4月24日、外国語学科の新入生歓迎会が南棟4階の講堂で開催されました。改組によって再編された外国語学科には1年生しかいないということで、今回の歓迎会はスペイン語・ブラジルポルトガル語専攻のアルコイリス会の2〜4年生によって行われました。
最初の自己紹介ではそれぞれの言語であいさつをおこない、その後、ドッヂビー(フリスビーによるドッジボール)や出発点ゲーム、じゃんけん大会など、ネイティブ教員も参加するなか、大いに盛り上がり、笑顔あふれるひとときを過ごしました。選択言語はさまざまですが、みんなで一つの輪になって親睦を深める機会となりました。
(国際学部外国語学科 森 洋明・教授)