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臨床心理専攻

「こころの悩み」へのまなざしを深める。

臨床心理専攻の教育目標

天理大学人間関係学科臨床心理専攻授業風景 ●自ら進んで考える習慣を身につけさせ、熱中できる対象をつかんで卒業させる
 ●家庭、学校、職場などにおける対人関係の問題解決に必要な知識と技能を修得させる
 ●臨床心理士をめざすために必要な基礎学力の養成

 天理大学臨床心理専攻では、人間の悩みや病い、人生における課題など、こころの世界に生じる諸相について、臨床心理学、とりわけ、心理療法の視座に立って探究し、また、実習をはじめとする体験的な学習によって、人間理解の方法を総合的に学びます。そのなかで、自分自身のこころとの新たな出会いをうながし、学ぶ者の天性を十分に伸ばし、社会の一員として個性的に活躍できる人材の育成をめざしています。

臨床心理専攻の特色

 本専攻は講義だけでなく、いわゆる心理テストの一つであるロールシャッハテストなどを含む投影法実習、カウンセリング実習、プレイセラピー実習など、実習・演習を重視したカリキュラムを構成しています。また、天理大学大学院の実習施設であるカウンセリングルームを利用し、代表的な心理療法である箱庭療法の箱庭制作など、現場体験ができるのも、大きな特色のひとつです。

受け入れ方針と養成する人材像

 本専攻は、
 ●人の心に関心を持ち、理解したいと考えている人
 ●人との関わりを大切にする人
を求め、4年間の教育をとおして、
 ●ゆたかな感性をそなえ、ものごとを多面的に理解できる人
 ●心のケアにかかわる分野で活躍できる人
に育てます。


臨床心理専攻