「自分がどんな事を学び、その学びにどんな意義があるかを見つめる」奈良新聞・天理大学コラボ企画 2018.08.01 人文学部歴史文化学科受験生の方へ在学生保護者の方へ受験生の保護者・高校教職員の方へ # 考古学コース# 民俗学コース# 歴史学コース

7月26日、奈良新聞と天理大学の共同企画で、奈良の歴史と天理大学歴史文化学科での学びを語る企画の取材がありました。桑原久男教授(考古学・民俗学専攻)・天野忠幸准教授(歴史学専攻)と、川上晃生さん・佐々木天さん(考古学・民俗学専攻4回生)、大関美沙さん(歴史学専攻4回生)・吉村保宏さん(同3回生)が出席しました。奈良新聞の武智功さんの司会で、学生の4人が奈良の歴史への思い、歴史文化学科で学んでいることなどを語り、教員からも自らの研究の話や学生へのコメントがありました。武智さんが出席者のおじいさんをご存じだったという話が飛び出し、なごやかな雰囲気に包まれました。
9月上旬に奈良新聞の紙面になる予定です。ご期待ください。

【参加した佐々木さんの感想】
あらためて、自分がどんな事を学び、その学びにどんな意義があるかを見つめる機会になりました。良い体験になったと思います。

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