「森に生きる」川西町でのツリーハウス建設を通した地域連携 2023.11.07 全学教育推進機構総合教育センター国際学部国際文化学科社会連携地域・企業との連携 # 社会連携

10月27日(金)、10月28日(土)の2日間、天理大学と地域包括連携協定を結ぶ磯城郡川西町から要請を受け、「森に生きる」の受講学生を含む4名の学生と教職員4名が、ツリーハウスづくりに協力しました。

これは、川西町への定住促進事業「川西町 未来まちづくり促進プロジェクト」として、移住を希望する家族に川西町の魅力を体験してもらうイベント「川西町の農に会いに行こう!」において取り組まれたものです。

ツリーハウスづくりが、このイベントに組み込まれた経緯は、2021年度の「森に生きる」の実習で天理図書館北側にツリーハウスを建設し、そこに川西町教育委員会事務局の片岡昌敏さんが見学に来られたことに始まります。
ツリーハウスづくりとイベントの親和性を感じた川西町教育委員会では、イベントの企画・運営を担当している本学卒業生の徳永祐巳子(一般社団法人com代表)さんらと相談を重ね、ツリーハウスやスタードームをつくっている「森に生きる」の受講学生たちにもぜひ協力してほしいと依頼し、本学の教員・学生が地域連携の一環として協力することとなりました。

ツリーハウスの建設には、小澤晃広川西町長や町の職員も参加し、学生たちと共に汗を流して語り合う場面もみられました。学生らは、参加者やツリーハウスの建設地を提供した浅井農園との交流も楽しみながら、川西町の「まちづくりプロジェクト」に貢献しました。

また、ツリーハウスづくりには、本学の留学生らも参加しており、ある留学生はツリーハウスの建設技法を熱心に写真に収め、本国に帰ったときにこの体験を生かしてぜひツリーハウスを作りたいと語っていました。

「森に生きる」の授業から生まれたツリーハウスづくりが、川西町民と学生がともに心地良い汗を流した共同作業に発展し、本学と地域連携協定を結ぶ川西町の「まちづくり促進プロジェクト」に寄与するものとなりました。

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