天理大学

国際学部教員・研究者情報

外国語学科韓国・朝鮮語専攻

准教授 高地 朋成(タカチ トモナリ) TAKACHI TOMONARI
電子メール:
t-tomo
ホームページURL
https://sites.google.com/site/2017takachitomonari/
researchmap
https://researchmap.jp/read0140246/?lang=japanese
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基本情報

学位 (1) 学士(韓国語・地域文化)【取得大学:神田外語大学 外国語学部 韓国語学科】
(2) 修士(学術)【取得大学:東北大学 大学院 環境科学研究科】
(3) 文学博士 【取得大学:高麗大学校 文科大学院 国語国文学科】
担当科目 基礎ゼミナール<3韓国> 韓国・朝鮮語A(文法)<3コマ登録> 韓国・朝鮮語B(文法)<3コマ登録> 韓国・朝鮮語C(文法) 韓国・朝鮮語D(文法) 韓国・朝鮮語E(会話) 韓国・朝鮮語F(会話) 韓国・朝鮮語演習1<A> 韓国・朝鮮語演習2<A>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 現代韓国・朝鮮語文法論
現在の研究課題 現代韓国・朝鮮語のモダリティー研究、分析的な形の研究
所属学会名 朝鮮学会、朝鮮語及び周辺諸言語研究会、韓国語学会(한국어학회)、韓国言語学会(한국언어학회)
経歴 (1) 湖南大学校 人文社会大学 日本語学科 専任講師(2007年9月~2009年12月)
(2) 又松大学校 専任講師(2011年3月~2012年6月)
(3) 又松大学校 助教授(2012年7月~2019年2月)
(4) 天理大学 国際学部 外国語学科 韓国・朝鮮語専攻 准教授(2019年4月~現在)
メッセージ 母語との類似点と相違点を把握することが外国語の習得にとって重要です。韓国・朝鮮語と日本語の「どこが似ていて、どこが違うのか」ということを意識しながら学ぶ姿勢を常に保ちましょう。
天理大学の韓国・朝鮮語専攻は、未来の日韓の架け橋となるような人材の育成に取り組んでおり、高度な韓国・朝鮮語能力が身に付くようにカリキュラムが組んであります。
情熱を注いで教育に臨みますので、皆さんは私たち教員から多くのことを学び、韓国・朝鮮語のエキスパートになって下さい。

研究活動詳細

著書

  • 「現代朝鮮語におけるムード形式の連鎖現象に関する雑考:参与者志向モダリティーの連鎖を中心に」、『五次元視角からの東アジア・・・空間・時間・人間・・・(成澤勝博士古稀祝賀記念論集)』 (共著),銀河書籍,1-17項 2018年11月

