ニュース 教職員の新刊案内
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2023.05.22 教職員の新刊案内人文学部国文学国語学科教育・研究
原 豊二教授が編集、分担執筆した『視て語る王朝散文選』が出版されました。
小山 利彦(編著)、原 豊二(編著)、園山 千里(著)、菅原 郁子(著)、和泉書院、2023年5月31日刊、本体1,400円+税 王朝...
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2023.05.12 教職員の新刊案内人文学部宗教学科
こふき本のテキストを作成
2020年の11月頃から、宗教学科の教員有志で、天理教の古文書を読む勉強会を始めておりました。その地道な活動がようやく形になりまして、...
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2023.04.27 教職員の新刊案内国際学部日本学科(留学生対象)
芹澤知広教授が分担執筆した『現代ベトナムを知るための63章・第3版』が出版されました。
岩井美沙紀編著、明石書店、2023年2月刊、本体2,000円+税 本書は、2004年に初版が、2012年に第2版が、それぞれ刊行された...
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2023.04.26 教職員の新刊案内人文学部歴史文化学科
『月刊大和路ならら』に歴史文化学科黒岩康博准教授が寄稿しました。
『月刊大和路ならら』5月号の「新大和人物志」第34回は、黒岩康博准教授による「大屋徳城」です。 大屋徳城は福岡県生まれながら、明治の終...
# 歴史学コース
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2023.04.11 教職員の新刊案内人文学部歴史文化学科
幡鎌一弘教授が監修した史料集が2点刊行されました。
1冊は『奈良歴史叢書 別冊』です。私は、これまで奈良歴史叢書の「庁中漫録」(1~7)の刊行にかかわってきました。地誌類の翻刻が一段落つ...
# 歴史学コース
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2023.04.11 教職員の新刊案内人文学部歴史文化学科
本学学生が「奈良県無形民俗文化財交流・研修会」の運営と報告書刊行に協力
「奈良県無形民俗文化財交流・研修会」(主催・奈良県文化財保存課)が、昨年11月、奈良県コンベンションセンターにて開催され、その運営や報...
# 考古学コース# 民俗学コース
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2023.04.07 教職員の新刊案内人文学部歴史文化学科
『天理市文化財調査年報』に歴史文化学科の教員が執筆しました。
天理市教育委員会発行の『天理市文化財調査年報 令和3(2021)年度』に歴史文化学科教員が執筆しました。 「東乗鞍古墳(第6次)」は、...
# 考古学コース# 民俗学コース# 歴史学コース
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2023.03.24 教職員の新刊案内人文学部国文学国語学科
『月刊大和路ならら』に歴史文化学科天野忠幸准教授・国文学国語学科西野由紀教授が寄稿しました。
『月刊大和路ならら』4月号の「新大和人物志」第33回は、天野忠幸准教授による「桑山一晴・一直」です。 豊臣秀長、のち秀吉に仕えた桑山重...
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2023.03.20 教職員の新刊案内人文学部歴史文化学科
古文書調査報告書を刊行しました。
歴史学研究コースでは、天理市内などの文書を借用して学生とともに整理に当たり、古文書目録を発行し、地域の文化財の保存に貢献してきています...
# 歴史学コース