺所蔵「須弥山器」について (単著),おやさと研究所年報 第18号  天理大学おやさと研究所   ,83頁〜91頁 2012年03月26日
  • 近代日本のユートピア思想と愛国主義—井上円了『星界想遊記』を読む— (単著),井上円了センター年報 第20号,47〜73頁 2011年09月30日
  • 「宗教研究のヴィジョンと近代仏教論」 (単著),『季刊日本思想史(特集:近代仏教)』No.75、ぺりかん社,76頁〜92頁 2009年12月15日
  • The “Linguistic Turn” and Comparative Studies of Prayer. (単著),Prayer as Interaction, Tenri University Press,131頁〜144頁 2007年
  • 哲学堂散歩—近代日本の科学・哲学・宗教— (単著),『佛教史学研究』第48巻第2号 佛教史学会,65頁〜83頁 2006年02月28日
  • 天理教史研究と新しい歴史学—『天理教伝道者に関する調査』を読む— (単著),『天理教学研究』第42号 天理教道友社,53頁〜70頁 2006年01月26日
  • 近代日本の<仏教>概念の生成と変容(2004年度学術大会・テーマセッション) (共著),『宗教と社会』第11号 「宗教と社会」学会,205頁〜228頁 2005年06月11日
  • 「ブッダ」の誕生—「近代」の歴史記述と「仏教」 (単著),『宗教学年報』第25輯 大正大学宗教学会,33頁〜50頁 2005年03月15日
  • Revitalization versus Unification: A Comparison of the Ideas of Inoue Enryo and Murakami Sensho (単著),The Eastern Buddhist, Vol.XXXVII Nos.1&2, The Eastern Buddhist Society,28頁〜38頁  2005年
  • 自己同一性のための他者—井上円了の「妖怪学」と近代的宗教意識— (単著),『近代仏教』第11号 日本近代仏教史研究会,35頁〜54頁 2004年05月25日
  • 須弥山の行方—近代仏教の言説空間 (単著),おやさと研究所年報 第10号 天理大学おやさと研究所,1頁〜18頁 2004年03月26日
  • 「起源/本質」の探究と普遍主義のディスクール—普門円通『仏国暦象編』を読む— (単著),天理大学学報 第204輯,45頁〜58頁 2003年10月26日
  • 忘れられた「仏教天文学」—梵暦運動と「近代」— (単著),『宗教と社会』 第7号 「宗教と社会」学会,71頁〜90頁 2001年06月17日
  • 創られた伝統としての「須弥界」 (単著),おやさと研究所年報 第7号 天理大学おやさと研究所,81頁〜93頁 2001年03月26日
  • 震撼する世界—19世紀の日本における世界記述をめぐる言説 (単著),おやさと研究所年報 第6号 天理大学おやさと研究所,43頁〜66頁 2000年03月26日
  • ヘイドン・ホワイトの歴史の詩学と宗教研究—物語の理論と宗教学— (単著),『おやさと研究所年報』第5号 天理大学おやさと研究所,1頁〜20頁 1999年03月26日
  • 「たすけ」に関する一考察—布教伝道における「たすけ」の意味— (単著),『天理教学研究』第35号 天理教道友社,111頁〜126頁 1997年11月14日
  • Vision and Reality: Buddhist Cosmographic Discourse in Nineteenth-Century Japan.[ビジョンとリアリティー-19世紀の日本における仏教世界像をめぐる言説] (単著),スタンフォード大学大学院・博士論文(宗教学専攻・原文英文),全336頁 1997年07月
  • 清沢満之と真宗大谷派——リフォーマーとしての清沢満之 (単著),『大正大学大学院研究論集』第15号 大正大学出版部,全16頁 1991年03月15日
  • 近代における宗教伝統の変容——真宗大谷派の宗務機構の近代化 (単著),『宗教研究』286号 日本宗教学会,1頁〜26頁 1990年12月31日

