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 【インターンシップ(進路・就職支援プログラム)】

国文学国語学科3年生・加藤麻央さん おもてなしの心を学ぶ

この夏も主に2,3年次生の学生が、自治体や企業、寺社などでインターンシップを行い、卒業後の進路を考える上で貴重な体験をしました。

株式会社カキモトでのインターンシップ

その中の一つ、国文学国語学科3年生の加藤麻央さんのインターンシップを紹介します。受け入れていただいたのは、奈良県生駒郡三郷町にある株式会社カキモトです。「風の神様」として知られる龍田大社の近く、回りに田畑も広がる所にあります。村の鍛冶屋として創業したのが明治40年、以来、金属加工業として発展し、平成元年に株式会社カキモトを設立。平成21年には、奈良の文化や歴史、風景をテーマにした金属工芸品の制作・販売を始めました。

今回のインターンシップは、その金属工芸品の展示・販売を行っている「ギャラリー華倭里(かわり)」での実習です。ご指導をいただいたのは、この新規事業の金属工芸品のプロデュースを担当されているマネージャーの垣本麻希さんです。大学生のインターンシップを今までも受け入れられている垣本さんと加藤麻央さんに、“インターンシップの学び”をお聞きしました。

おもてなしの心の大切さを一番に

垣本さんは、「指導するに際して私が心にとめていることは、お客様の立場に立って行動するということです。ビジネスには直接関係ないと思うかもしれませんが、そういう“おもてなし”の心の大切さを一番大事にしています。掃除やお茶出し、挨拶など、どう相手におもてなしをするかを学んでもらっています。ビジネスも大事ですが、普段私自身がしていることを、まず教えさせていただければいいなとやっています。ですから、加藤さんから大手の企業よりも家業的な所の方が向いていると言っていただいてうれしく思いました」。

加藤さんは、「インターンシップを希望したのは、社会を経験せずに就職活動をするのが不安だったからです。また企業側が考えておられることも知りたいと思い参加しました。初めこちらを紹介いただいたとき、ギャラリーで何を学ぶのかと思いましたが、来させていただいて、マナー面や女性としての心遣いなど、仕事のもとにある“おもてなし”の心に気付かせていただき、これからに活かしていける大事なことを学べました」。

加藤さんは、垣本さんに連れられて、奈良の各地を営業で回り、各所で普段話せない経営者や働く人から話を聞く機会を多く作ってもらっています。また、このインターンシップ期間中には、奈良の名産物のキーホルダーのデザインを加藤さんに考案してもらい、それを商品化するとのことで、そのできあがりが楽しみです。

学生としては経験できないことを経験し、そこから多くのことを学び、自らの成長へとつなげていくインターンシップとなっているようです。

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