天理大学

国際学部教員・研究者情報

地域文化学科アジア・オセアニア研究コース

教授 中純子(ナカ ジュンコ) NAKA Junko
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基本情報

学位 文学修士(1989.3)東京大学大学院
担当科目 中国文学概論2 アジア表現文化概論 表現文化演習1<アジア・オセアニア> 表現文化演習2<アジア・オセアニア> アジア表現文化特論 表現文化演習3<アジア・オセアニア> 表現文化演習4<アジア・オセアニア>
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(受講対象者別)
現在の専門分野 中国文学・中国文化
現在の研究課題 唐代音楽と文学の関わりについて 白居易の文学
所属学会名 京都大学中国文学会・東京大学中国学会・日本中国学会・東方学会・中唐文学会
メッセージ アジアの文化に興味がある人がここに来てくれることを期待しています。授業では中国や日本を中心にした音楽文化や絵画や庭園芸術からお化け論まで、幅ひろく、アジアに興味をもってもらえることを用意しています。それはみなさんにアジアの文化について多面的に捉えてほしいと思っているからと、自分なりに興味を持ち深く勉強してみようと思えるものを一つ見つけてもらいたいからです。ここで学んだみなさんが、アジア地域を深く理解し、それを拠点にして、日本とアジアの人々をつなぐ架け橋になってくださることを願っています。

研究活動詳細

著書

  • 詩人と音楽 ー記録された唐代の音ー (単著),知泉書館 2008年11月15日
  • 中国音楽の泉 (単著),グローカル新書 9 2008年07月26日
  • 中国女性史入門 (共著),人文書院,2頁 2005年03月20日

論文

  • 唐宋期の古楽復興ー古楽にまつわる言説から見えるもの (単著),中国社会文化学会『中国ー社会と文化』第28号,98〜117頁 2013年07月31日
  • 唐代中晩期における蜀の音楽文化ー長安との交流を軸として (単著),『日本中国学会報』第64集,99〜112頁 2012年10月08日
  • 風に運ばれる音ー李白の詩にみえる音楽のイメージ (単著),『中国文学報』第七十九冊 京都大学文学部,1〜24頁 2010年04月
  • 北宋期における唐代音楽像 (単著),天理大学学報 第214輯,1頁〜15頁 2007年02月
  • 涼州詞と涼州曲-唐代邊塞音楽管見 (単著),『中国文学報』第72冊 京都大学文学部,25頁〜53頁 2006年10月
  • 隋唐時期の医書にみえる出産観-家の継承と女性 (単著),『ジェンダーからみた中国の家と女』 東方書店,3頁〜20頁 2004年02月
  • 白居易の音へのこだわり-白詩にみる音の世界 (単著),『白居易研究年報』第4号 勉誠出版,35頁〜56頁 2003年09月
  • 音の傳承-唐代における樂譜と樂人 (単著),中國文學報 第六十二冊,50頁〜74頁 2001年04月
  • 天理図書館蔵『明樂唱號』-江戸時代における明楽の伝承 (単著),ビブリア 第114号 天理大学出版部,86頁〜101頁 2000年10月18日
  • 詩は人口に在り-地方における白詩の傳播 (単著),興膳教授退官記念 中国文學論集 汲古書院,431頁〜444頁 2000年03月18日
  • 中唐の集賢院-中唐詩人にとっての宮中蔵書 (単著),『東方学』第96輯 1998年07月
  • 法曲攷-唐代宮廷音楽史への一考察 (単著),『天理大学学報』第184輯 1997年03月
  • 中唐宮詞攷-王建宮詞の魅力 (単著),『天理大学学報』第180輯 1995年10月
  • 唐代音楽研究資料としての白詩の再考 (単著),『白居易研究講座』第五巻 勉誠社 1994年09月
  • 楽と文人社会-白居易の琴をめぐって (単著),『天理大学学報』第175輯 1994年02月
  • 白居易と詞-洛陽履道里における江南の再現 (単著),『白居易研究講座』第一巻 勉誠社 1993年06月
  • 填詞への目覚め-白居易杭州刺史時期の文学的意義 (単著),『中国文学報』第45冊 1992年10月

