6月14日(日)、別所キャンパスにて医療学部臨床検査学科のオープンキャンパスが開催されました。参加者は、学生14名、同伴者14名の28名でした。



臨床検査技師の業務の一端を体感してもらうプログラムとして、今回は「味覚検査」と「輸血検査」の体験実習を実施。臨床検査学科を志望する多くの高校生に参加していただきました。
「輸血検査実習」では、試験管を用いたABO式血液型の判定に挑戦。丁寧に血液型を判定していました。



また、この実習では本学科の先輩学生たちが大活躍。手技のレクチャーにとどまらず、器具を扱うコツや検査が持つ重要な意義などを分かりやすく指導しました。高校生からの質問にも親身になって応じるなど、終始温かい雰囲気で実習を支えてくれました。
(医療学部臨床検査学科 教授 太田直孝)
今回は、嗅覚検査と味覚検査の体験実習を実施しました。保護者の方も一緒に楽しみながら学べる内容となりました。



感覚機能検査は、患者さん自身の感じ方や回答が結果となる「自覚的検査」が主流です。参加者の皆さんには実際に検査を体験していただくことで、検査技師には正確な説明や患者さん個々の状況に合わせた対応が求められることを感じていただけたのではないでしょうか。
体験終了後も、本学の学生ボランティアに熱心に質問する姿がみられ、臨床検査技師の仕事や学びへの関心を深めていただけたようでした!
(医療学部臨床検査学科 助教 川邊美智子)
臨床検査学科2回生 平岡勇人
参加者の皆さんは、臨床検査の学びの内容を興味深そうにご覧になり、楽しんでおられるご様子でした。また体験実習やキャンパスツアーでは、学生生活や学業に関する様々な質問を頂きました。以下にその一部を抜粋します。
Q. 勉強が苦手でも授業についていくことができるか。
A. やる気が高い人や、将来に向けて早くから動いた人ほど結果を出す世界なので、やる気さえあればこれまでの成績や頭の良さなどは関係ありません。
Q. 学生同士の交流はどのような様子か。
A. 1学年20~30人程度の小規模な学科であることから学科全体に一体感があり、また先生方との距離も近く、男女ともにみんなで楽しく学んでいます。
Q. 学業とアルバイトは両立できるか。
A. アルバイトをしている学生は多く、学業との両立は十分に可能です。普段からコツコツと取り組んでいれば、単位を落とす心配はほとんどありません。
他にも、履修科目の選択の自由度や、奨学金に関することなどの質問も頂き、先生方も交えてその場で丁寧にお答えしました。