論文

  • 「「対命題機能 」 を持つ 現代朝鮮語の 分析的な形について:認識性と頻度性 の観点から」 (単著),神田外語大学 韓国語学会, 『韓国語学年報』第15号,23-58項(査読有り) 2019年04月
  • 「'-는 법이다'와 '-기 마련이다'의 양태 정도성」(「'-는 법이다'と'-기 마련이다'のモダリティーの程度性」) (単著),ソウル大学校 言語教育院(서울대학교 언어교육원), 『語学研究(어학연구)』第54巻1号,97-121項(査読有り) 2018年04月
  • 「分析的な形'II-ㄹ락 말락 하다'について」 (単著),神田外語大学 韓国語学会, 『韓国語学年報』第14号,43-69項(査読有り) 2018年04月
  • 「証拠性とモダリティーをめぐる諸問題:特に 'I-더-' を中心に」 (単著),神田外語大学 韓国語学会, 『韓国語学年報』第13号,27-65項(査読有り) 2017年04月
  • 「'관형사형 어미 + 성싶/듯싶/듯하-'의 기능 차이」(「'冠形詞形語尾 + 성싶/듯싶/듯하-'の機能の違い」) (単著),西江大学校 言語情報研究所(서강대학교 언어정보연구소), 『言語と情報社会(언어와 정보 사회)』第30号,99-130項(査読有り) 2017年03月
  • 「現代朝鮮語のモーダルな分析的形式についての基礎的研究」 (単著),神田外語大学 韓国語学会, 『韓国語学年報』第12号,55-100項(査読有り) 2016年04月
  • 「'-(으)ㄹ 것이-'와 '-(으)ㄹ 터이-'에 대한 일고찰」(「'-(으)ㄹ 것이-'と'-(으)ㄹ 터이-'についての一考察」) (単著),西江大学校 言語情報研究所(서강대학교 언어정보연구소), 『言語と情報社会(언어와 정보 사회)』第27号,85-116項(査読有り) 2016年03月
  • 「현대 한국어 문법적 연어의 양태체계 연구」(「現代韓国語における文法的連語のモダリティー体系研究」) (単著),高麗大学校 文科大学院 国語国文学科, 博士学位論文,1-380項 2014年06月
  • 「'-(으)ㄹ 수 {있/없}-'의 의미구조와 양태성」(「'-(으)ㄹ 수 {있/없}-'の意味構造とモダリティー性」) (単著),ソウル大学校言語教育院(서울대학교 언어교육원), 『語学研究(언학연구)』第49巻3号,527-554項(査読有り) 2013年12月
  • 「다의성 분석의 입장에서 바라본 '-겠-'의 의미구조」(「多義性分析の立場から見た'-겠-'の意味構造」) (単著),韓国言語学会(한국언어학회), 『言語(언어)』第36巻1号,93-116項(査読有り) 2011年03月
  • 「分析的な形 II-ㄹ 생각이- 類雑考」 (単著),神田外語大学 韓国語学会, 『韓国語学年報』第6号,41-62項(査読有り) 2010年03月
  • 「현대 한국어 관형절 어미 기능에 대한 시론」(「現代韓国語における冠形節語尾の機能についての試論」) (単著),韓国言語学会(한국언어학회), 『言語(언어)」第33巻4号,629-664項(査読有り) 2008年12月
  • 「現代朝鮮語の連体形語尾 'II-ㄹ' 小考」 (単著),神田外語大学 韓国語学会, 『韓国語学年報』第4号,1-20項(査読有り) 2008年03月
  • 「現代朝鮮語の用言語尾システムにおける「法(mode)」の表現について:特に連体形語尾<II-ㄹ>を中心に」 (単著),東北大学 大学院 環境科学研究科, 修士学位論文 2005年02月

その他

  • 口頭発表:「対命題機能を持つ分析的な形について:認識性と証拠性の観点からの試論」 (単独),朝鮮語及び周辺諸言語研究会(第4回大会, 於:神田外語学院) 2018年08月
  • 口頭発表:「分析的形式 ‘II-ㄹ락 말락 하다’について」 (単独),朝鮮語及び周辺諸言語研究会(第3回大会, 於:神田外語学院) 2017年08月
  • 口頭発表:「証拠性とモダリティーをめぐる諸問題:特に ‘I-더-’ を中心に」 (単独),朝鮮語及び周辺諸言語研究会(第2回大会, 於:神田外語学院) 2016年08月
  • 口頭発表:「現代朝鮮語のモーダルな分析的形式について」 (単独),朝鮮語及び周辺諸言語研究会(第1回大会, 於:神田外語学院) 2015年08月
  • 口頭発表:「他動性の観点から見た現代韓国語の「漢字語 + ha-da/doi-da」動詞について」 (単独),日本言語学会(第143回大会, 於:大阪大学) 2011年11月
  • 口頭発表:「現代朝鮮語の用言語尾システムにおける「法(mode)」の表現について:特に連体形語尾 <II-ㄹ> を中心に」 (単独),朝鮮学会(第56回大会, 於:天理大学) 2005年10月03日
  • 口頭発表:「連体形語尾 <II-ㄹ> について」 (単独),朝鮮言文学公開セミナー(於:東北大学 東北アジア研究センター) 2004年07月14日

