天理大学

国際学部教員・研究者情報

外国語学科英米語専攻

教授 中井英民(ナカイ ヒデタミ) NAKAI Hidetami
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h-nakai
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基本情報

学位 修士号: Curriculum, Instruction and Technology、米国テンプル大学日本校
担当科目 英語A(Usage)<A> 英語B(Listening)<A> 音声学1 音声学2 英語C(Speaking)<D> 英米特殊研究入門2 英語F(Writing)<B> 英語科指導法1 英語科指導法2 英語G(Content Based English 2)<B> 英米語演習3<E> 英米語演習4<E>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 英語教授法 異文化理解教育 人権教育
現在の研究課題 *EIL(English As an International Language)の視点から見た、効果的な英語音声指導のあり方 *よりよい英語科教科書のありかた、教科書の題材に関する研究(検定教科書編纂を通じて) *人権(人間)教育としての英語教育 *英語運用能力、各技能の効果的な教授法の開発
所属学会名 JACET(大学英語教育学会)、JALT(全国語学教育学会)、JASELE(全国英語教育学会)、KELES(関西英語教育学会)、ATEM(映画英語教育学会)およびATEM関西支部
経歴 *奈良県英語検定実施委員会、検定委員長(1997年4月〜〜2008年3月) *奈良県英語検定委員会副会長(2008年4月より現在) *奈良県国際課主催、新着 ALT(各学校に派遣される外国人講師)への人権問題講座講師(1998年〜現在) *三省堂、高校英語テキスト(Exceed シリーズ、英語I、II、リーディング、ライティング)編集委員 (1999年5月〜現在)  *奈良県高校人権教育読本「なかま」改定・編集委員(2000年4月〜2002年3月) *KELES(関西英語教育学会)奈良地区理事(2001年4月〜2006年3月) 同評議委員(2006年4月〜現在) *生駒市広報「広報いこま」、コラム「人権に吹く風」執筆委員(2002年4月〜2005年3月) *NET FORUM(奈良県英語授業研究会)会長(2002年4月〜現在) *「NETS (ナラ・イングリシュ・ティーチャーズ・スパークリング)Plan 研修講座(文部科学省、「英語が使える日本人育成のための戦略構想」による英語科教員研修講座)」講師(2003年8月〜2007年8月) *奈良市立一条高等学校 SELHi(スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール:文科省指定英語教育重点高校)運営指導委員(2005年4月〜2008年3月)
*1975年3月 天理大学外国語学部英米学科卒業 *1975年4月〜1998年3月 奈良県高校英語科教諭 *1981年2月〜1982年1月 キャンベラ大学留学(文部省派遣、豪州政府招待留学生) *1996年6月 米国テンプル大学日本校修士課程修了 *有する学位:Master of Education(1997年1月)
メッセージ 今、日本の中学・高校で英語は必修科目ですね。では、「英語ができれば国際人」と言われるのは本当でしょうか。私個人はそんなふうには考えていません。私の専門は英語の教え方の研究ですが、英語一辺倒の考え方には反対です。最も身近な外国語である英語は、私たちの視野を世界へと導いてくれる「とびらの一つ」にすぎません。まず英語でも勉強しましょう。英語ぐらいやりましょう。でも英語をこえて視野を広げましょう。私たち言語教育研究センターは、英語ぐらいはできる学生を、さらには英語をこえる学生を育てることを目標にしています。さあ、「ことば」に関心のある皆さん、私たちと一緒に勉強しませんか。

研究活動詳細

著書

  • 文部科学省検定教科書 高等学校外国語科 コミュニケーション英語 I  『MY WAY Communication English II』  (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能 2013年03月31日
  • 文部科学省検定教科書 高等学校外国語科 コミュニケーション英語 I 『MY WAY Communication EnglishⅠ』 (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能 2012年03月31日
  • 文部科学省検定教科書 高等学校外国語科 英語表現  『MY WAY English ExpressionⅠ』 (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能 2012年03月31日
  • Classic Screenplayシリーズ『シェーン』 (共著),スクリーンプレイ社,18ページ(p.58~p.75)を担当。映画『シェーン』の翻訳と、その部分の言語的、文化的な解説を行った。 2010年11月30日
  • 『Step Up with Movie English』 (共著),金星堂,p.17〜p.40(計24頁) 2010年01月10日
  • 『EXCEED English Reading. Teacher’s Manual、①解説と指導編』(改訂版)  (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能。 2009年03月
  • 文部科学省検定教科書 高等学校外国語科 英語リーディング『EXCEED English Reading 』(改訂版)  (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能。 2009年03月
  • 部科学省検定教科書 高等学校外国語科 英語ライティング『EXCEED English Writing 』(改訂版)  (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能。 2008年03月
  • 『暗唱したい、映画の英語』 (共著),金星堂,50の映画のうち、3編、P.106〜p.109、P.118〜p.121、 P.200〜p.203の、計12頁(総219頁)を執筆した。 2007年09月
  • 『EXCEED English Series I.(改訂版) Teacher's Manual、①解説と指導編』 (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能 2007年03月
  • 『EXCEED English SeriesⅡ. Teacher’s Manual、①解説と指導編』(改訂版)  (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能。 2007年03月
  • 文部科学省検定教科書 高等学校外国語科 英語II  『EXCEED English Series II.』(改訂版) (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能 2007年03月
  • 文部科学省検定教科書 高等学校外国語科 英語Ⅰ 『EXCEED English Series Ⅰ』(改訂版) (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能 2006年03月
  • 『EXCEED English Reading. Teacher's Manual、①解説と指導編』 (共著),三省堂,2頁〜21頁、 148頁〜150頁、 174頁〜177頁、 200頁〜202頁 (計28頁)  2005年03月
  • 『EXCEED English Series Writing. Teacher's Manual、①解説 Teacher's Manual、①解説と指導編』 (共著),三省堂,2頁〜17頁、 37頁〜108頁 (計88頁)  2005年03月
  • 『音読したい、映画の英語』 (共著),スクリーンプレイ社,218頁中12頁(映画3つ)を担当 2005年03月
  • 文部科学省検定教科書 高等学校外国語科 英語リーディング『EXCEED English Reading 』 (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能 2005年03月
  • 『EXCEED English SeriesⅡ. Teacher's Manual、①解説と指導編』 (共著),三省堂,ⅷ頁〜xi頁、 2頁〜24頁、 176頁〜179頁、 186頁〜210頁、 246頁〜263頁 2004年03月
  • 文部科学省検定教科書 高等学校外国語科 英語ライティング  『EXCEED English Writing 』 (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能 2004年03月
  • 文部科学省検定教科書 高等学校外国語科 英語Ⅱ 『EXCEED English SeriesⅡ』 (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能 2004年03月
  • 『EXCEED English SeriesⅠ. Teacher's Manual、①解説と指導編』 (共著),三省堂,ⅷ頁〜xi頁、 2頁〜46頁、 54頁〜75頁、 84頁〜100頁、 100頁〜103頁 2003年03月
  • 文部科学省検定教科書 高等学校外国語科 英語Ⅰ 『EXCEED English Series Ⅰ』 (共著),三省堂,共同執筆につき本人担当部分抽出不可能 2003年03月
  • 『Reading Horizon OPEN THE DOOR 1〜3』 (中学校各学年用、計3冊) (共著),東京書籍,1年用20頁、 2年用22頁、 3年用24頁中、 大半を執筆及び監修した 2001年03月
  • 『Travel English at Your Fingertips』 (実用観光英語) (共著),成美堂,22頁〜25頁、 32頁〜35頁、 57頁〜61頁、 62頁〜66頁、 72頁〜75頁、 87頁〜91頁 2001年03月