その他

  • 口頭発表:「井上円了と哲学宗」 (単独),於:東洋大学国際哲学研究センター  2013年10月15日
  • 書評:菊池章太著『妖怪学の祖 井上圓了』 (単著), 『宗教研究』377号  日本宗教学会    ,204頁〜208頁 2013年09月30日
  • 口頭発表「大教院離脱と須弥山説—禿安慧『天文三字経』を読む—」 (単独),日本宗教学会・第72回学術大会(國學院大学)。    , パネル「近代日本仏教史のターニング・ポイント」のなかで発表。 2013年09月07日
  • 「理の歌」  (単著),『みちのとも』第123巻8号  天理教道友社 ,54頁〜57頁 2013年08月01日
  • 新刊紹介:安冨信哉編、山本伸裕校注『清沢満之集』(岩波文庫)・Mark L. Blum & Robert F. Rhodes (eds.), Cultivating Spirituality: A Modern Shin Buddhist Anthology. (単著),『近代仏教』第20号  日本近代仏教史研究会     2013年06月
  • 口頭発表 Historical Documents and Cultural Materials for the Study of Modern Japanese Buddhism—Varieties of Research Materials in Bonreki Movement—  (単独),CSJR Workshop at London(SOAS) 2013年01月24日
  • 口頭発表 A Forgotten Buddhist Astronomy:History of Bonreki Movement in 19th Century Japan. (単独),JRC Seminar program at London (SOAS) 2013年01月23日
  • Defining and Engaging the Social: Religious Praxis in Modern Japan (共同),The Sixteenth Asian Studies Conference Japan (ASCJ・立教大学),シカゴ大学関係者によるパネル発表に、司会及び指定討論者として参加。 2012年07月01日
  • 教祖の御逸話を胸に 第1回「悟り方」 (単著),『みちのとも』第122巻2号  天理教道友社   ,20頁〜23頁 2012年02月01日
  • 連載:現代社会に生きる人間と宗教(月1回) (単著),『グローカル天理』天理大学おやさと研究所 2012年01月-現在まで
  • 現代における夫婦について—教理に学ぶ (単著),『あらきとうりょう』245号   天理教青年会本部出版部  ,36頁〜45頁 2011年11月26日
  • 国際日本文化研究センター・第41回国際研究集会「近代と仏教(Modernity and Buddhism)」 (共同),国際日本文化研究センター,指定討論者として、討議に参加。 2011年10月12日-2011年10月15日
  • みかぐらうたの世界を味わう・「このたびはかみがおもてへあらハれて」(第4節) (単著),『みちのとも』第118巻第11号   天理教道友社  ,62頁〜65頁 2008年11月01日
  • 口頭発表:A Forgotten Buddhist Astronomy and the Japanese Modern (単独),Seventh Annual Japan at Chicago Conference, Buddhism and Japan’s Modern. ,シカゴ大学・東アジア研究所主催の公開ワークショップ 2008年10月30日
  • 書評:谷川穣著『明治前期の教育・教化・宗教』 (単著),『近代仏教』第15号 近代仏教史研究会,121頁〜126頁 2008年07月
  • 手記 おさしづと私 (単著),『みちのとも』第117巻第10号 天理教道友社,22頁〜23頁 2007年10月01日
  • J・E・ケテラー(岡田正彦訳)『邪教/殉教の明治—廃仏毀釈と近代仏教』を読む (共著),南山宗教文化研究所『研究所報』第17号,47頁〜62頁 2007年07月10日
  • 『逸話篇』に学ぶ「親子」のあり方 (単著),『あらきとうりょう』226号 天理教青年会本部出版部,44頁〜51頁 2007年01月26日
  • 連載:陽気遊山 (単著),『すきっと』Vol.8〜 天理教道友社,毎回4頁 2006年12月01日-現在まで
  • 口頭発表:“Linguistic Turn” and Comparative Studies of Prayer. (単独),天理大学・マールブルク大学共同研究プロジェクト (於 マールブルク大学) 2006年09月06日
  • 書評:藤原聖子著『「聖」概念の近代』 (単著),『宗教研究』348号 日本宗教学会,142頁〜147頁 2006年06月30日
  • 儀礼—かぐらづとめ— (単著),『みちのとも』第116巻第6号  天理教道友社   ,52頁〜55頁 2006年06月01日
  • 連載:「おやのことば/おやのこころ」 (単著),『天理時報』 天理教道友社,1面及び3面の一部(週刊) 2006年01月-現在まで
  • 信仰の世界—さとり— (単著),『みちのとも』第115巻第8号 天理教道友社   ,52頁〜55頁 2005年08月01日
  • Trans-Regional Histories for a Special Event: Workshop on Tetsugakudo (単独),The Center for East Asian Studies, University of Chicago シカゴ大学・東アジア研究所でのワークショップ,次のURLに紹介文を掲載(2005年6月現在)http://people.cs.uchicago.edu/~tsmaus/local/eatrans-regionalhist/ 2005年05月04日
  • Buddhism and Modernity in Nineteenth Century Japan (共同),IAHR東京大会パネルセッション 個人発表タイトル:Taking a Walk around the Hall of Philosophy: Science, Philosophy and Religion in Modern Japan. 2005年03月28日
  • Modern Japanese Buddhism and Pan-Asianism (共同),IAHR東京大会パネルセッション 司会担当 2005年03月28日
  • Toward the Rediscovery of Non-Sectarian Buddhism (共同),IAHR東京大会パネルセッション 個人発表タイトル:Buddha Dharma versus Buddhism: A Comparison between the “Vitalization Theory” of Inoue Enryo and the “Unification Theory” of Murakami Sensho 2005年03月25日
  • Tenrikyo Semantics: Hokori (単著),Tenri Journal of Religion No.33  ,89頁〜99頁 2005年03月
  • 連載:「宗教」を読む—テクストとしての宗教表現の読解— (1)〜(28) (単著),Glocal Tenri Vol.5 No.2〜Vol.7 No.12 天理大学おやさと研究所,各回、1頁程度を担当(3年間) 2004年02月01日-2006年12月01日
  • 天理教の意味世界—ほこり— (単著),『みちのとも』第114巻第1号 天理教道友社   ,58頁〜61頁 2004年01月01日
  • 澄んだ心 (単著),『みちのとも』第112巻第8号、天理教道友社   ,58頁〜61頁 2002年08月01日
  • 須弥山の行方と「近代仏教」 (単著),『中外日報』第26073号  中外日報社  ,1面〜2面 2002年02月14日
  • 連載:信じること/目覚めること  [1]〜[24] (単著),はっぴすと 第15巻第9号〜第17巻第8号 天理教学生担当委員会,各回、4頁ずつ掲載(2年間) 2001年12月01日-2003年11月01日
  • 「近代仏教」と「仏教天文学」 (単著),『中外日報』第26073号  中外日報社,1面〜2面 2000年07月20日
  • 親の教が届かんのや  (単著),『みちのとも』第110巻第7号、天理教道友社   ,54頁〜57頁 2000年07月01日
  • 救ける理が救かる (単著),『みちのとも』第107巻11号 天理教道友社,62頁〜65頁 1997年11月01日

