歴史文化学科では、卒業論文を大学における4年間の学びの集大成として位置付けています。歴史学研究コースでは、7月19・20日の2日間にわたり、卒業論文第2回中間報告を行いました。
4年次生は夏休みの間に取り組んだ成果、今後の展望を報告しました。教員からはそれぞれの内容から形式など、多岐にわたり指摘がありました。12月上旬に卒業論文を提出することになります。
例年、中間報告第2回は3年次生も参加し、次年度の参考にすることになっています。
(幡鎌一弘)
歴史文化学科では、卒業論文を大学における4年間の学びの集大成として位置付けています。歴史学研究コースでは、7月19・20日の2日間にわたり、卒業論文第2回中間報告を行いました。
4年次生は夏休みの間に取り組んだ成果、今後の展望を報告しました。教員からはそれぞれの内容から形式など、多岐にわたり指摘がありました。12月上旬に卒業論文を提出することになります。
例年、中間報告第2回は3年次生も参加し、次年度の参考にすることになっています。
(幡鎌一弘)