天理大学

英米語専攻

山城雅人

天理大学の学生数のおよそ20倍!マンモスエリート校での留学体験記

2015年8月~2016年5月 アメリカ・オハイオ州立大学(交換留学)

学生数6万!学科の数は数百!しかも全米トップレベルのオハイオ州立大学で勉強してきました。
まず驚いたのは、学内施設の充実度。11階建てのとてもきれいな図書館や、屋内プールも完備した4階建てのジムなど、授業外で有意義な時間を過ごすにはもってこいのすばらしい施設が整っていました。私は週に3回ほど、筋トレ好きの柔道部員の友達を連れてジムに通い、そのまま屋内温水プールに温泉感覚で浸かるというぜいたくな暮らしをしていました(笑)
ただし、そんな暮らしをするのはもちろん授業を終えてからの話。授業内容は非常に厳しいです。毎週計200ページほどの読書課題に加えて、内容理解の小テスト、レポート課題。天理大学で週に10ページもあれば良いほうの読書課題と1時間もあれば終わる宿題やレポートに慣れきった私には明らかに容量オーバーのレベルで、最初の2ヶ月は格闘の日々でした。ただ、その中で学問を専門的に深く学ぶことの楽しさを知り、教育哲学や心理学などの授業を積極的に受講することができました。エリート校の学生はみんなメリハリの付け方が上手で、平日はひたすら勉強と部活、週末の金曜土曜はパーティ。遊びと勉強のバランスを取り、私もそのスタイルになりました。

勉学以外にも…

留学中には以前から興味を持っていたヨガにも挑戦しました。自分の専攻外である教育心理学の授業をしてくださった教授によると、アメリカでは授業のひとつにヨガを設けている学校が多く、教育現場でも中学校や高校で取り入れられているそうです。授業を受けるだけでは物足りなかった私は、その教授に聞いて地域のヨガスタジオで講師資格講座を受講し、帰国するころにはヨガ講師でもありました。
休日には街のバス(学生は無料)で近くのショッピングセンターを訪れたり、German Villageというおしゃれな観光地に遊びに行ったりしました。長期休暇にはグランドキャニオンなどの観光だけでなく、ニューヨークやロサンゼルス、シカゴ近郊の天理教施設を訪れて、海外の天理教拠点を巡る機会も作りました。英語での個別訪問、神名流し、日々のおつとめの様子など、天理教の方々が海外でどのようにして布教に励んでいるのかを知る貴重な機会となりました。
交換留学終了後、私はイリノイ州のとあるスクールでインターンシップもしてきました。大学に入ってから個人的に気になっていたサドベリースクールという学校教育モデルについてさらなる知識を蓄え、自分の将来に役立てようと思ったからです。そこでは広報活動のお手伝いや日本語学習、ヨガに興味のある子へのサポートも担当し、将来働きたいと思える職場での有意義な体験をすることができました。
ただ、こんなことをやってきた私の留学の動機は、流暢な英語で留学生と話す先輩との出会いです。先輩の姿に惹かれ、せっかくチャンスがあるのだからと交換留学試験を受けました。海外へのきっかけはそれくらい些細なものでいいと思います。

事前準備も怠りなく!

行くからには事前準備・計画を整え、より良い留学体験をするのがベストです。私がここまで充実した留学をできたのは、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」のお陰に他なりません。合計180万円かかった留学費用も、このトビタテからの奨学金ですべて賄うことができました。費用にお困りの方は、利用できる奨学金をどんどん利用しましょう。 皆さんの留学をより良くするチャンスはいろんなところに転がっています。ぜひ逃さず、掴んでいきましょう! さあ、次はあなたの番ですよ!

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