西の京高校生徒39名 考古学・民俗学専攻にて古墳見学、天理参考館見学を体験 2016.05.02 歴史文化学科人文学部在学生の方へ在学生保護者の方へ受験生の保護者・高校教職員の方へ # 塚穴山古墳# 西山古墳# 高大連携# 考古学コース# 民俗学コース# 歴史学コース

西山古墳の墳丘を歩く
西山古墳の墳丘を歩く

4月25日、奈良県立西の京高等学校地域創生コース3年生39名が2名の先生方とともに、天理大学文学部考古学・民俗学専攻を訪問した。同校開講の「発展日本史」「民俗学入門」の一環として、キャンパスに隣接する日本最大の前方後方墳である西山古墳、巨大横穴式石室をもつ塚穴山古墳を見学した。天理大学周辺の歴史的環境、古墳の変遷、西山古墳と塚穴山古墳の概要について学んだ後、専攻教員の案内で実際に古墳に登り、墳丘と石室の観察をおこなった。また、考古資料や民具がどのように保存・活用されているのか、天理大学附属天理参考館を訪れ、実際の展示を見ながら理解を深めた。専攻教員の他、考古学・民俗学専攻の学生も、高校生の皆さんに案内を行い、学生にとってもよい学びの機会となった。

塚穴山古墳の石室を見学
塚穴山古墳の石室を見学

 西の京高等学校地域創生コースと天理大学考古学・民俗学専攻は、数年前から安井眞奈美教授が妖怪についての出張授業を行うなどして交流を深め、昨年度は当専攻にて民俗学実習の体験授業を実施している。専攻では、今後も考古学と民俗学のおもしろさを活かした、高校生向けの体験型実習を考えていく。

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