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 【臨床心理専攻】

「河合隼雄の子ども部屋」に本学所蔵品を展示

 昭和30〜40年代に天理大学で教鞭を執ったことを皮切りに、日本の臨床心理学を牽引してきたユング心理学者・故河合隼雄氏。氏の没後10年を迎え、「河合隼雄の子ども部屋」が、9月24日、郷里・篠山市の篠山チルドレンズ・ミュージアム内に開設されました。
 
 この「河合隼雄の子ども部屋」開設に本学も賛同し、本学大学院の付属施設であるカウンセリングルームで長年継承してきた河合氏ゆかりの資料を同施設の開設に合わせて寄託しました。
 
 河合氏は天理大学助教授時代にスイスのユング研究所に留学し、そこでドラ・カルフ女史が創案したSand-play Therapyに着目。帰国後、本学にて「箱庭療法」と名付けて心理療法に導入するとともに、普及にも尽力し、日本の心理療法の可能性を大きく広げ深める功績を残しました。
 
 このたび、本学から「河合隼雄の子ども部屋」に寄託したのは、カルフ女史が河合氏に贈られた“箱庭療法のための木製のおもちゃ”と、本学の実習授業などで学生と共に使用した“人形劇のための手作りの指人形”です。
 
 一般的な展示室と違い「河合隼雄の子ども部屋」は、その名の通り遊び心あふれる工夫が凝らされており、この一室に河合氏と天理大学のご縁を象徴する資料が展示されることとなりました。

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