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

  • 公開ワークショップ: 宗教学教育の現状と課題(於:大正大学)  2010年09月02日
  • 北米における大学院システムと「宗教学」教育(於 大正大学)  2002年09月14日

その他教育活動上特記すべき事項

  • 米国シカゴ大学非常勤講師  2005年04月25日-2005年05月12日
  • 天理大学人権教育推進会議議長  2004年04月01日-2006年03月31日

講演・公開講座等

  • 理の歌 おやさと研究所 公開教学講座 , 天理大学 おやさと研究所,天理教道友社 2013年05月25日
  • 忘れられた仏教天文学—19世紀の日本における仏教世界像— 天理大学公開講座,学校法人天理大学,天理市文化センター  2011年05月14日
  • 情報化社会と天理教 おやさと研究所 公開教学講座,天理大学 おやさと研究所,天理教道友社 2010年08月25日
  • おやのことば・おやのこころ 道友社社友大会・記念講演,天理教道友社,東右第4棟講堂 2008年10月25日
  • みかぐらうたの世界を味わう・「このたびはかみがおもてへあらハれて」(第4節) おやさと研究所 公開教学講座    ,天理大学 おやさと研究所,天理教道友社 2008年08月25日
  • 儀礼 —かぐらづとめ— おやさと研究所 公開教学講座  ,天理大学 おやさと研究所,天理教道友社 2006年03月25日
  • 信仰と「さとり」 おやさと研究所 公開教学講座,天理大学 おやさと研究所,天理教道友社 2005年06月25日
  • 天理教の意味世界 —ほこり— おやさと研究所 公開教学講座  ,天理大学 おやさと研究所,天理教道友社 2003年10月25日
  • 澄んだ心 おやさと研究所 公開教学講座  ,天理大学 おやさと研究所,天理教道友社 2002年05月25日
  • 「おやの教が届かんのや」  おやさと研究所 公開教学講座 ,天理大学 おやさと研究所,天理教道友社 2000年05月25日

外部資金による研究・活動等

  • 「宗教文化教育の教材に関する総合研究」 研究分担者(研究代表者:井上順孝)。,科学研究費補助金(基盤研究B) 2011年04月-現在まで
  • 「近代宗教のアーカイヴ構築のための基礎研究」 研究分担者(研究代表者:大谷栄一)。,科学研究費補助金(基盤研究B) 2011年04月-現在まで
  • 「近代日本における知識人宗教運動の言説空間—『新佛教』の思想史・文化史的研究」 研究分担者(研究代表者:吉永進一)。,科学研究費補助金(基盤研究B) 2008年04月-2012年03月