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 【生涯教育専攻】

新入生・在校生への教員メッセージ① 生涯教育専攻 佐々木保孝 教授

新入生のみなさんへ

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。私は1年次生の担任もつとめます。どうぞよろしくお願いします。
実は上の短い挨拶言葉の中にも、「新入生」「入学」「1年次生」「担任」など、教育に関わる用語が入っています。教育って身近で私たちの生活のなかの奥深くに入りこんでいる事象でもあるわけです。
でも、例えば、30歳の人を“十何年生”とは言わないですよね。生涯教育というのは文字通り人の一生涯の教育について考える領域ですので、学校で慣れ親しんだ教育のあり方を再考しながら、「教育とは?」という問いを探求していきます。
向上心をもって学び続ける人。生活の中でイキイキと学ぶ人。困難を乗り越えようと懸命に学ぶ人。世の中にはいろんな人がいます。「教育」に関して、皆さんは4年間で、確かな技術を身につけるのと同時に、先入観を揺さぶりながら柔軟な見方を育んでいってください。そのお手伝いを十分にさせていただきます。

2・3・4年次生のみなさんへ

2・3・4年次生のみなさん、元気でお過ごしですか。しばらく顔を見られていない人も多いので少し心配していますが、今後はやりとりさせてもらうことも増えます。不安なことや分からないことは遠慮なく尋ねてください。
「集って・学んで・結んで」という公民館の理念について勉強したと思いますが、人と人が直接集えない今の状況は、生涯教育を専攻する我々にも大きな問いを突き付けていると言ってよいでしょう。
同時に、これは、特に運動部の活動などに今みられているようですが、従来のかたちなら、ただ与えられた練習メニューをこなしがちになってしまうところを、自分に必要なことは何かを自分の頭で考えて、トレーニングをおこなう、技術論をたたかわせるといった取り組みが各地で起こっているようです。
こうした例には、生涯学習・社会教育の原理そのものを見てとることもできます。こんな状況だからこそ、学びのスタイルを見直していくことが、皆さん自身の生活を好転させていくきっかけになりそうです。
「いまは勉強なんかしているときじゃない」なんて思わずに「今こそ学ぶぞ!」という思いを持てるよう、自分を見つめてほしいと思います。そのお手伝いを十分にさせていただきます。

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