サラマンカ大学

協定締結年月日:2019年4月12日

サラマンカ大学は、スペイン最古の大学で、1218年にレオン王国アルフォンソ9世によって設立された。オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、パリ大学などと並びヨーロッパ最古の大学の1つ。サラマンカはスペインを代表する大学街で、スペインの首都マドリッドから北東に鉄道で約2時間半の距離に位置している。1988年に同大学を含む旧市街地全体が、ユネスコより世界遺産として登録された。サラマンカ大学は、ヨーロッパを代表する総合研究大学として有名で、法学、歴史学、言語学、哲学、工学、医学などの学部を有し、250を超えるプログラムを提供している。スペインでも最も貴重で美しい図書館には、16万冊を越える蔵書がある。

交換留学制度

この大学は、交換留学制度を実施しておりません。

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