能登半島地震の被災地に卒業生! 史料保存に活躍されています。 2024.08.26 人文学部歴史文化学科受験生の方へ在学生保護者の方へ受験生の保護者・高校教職員の方へ # 卒業生 Topic & Message

能登半島地震が起こって半年以上がたち、復興に向けて被災した建物の解体が進んでいます。それにともない、「地域の歴史」を伝える古文書やモノが失われつつあります。

歴史を未来に伝える史料の保全に努める活動は、「文化財レスキュー」と呼ばれます。歴史文化学科卒業生の高岡市立博物館の仁ヶ竹亮介さんが、その「文化財レスキュー」の最前線に立っている様子が報道されました。

関連リンク

ページ先頭へ