5月10日、県立西の京高校地域創生コースの3年生38名が来学し、天理参考館を見学しました。この企画は高大連携として、歴史文化学科がおこなってきているものです。
授業では、齊藤純教授が海外民族資料と日本民俗資料、交通資料を解説しました。小田木治太郎教授は考古資料をもとに「博物館見学のプロフェッショナルになろう!」と題して、日本の土偶や人物埴輪、中国の俑(よう)、西アジアの石像から、地域や時代の違いを比較するワークショップを行いました。
5月10日、県立西の京高校地域創生コースの3年生38名が来学し、天理参考館を見学しました。この企画は高大連携として、歴史文化学科がおこなってきているものです。
授業では、齊藤純教授が海外民族資料と日本民俗資料、交通資料を解説しました。小田木治太郎教授は考古資料をもとに「博物館見学のプロフェッショナルになろう!」と題して、日本の土偶や人物埴輪、中国の俑(よう)、西アジアの石像から、地域や時代の違いを比較するワークショップを行いました。