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 【中国語専攻】

崑崙会が台湾で12回目の中国語劇公演

 中国語専攻崑崙会は、今年11月に天大祭学科発表の部で演じた中国語劇『ほんとのきもち』(中文:真情)を、台湾の中国文化大学・柏英廰で上演した。今回で崑崙会中国語劇の台湾公演は12回目となった。

 中国語専攻では、1997年からこれまで、台湾の協定校である中国文化大学に赴いて、中国語劇の公演を行っており、今回の公演で12回目となった。結果的には大成功であったが、実は台湾公演一行出発の前日、お母さん役の向晴佳さん(1年次生)がウイルス性胃腸炎に罹かって台湾行きを断念せざるを得なくなるという大きなアクシデントを乗り越えての成功であった。
 キャストが1人でも欠けては公演できない!!そこで、キャストのセリフをすべて暗記していた監督の本多久平君(2年次生)が急遽彼女の代役を買って出た。突然のことで練習もほとんどできなかったにもかかわらず、本番は彼の代役とは思えない迫真の演技に、観衆はハンカチで涙を拭っていたという。本多君は次のように語ってくれた。

 「出発の前日、お母さん役の向晴佳が急病で台湾に行けなくなり、男の僕がお母さん役を演じることになりました。このことに関しては、上演前に、今回の劇はけっしてコメディーではなく、アクシデントのために男が女役を演じるのだということを観衆に伝えてもらいました。女性特有のかん高い声を出すのはホントに大変でしたが、何とか無事演じ終えることができ、ホッとしています。今回の大ピンチを乗り越えることができたのは、語劇メンバーの団結力と、引率して下さった下村作次郎先生のご英断のおかげだと思います」

 これで今年の語劇は幕を閉じたが、来年こそは崑崙会が学科発表の部で久々の総合1位を勝ち取ろうと、1年生のキャストが中心となってすでに来年の構想を練り始めている。

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