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 【韓国・朝鮮語専攻】

市野寛樹さん 留学体験記

 一昨年(2012年)の2月から交換学生として1年間、江原大学へ留学しました。江原大学は自然が豊かで、勉強するには最高の環境だと感じました。他の大学に比べて日本人留学生が少なく、韓国人や色々な国から来た留学生と韓国語で話す機会が多い点が良かったです。語学堂も充実しており、私は午前中に語学堂で文法などの語学を中心に勉強し、午後には国語国文学科で文学や文化など専門的なことを学びました。先生も生徒との距離が近く、帰国した今でも気軽に相談にのってくれます。

  韓国人も他の留学生も勉強に対する熱意がすごく、私も勉強に対する姿勢が変わったように思います。留学する前の私の韓国語の実力は、単語が何個か聞き取れるくらいで、会話もまともに出来ませんでした。しかし、留学中は日常会話も授業も全て韓国語なので、帰国する頃には韓国人に間違われるほど上達しました。帰国後はチューターとして留学生の生活のお手伝いをしています。自分が学んだ韓国語で人の役に立てるのはとても嬉しく、留学に行ってよかったと実感しています。

 私は留学に行く前に、韓国でしか出来ないこと、留学中にしか出来ないことを全てしようと決めていました。まず、韓国人しかいない環境を作ろうと思い、野球部に入部しました。クラブに入ることで、韓国語が上達するだけではなく、友達もかなり増えました。ハロウィンの日には、他の大学の友達や韓国人の友人を誘って明洞で仮装ごみ拾いをしました。ごみを拾いながら子供たちにはお菓子を配り、多くの人に喜んでもらい、自分自身も最高の思い出になりました。また、釜山や済州島、北朝鮮との国境にある板門店など様々な地域に行き、世界遺産などもたくさん見学しました。他にも、国際ボランティアプログラムや学生修練会のスタッフなどにも参加しました。目標を持ち、積極的に行動することで、より充実した留学生活を送ることが出来ました。

 留学は語学力が伸びるだけでなく、人間的に成長できます。世界中に友達ができ、視野が広がります。なんといっても楽しいです。留学は本当に素晴らしい経験になりました。外国語を学ぶのであれば留学には絶対に行ってください。 (2012年2月~13年2月 国立江原大学校に留学)

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