ニュース 教職員の新刊案内
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2024.10.02 教職員の新刊案内人文学部歴史文化学科
今月の「新大和人物志」の主人公は、幕末・維新期の興福寺とかかわり深い人物です。
『月刊大和路ならら』8月号の「新大和人物志」第51回は、海原靖子天理大学非常勤講師(白鶴美術館学芸課長)による「中村堯圓」です。 堯圓...
# 考古学コース# 民俗学コース# 歴史学コース
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2024.09.12 教職員の新刊案内国際学部韓国・朝鮮語学科外国語学科6つのCONNECT世界とつながる学部学科とつながる
イム・キョンソン(熊木勉訳)『リスボン日和-十歳の娘と十歳だった私が歩くやさしいまち』が出版されました。
韓国で多くの小説・エッセイを書き、ラジオの相談コーナーでも人気を得ているイム・キョンソン氏が、10歳の娘とともに自らが両親とともに昔住...
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2024.09.05 教職員の新刊案内国文学国語学科
今月の「新大和人物志」は九州の人。その紀行文は多くの人を大和国にいざないました。その人の名は…
『月刊大和路ならら』8月号の「新大和人物志」第50回は、西野由紀教授による「貝原篤信」です。「貝原益軒」の呼び名のほうがよく知られてい...
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2024.08.28 総合教育センター教職員の新刊案内人文学部
古賀 崇 教授 共著書(分担執筆)『アーカイブズ学用語辞典』が出版されました。
アーカイブズ学用語研究会/編、柏書房、2024年7月刊行、定価:8,800円(本体 8,000円) 本書は、国内の公的機関ほか各方面で...
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2024.08.05 教職員の新刊案内人文学部歴史文化学科
今月の「新大和人物志」は大和絣(かすり)をはじめたといわれる御所のあの人です。
『月刊大和路ならら』8月号の「新大和人物志」第49回は、谷山正道元教授による「浅田松堂」です。松堂は大和で盛んになった「大和絣(かすり...
# 考古学コース# 民俗学コース# 歴史学コース
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2024.07.29 教職員の新刊案内人文学部宗教学科
岡田正彦 教授 著書『ひながたの風景――教祖と先人の足跡を訪ねて』が出版されます。
岡田正彦 著、道友社、発売日 2024年8月1日、定価 1,980 (税込) 〝教祖伝の時代〟を歩く総歩行距離300キロ以上。往時の風...
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2024.07.01 教職員の新刊案内人文学部歴史文化学科
『月刊大和路ならら』の連載「新大和人物志」に幡鎌一弘教授が寄稿しました。
『月刊大和路ならら』7月号の「新大和人物志」第48回は、幡鎌一弘教授による「中山平八郎」です。 中山平八郎は、現在の天理市内に生まれ、...
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2024.06.24 メディア出演・講演情報教職員の新刊案内人文学部宗教学科
岡田正彦 教授の信仰エッセイが天理時報に掲載されました。
宗教学科の岡田正彦 教授は、天理教道友社が発行している「天理時報」および「天理時報online」に信仰エッセイ「逸話の季」を連載してい...
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2024.06.05 教職員の新刊案内人文学部歴史文化学科
天野忠幸教授が編集・執筆した『摂津・河内・和泉の戦国史 管領家の分裂と天下人の誕生』が刊行されました。
天野忠幸(1~8章)、宇野千代子(9章)、新谷和之(10章)、法律文化社、2024年6月5日、2800円+税 戦国時代の首都圏「天下」...
# 歴史学コース