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 【英米語専攻】

《学生の活躍》太田エベリネ・ミヤコさん 英検1級合格

 英米語コース4年次生の太田エベリネ・ミヤコさんが、10・11月に行われた英検(実用英語技能検定)で見事1級に合格。太田さんは先に受験したTOEICでも910点を獲得している。
 ブラジル生まれの太田さんは、小学6年生の時に来日。母国語のブラジル・ポルトガル語に加えて、日本語と英語を学び、さらに英語力を磨きたいと本学を志望したという。
 1年次のTOEICのスコアは約500点だったが、4年間の学習で大幅にスコアをアップさせたばかりか、今回見事英検1級合格を成し遂げた。

 そんな太田さんに英語力向上の秘訣について聞いてみた。

わずかに届かなかった得点。思ったように伝わらないもどかしさをバネに

 もともと英語が好きだったという太田さんは、1年次に本学交流協定校のカリフォルニア州立大学ロングビーチ校への留学選抜試験に合格。その後さらに勉強を重ねて2年次の留学前に英検準1級を受けたものの惜しくも1点届かず不合格に。
 「悔しかったですね」と感想を語る太田さんは、絶対に1級に合格する、との想いを強くしたという。

 そして2年次の秋、もっと英語力を磨きたい、留学先では多くの単位を取得したいという意気込みでカリフォルニア州立大学ロングビーチ校(CSULB)へ。しかし、太田さんを待ち受けていたのは言葉がうまく通じないもどかしさだった。
 「他の国から来た留学生は流ちょうに話すのに、私は最初、意思疎通が思ったようにできず苦労しました」と当時の心境を語る。
 また、太田さんが強く感じたことは、成績評価基準の厳しさ。CSULBの成績評価は、日ごろの課題の評価とテストの点数で決まるが、A評価は90点以上、C評価の70点未満は不合格。
 しかし、自身の性格を負けず嫌いと語る太田さんは、「たくさん授業を履修したので、毎日大量の課題が与えられたけれど、Red Bullを飲みながら、とにかく頑張ってこなしました」と留学生活を振り返る。

英語は楽しんで学ぶのが一番

 努力のかいあって、2ndセメスターでは、1科目を除いてすべてA評価を獲得。7月に帰国後は、映画だけでなく英語の本も読みあさるようになった。
 Wikipediaで英語、日本語、ブラジル・ポルトガル語を見比べたり、外国のドラマや映画を観た後、原作を英語で読み、その違いを楽しんだり、 YouTubeのコメントを見てこんな表現もあるのかと感心したり、また携帯で英語ニュースを読んだりと、起きている時間の60パーセント以上は英語に触 れているという太田さん。
 話の続きが気になってしょうがないから、ついつい読み進めてしまい、月に3冊は英語の本を読破するという太田さん。さらに、大好きな外国のドラマも、ど うしても次の話の展開が気になり、どんどん引き込まれていくうちに、自然とリスニングのトレーニングができてしまうのだという。

 「英語は楽しんで学ぶのが一番」

 留学で英語力を磨いて自信をつけた太田さんは、心底英語を楽しんでいる。

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