学会・社会活動等

一般活動

  •  朝鮮学会 常任幹事 2019年04月01日-現在まで

講演・公開講座等

  • 「現代朝鮮語文法論(モダリティー)」 【概要】分析的な形(analytic forms)に焦点を当て、現代朝鮮語のモダリティーについて講演を行った。内容は以下のとおり。  ① 術語をめぐる問題:ムード(mood)とモダリティー(modality) ② モダリティーの種類 ③ 現代朝鮮語のムード形式(modal forms)の種類 ④ モダリティーの程度性(degrees of modality) ⑤ 分析的な形(analytic forms)によって表されるモダリティー ⑥ モーダルな分析的な形の間の弁別性 ⑦ モーダルな分析的な形の役割,神田外語大学 韓国語塾,神田外語学院 2018年08月25日
  • 「海外誘致研究者の円滑な国内定着のための支援方案」 【概要】外国人研究者が韓国での生活及び大学や研究機関等での職務を円滑に行い、定着のための必要条件や環境の是正について意見交換を行った。(パネルディスカッション),韓国研究財団(National Research Foundation of Korea) 2016年04月22日
  • 「国際理解について」:国際的な人材とは? 【概要】富山国際大学付属高等学校の生徒を対象に、国際理解について自身の経験を交えながら講演を行った。,富山国際大学付属高等学校 2013年11月16日

受賞

  • 月巌学術賞 月巌学術賞の「月巌」とは、高麗大学校教授の故パク・ソンウィ(박성의)先生の雅号(二つ名)である。同学術賞は、高麗大学校の大学院で博士号を取得した外国人研究者のうち、韓国学の発展に貢献した者に与えられる。,高麗大学 文科大学院 2015年02月
  • 特別功労賞 日本の大学及び機関とのネットワーク形成と人的交流に最善を尽くし、大学の発展に貢献した点が評価され、受賞に至る。,又松大学校 2012年10月
  • 高麗大学校開校100周年記念「全国外国人ハングル白日場(詩文競作大会)」奨励賞 受賞 外国人対象の韓国・朝鮮語の詩文競作大会 詩部門で奨励賞を受賞。,高麗大学校 2005年05月
  • 財団法人 平和中島 日本人留学生奨学金 奨学金支給期間:24ヶ月,財団法人 平和中島 2004年08月

大学運営等

大学、学部運営等に関する諸活動

  • 【韓国政府助成金事業】地方大学特性化事業(Creative Korea I Project)の企画及び運営委員(於: 又松大学校ソルブリッジ経営学部)  2014年09月01日-2019年02月28日
  • 神田外語大学(日本)と又松大学校(韓国)とのデュアル・ディグリープログラム(Dual-Degree Program)の開発  2012年04月-2013年01月
  • 国際交流担当業務(於: 又松大学校)  2011年04月01日-2019年02月28日
  • 神田外語大学(日本)と又松大学校(韓国)との交換留学プログラムの開発  2011年04月-2011年09月

学生指導(課外活動など)

  • 海外研修引率(又松大学校ソルブリッジ経営学部の在学生を引率、訪問先: 名古屋外国語大学、(株)中部鋼鈑、トヨタ産業技術記念館等)  2018年02月04日-2018年02月10日
  • 海外研修引率(又松大学校の奨学生を引率、訪問先: 神田外語大学、人工知能エキスポ、高度技術社会推進協会先端技術館等)  2017年06月28日-2017年07月02日
  • 海外研修引率(又松大学校ソルブリッジ経営学部の在学生を引率、訪問先: 神田外語大学、QVC等)  2017年02月08日-2017年02月14日
  • 海外研修引率(又松大学校の保健福祉学部の在学生を引率、訪問先: 岡山県立大学、川崎医療福祉大学付属病院等)  2016年08月22日-2016年08月25日
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