その他

  • 書評:中木愛著『白居易の幸福世界』ー幸福な古典研究のありかたー (単著),勉誠社『白居易研究年報』第16号,329~345頁 2015年12月25日
  • 学会発表:「中国における音の怪ー『太平広記』を手懸りとして」 (単独),東方学会 シンポジウムⅠ 2015年11月06日
  • 翻訳:楊永智「色あざやかな紮糊の前で七娘を祝う」 (共著),天理大学附属天理参考館『天理参考館報』第28号,5頁~16頁 2015年10月26日
  • 「白詩に聴く雲和・阮咸の響き」 (単著),明治書院『新釈漢文大系』季報,2頁 2015年09月
  • 『太平広記』楽部訳注稿(2) (共著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』第31号,31~46頁 2015年03月31日
  • 翻訳:東南アジアと国際関係 (単著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』第31号,57~75頁 2015年03月31日
  • 『太平広記』楽部訳注稿(1) (共著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』第30号,128~131頁 2014年03月31日
  • 唐代音楽の物語伝承研究初探 (単著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』第29号,61〜69頁 2013年03月31日
  • 文革音楽の研究動向 (単著),中国文化研究  第28号 ,29-38頁 2012年03月26日
  • 唐宋音楽を繋ぐもの (単著),山川出版社『歴史と地理』世界史の研究228 №646,53〜56頁 2011年08月
  • 隋唐宮廷音楽史試探(4)-中晩唐期の宮廷音楽 (単著),天理大学『中国文化研究』第27号,19〜25頁 2011年03月
  • 新・中国学のヒント「中国古典音楽と文学」 (単著),『東方』350号,2頁 2010年04月
  • 隋唐宮廷音楽史試探(3)玄宗皇帝期の宮廷音楽 (単著),天理大学中国文化研究会『中国文化研究』26号,7頁 2010年03月31日
  • 唐代における琴文化の成熟 (単著),勉誠出版『アジア遊学ー琴の文化史{東アジアの音風景}』,5頁 2009年09月30日
  • 隋唐宮廷音楽史試探(2)唐代初期の宮廷音楽 (単著),天理大学中国文化研究会,8頁 2009年03月31日
  • 事典:中国の音楽 (単著),弘文堂『歴史学事典』,101〜104頁 2008年06月15日
  • 隋唐宮廷音楽史試探(1) 隋代宮廷音楽 (単著),天理大学国際文化学部アジア学科中国語コース研究室,7頁 2008年03月26日
  • 陳暘『楽書』の研究(3) (単著),中国文化研究 第23号 天理大学国際文化学部アジア学科中国語コース研究室,19頁 2007年03月26日
  • 報告書:陳暘『楽書』の研究 (共著),平成16〜18年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書,94頁 2007年03月
  • 口頭発表:盛唐邊塞詩と音楽 (単独),京都大学「中国文学会」第21回例会 2006年07月29日
  • 研究ノート:陳暘『楽書』の研究(2) (単著),中国文化研究 第22号 天理大学国際文化学部アジア学科中国語コース,14頁 2006年03月26日
  • 口頭発表:論宋代以李白為詞之鼻祖説法通行的原因 (単独),中国宋代文学学会第四届年会・宋代文学国際学術研討会 (於 中国・杭州市) 2005年09月11日
  • 口頭発表:李白と盛唐音楽 楽府と詞のはざまで (単独),大阪市立大学文化交流センター シンポジウム「中国古典音楽と文学」 2005年07月09日
  • 研究ノート:陳暘『楽書』の研究(1) (単著),中国文化研究 第21号 天理大学国際文化学部アジア学科中国語コース研究室,20頁 2005年03月26日
