
10月17日、天理大学硬式野球部は、2026年度「阪神大学野球」秋季リーグ(GOSANDO南港野球場)で同率1位の関西国際大学と対戦し、2対1で勝利しました。これにより、春秋連続29度目の優勝に輝きました。 試合は、プロ注目の的場吏玖(体育学科4年次生・大阪電気通信大学高校出身)選手が先発。1回表、先頭打者の出塁を許したものの、後続を打ち取り落ち着いた立ち上がりを見せます。
1回裏、先頭の福島暖也(体育学科3年次生・鳴門渦潮高校出身)選手が相手の悪送球で2塁に進むと、2番高垣颯斗(社会教育学科1年次生・鳥取城北高校出身)選手がきっちりと送りバントを決め、1死3塁とします。続く、3番池田優斗(国際文化学科3年次生・八戸学院光星高校出身)選手が内野安打で1点を先制します。
的場選手は、出塁を許しますが7回までスコアボードに「0」を並べ続けます。7回裏の天理大学の攻撃、2死2塁のチャンスの場面では、2番高垣選手が中適時打で2対0と追加点を挙げます。8回表の関国大の攻撃では、2死1、2塁で左適時打を打たれ、2対1と反撃されますが、的場投手は、伸びのある直球と鋭い変化球を織り交ぜ、後続を打ち取って追加点を許しません。最終回もマウンドに上がった的場選手は、先頭打者を三振に仕留めると、最後の打者も空振り三振に打ち取り、見事試合を締めくくりました。天理大学は2対1で接戦を制し、2季連続29度目の優勝を決めました。
この優勝によって、天理大学硬式野球部は、「第24回大阪市長杯争奪 関西地区大学野球選手権大会」に出場することが決定しました。

