6/14は、本科目の大一番、手術当日の看護を学びました。 今回は実際の患者さんを想定し、10名の模擬患者ボランティアさんに参加していただきました。術後スーツを身にまとい、術後の点滴や酸素療法、ドレーン、膀胱留置カテーテルなども装着しています。多くの観察をして、合併症の予測や、回復を促進する看護について考えました。 次回は術後1日目の離床への看護についてレポートします! (医療学部・看護学科 東 真理・准教授) 関連リンク 授業紹介:急性期看護方法論 授業紹介:慢性期看護方法論 看護学科 東 真理 山中 政子 上野 妙子 山田 忍