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 【天理大学の貢献性】

国際ボランティア論の授業で市内街路樹のギンナンを集めて国際支援へ

天理市内の秋の風物詩と言えばイチョウ並木の黄葉。特に天理教教会本部の南側を通る親里大路は例年見事な黄葉を見せてくれる。 
その親里大路で11月19日、「国際ボランティア論」(関本克良准教授)履修の13人の学生が、授業の実践としてイチョウの落ち葉とギンナンを集める作業を行った。これは「国際的なボランティアにつながる活動を授業で話し合う中で、天理のイチョウ並木のギンナンを集めて販売し、その収益をフィリピンの台風被害者への支援として寄付しようということと、合わせて落ち葉も清掃することで地元の方にも喜んでいただきたい」(北脇悟史・英米語3)との思いから実施されたもの。

当日は授業時間を使って落ち葉とギンナンを拾い集め、最後は全員でギンナンの果皮をむいて種だけを取り出す作業を行った。参加者の麻生由姫乃さん(中国語4)はギンナン特有の臭いにも負けず、「思った以上に楽しかった。天理は街中にイチョウが多いので、今後もそれを生かせたらいい」と話してくれた。

授業担当の関本克良准教授の話

フィリピンの台風被害者への支援と地域貢献につなげたいと学生たちが企画してくれた。12月10日には、授業として天理駅前で募金活動を計画しているが、そこで併せて今日拾ったギンナンも販売し、その収益も募金できればと考えている。なお、当日集めた落ち葉は、11月29日に行われた“NPO法人環境市民ネットワーク天理”の落ち葉拾いの活動に合わせて、市内の農園へ肥料となるように持参した。

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