  • 口頭発表:唐宋音楽の断層-『新唐書』「礼楽志」にみえる唐代音楽像- (単独),日本中国学会第56回大会 (於 二松学舎大学) 2004年10月10日
  • 報告書:宋代文献資料による唐代音楽の研究 (共著),平成14〜15年度科学研究費補助金基盤研究(c)研究成果報告書 2004年03月
  • 研究:宋代に伝承された唐代音楽-王灼『碧鶏漫志』が語るもの (単著),中国文化研究 第20号 天理大学国際文化学部中国学科研究室,47頁〜58頁 2004年03月
  • 研究:王灼『碧鶏漫志』小考 (単著),中国文化研究 第19号 天理大学国際文化学部中国学科研究室,91頁〜95頁 2003年03月15日
  • 翻訳:『日本における中国伝統文化』 (共著),勉誠出版,112頁〜126頁、232頁〜244頁翻訳 2002年03月30日
  • 報告書:『唐代音楽の文献学的研究』 (共著),平成13年度科学研究費による研究成果報告書,50頁〜108頁 2002年03月
  • 翻訳:日本における中国典籍 日本における中国民俗 (単著),『日本における中国伝統文化』勉誠出版 2002年03月
  • 紹介:『六朝詩人群像』 (共著),大修館書店,26頁〜31頁 2001年12月01日
  • 書評:ケイ康-能く雅琴を尽くすは唯だ至人のみ (単著),あじあブックス『六朝詩人群像』大修館書店 2001年12月
  • 訳注:段安節『楽府雑録』訳注稿(三) (単著),中国文化研究 第18号 天理大学国際文化学部中国学科研究室,115頁〜127頁 2001年10月31日
  • 事典:『中国思想文化事典』 (共著),東京大学出版会,448頁〜451頁 2001年07月05日
  • 書評:楽-楽と文人社会 (単著),『中国思想文化事典』東京大学出版会 2001年07月
  • 六朝詩人傳 (共著),大修館書店,総頁数1038頁中 38頁を担当 2000年11月10日
  • 書評:「ケイ康」「謝恵連」「陳後主」 (単著),『六朝詩人伝』大修館書店 2000年11月
  • 訳注:段安節『楽府雑録』訳注稿(二) (単著),中国文化研究 第17号 天理大学国際文化学部中国学科研究室,33頁〜44頁 2000年03月26日
  • 研究ノート:中国近代音楽教育と女性-音楽創作者としての女性の登場 (単著),『女性史学』第8号 女性史総合研究会 1998年07月
  • 研究ノート:ひのきしんの教えと実践 (単著),おやさと研究所 伝道参考シリーズ『天理教の布教伝道』 1997年06月
  • 研究ノート:「儒教とは何か」をめぐって-日・中儒教研究の現況 (単著),おやさと研究所『研究報告会報』第11 1996年11月
  • 書評:詞の揺藍としての唐代酒令の探究-王小盾『唐代酒令芸術』 (単著),『東方』第174 1995年09月
  • 翻訳:李沢厚著『中国の伝統美学』(共訳) (単著),平凡社 1995年06月
  • 研究ノート:戦時下の中国大陸おけおる天理教伝道 (単著),おやさと研究所『研究報告会報』第9 1994年10月

学会・社会活動等

講演・公開講座等

  • 唐代音楽史への招待   天理大学アジア学への招待,天理大学国際文化学部 2006年06月10日
  • 「音楽と心の関わりについて-中国の古代音楽理論書『楽記』を読む」  平成15年度第5回「天理大学公開講座」,天理大学 2003年12月13日

受賞

  • 第12回「蘆北賞」受賞  (財)橋本循記念会  2002年11月

外部資金による研究・活動等

  • 陳暘『楽書』の研究 科学研究費補助金:基盤研究(C) 2004年-2006年
  • 宋代文献資料による唐代音楽の研究 科学研究費補助金:基盤研究(C) 2002年-2003年
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