東馬場郁生教授 著「きりしたん受容史 -教えと信仰と実践の諸相-」が出版されました。

東馬場郁生(著)
教文館(2018/11/21)
¥5,900-(税別)
16世紀、神道などの影響が混淆した日本で、当時の日本人はキリスト教から何を教わり、どのように信じ実践したのか。本書は、遺されたきりしたん書などを手掛かりに、新しい宗教としてのキリスト教を受容した日本人信徒たちの視点から「受け手中心」のきりしたん史の再構築を試みる。
教文館(2018/11/21)
¥5,900-(税別)
16世紀、神道などの影響が混淆した日本で、当時の日本人はキリスト教から何を教わり、どのように信じ実践したのか。本書は、遺されたきりしたん書などを手掛かりに、新しい宗教としてのキリスト教を受容した日本人信徒たちの視点から「受け手中心」のきりしたん史の再構築を試みる。