トップ > NEWS TOPICS >女子ホッケー・森本さかえさんがスペインリーグへ

2005年09月16日 【体育学部】
女子ホッケー日本代表FWの森本さかえ(平成11年卒・学校法人天理大学勤務)さんが、10月から行われるスペインリーグ第1ラウンド(9月~12月)でプレーすることになった。日本の女子選手がヨーロッパのリーグでプレーするのは初めて。森本さんは、昨年のアテネ五輪でもチームを引っ張り活躍、2004年には世界トップ10プレーヤに選ばれている。
森本さんがプレーするのは、「オレンセ」で、ガリシア地方の街にあるチーム。ヨーロッパではサッカーと同じくクラブチームが街に根付いており、ホッケーも人気スポーツ。
今年7月アメリカで行われたチャンピオンズ・チャレンジ出場の際にオファーがあったという。
7月中には意志を固めたという森本さんは、「アテネ五輪前に続けるのであれば、海外に行きたいと思っていた。オファーがきてありがたいと思う」と。
また、「私たちが戦う場は、世界。国は関係ない。どんなリーグなのかわからないが、ヨーロッパでは個人がベースとなっているので、FWとして点をとることにこだわりたい。勝負のポイントなど個人の能力を高めるために専念したい」と話した。
世界の舞台へとまた一歩踏み出した森本さん、これを機にブログを公開した。「自分が挑戦する様子やホッケーを身近に感じてもらえるような楽しい内容にしたい」とホッケー普及にも一役かっている。ブログのアドレスは、http://blog.livedoor.jp/sakae_morimoto/