論文

  • 「EIL(国際語としての英語)をめぐる議論と日本の英語教育 - 英語(音声)学習モデルに関する中・高教員とALTの意識をもとに」  (単著),天理大学外国語教育、第35号,1頁〜39頁  2009年03月
  • 「外国人生徒の言語と生活に関する調査研究:奈良県周辺の事例から」 (共著),平成18年度天理大学学術研究助成による調査報告書,33頁〜41頁、55頁〜56頁(全78頁中11頁) 2008年02月
  • 「『英語が使える日本人』の育成のための戦略構想」と 同構想が進める「英語教員の資質向上のための主要な施策」の影響と問題点  (単著),天理大学学報 第208輯,119頁〜139頁  2005年03月
  • 新しい英語語彙指導の枠組みを求めて-語彙学習方略とその指導の可能性- (単著),外国語教育 第30号 天理大学言語教育研究センター,41頁〜65頁 2004年03月
  • 奈良県の地域日本語教室に関する共同研究 (共著),天理大学人権問題研究室紀要 第5号,総頁数40頁中10頁を担当 2002年03月31日
  • 英語(外国語)教育は人権教育となり得るか-現在の英語教育をめぐる混沌と英語教育を通じた人権教育の可能性- (単著),天理大学人権問題研究室紀要 第4号,1頁〜21頁 2001年03月31日
  • 視覚障害学生および視覚障害学生を含む授業「英語1」での取り組み (共著),天理大学人権問題研究室紀要 第4号,総頁数18頁中5頁を担当 2001年03月31日
  • 本学における「英語科教員養成プログラム」の改革に関する一考察-我が国の英語教育における社会的動向とSLA(第二言語習得)研究の視点- (単著),天理大学学報 第196輯,49頁〜70頁 2001年02月26日
  • 同和教育の変貌と大学における人権教育の可能性 (単著),天理大学人権問題研究室紀要 第3号,1頁〜22頁 2000年03月31日
  • 英語音声指導における「カタカナ発音」の影響とその払拭を目指した指導法の一例 (単著),外国語教育 第26号 天理大学語学教育センター,65頁〜84頁 2000年03月15日
  • Universal and Cross-cultural features of Apologies-Developing Materials for the language Classroom- (単著),天理大学学報 第192輯,119頁〜139頁 1999年10月26日

その他

  • 英語教育リレーコラム第19回 「英語を使ったImplicit(暗示的)でInductive(帰納的)な授業の勧め」 (単著),三省堂ホームページ、『Sanseido English』  http://tb.sanseido.co.jp,約6500字(A4換算で6頁) 2009年12月21日
  • 「わが地域の英語教育の取り組み 奈良県編」 (単著),『STEP英語情報』(日本英語検定協会)2007年11・12月号,31頁〜32頁 2007年11月
  • 英語教育リレーコラム第6回  「二極化を克服し、高校にしかできない英語教育を目指そう」  (単著),三省堂ホームページ、『Sanseido English』 http://tb.sanseido.co.jp/english/column/relay_bc/20060612.html,約6000字(A4換算で5頁) 2006年06月12日
  • 英語教師の英語力を検定試験で測る!? (単著),英語教育 2002年11月号、特集「怒濤の英語教育」中の分担論文。大修館,14頁〜15頁 2002年11月

学会・社会活動等

一般活動

  •  奈良県高校「英語力を強化する指導改善のための取組(文科省指定)」に係わる研究授業と研究協議に、指導評価者として参加、会場は桜井高校 2012年06月22日
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