天理大学

  1. HOME
  2. ニュース・トピックス
  3. 「ボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング®(CSP)幼児版プログラム認定管理者資格」を日本の大学生で初めて取得
 【臨床心理専攻】

「ボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング®(CSP)幼児版プログラム認定管理者資格」を日本の大学生で初めて取得

この度、臨床心理専攻4年生の清水郁芳(しみず・あやか)さんが、 日本の大学生で初めてボーイズタウン・コモンセンスペアレンティング®(以下CSP)の「幼児版プログラム認定管理者資格」を取得した。清水さんは、日本で唯一CSPを学び普及するための大学有志サークル「親支援プログラム研究会 陽喜隊」の代表として学内外で活発な活動を行ってきた。清水さんの声を紹介する。

清水郁芳さんの話

CSPは、アメリカのボーイズタウン(注)において約100年間の実績を分析、研究し作られ、世界中で広く普及している子育て支援プログラムです。

今回日本の大学生で初めて取得した認定管理指導者資格は、米国ボーイズタウン本部のスーパーバイザーから直接指導を受け、プログラムの技術的な実践面からボーイズタウンの哲学、精神まで深く理解を求められる、厳しい基準に合格した人だけに認められる称号です。

本大学を拠点に1年生のころからCSPを学び、普及する活動を仲間とともに続ける中で、「人として大切なことは何か」を知り、大きく成長し、たくさんの幸せを感じています。

子どもを産んでいない学生の私たちでもCSPを届けさせてもらうことで,子育てに悩むお母さん方の親子関係が見事に改善していくところや、見違えるように前向きになっていく学生の仲間の姿などから、プログラムのすごさを日々実感しています。また、ボーイズタウンの先生方も日本の大学生への広がりをすごく期待してくださっています。

誰にでもすぐにできる! 毎日の人とのつながりがうまくいく秘訣がたくさんあるCSPを、天理大学から1人でも多くの方へ発信していきたいと思っています。
編集部注:ボーイズタウンは、1917年にフラナガン神父によって創設された全米最大の児童福祉団体です。フラナガン神父は終戦後に来日し、児童福祉関連法案の作成や赤い羽根共同募金の設立に携わり、日本の児童福祉の再建に尽力しました。ネブラスカ州オマハ市にあるボーイズタウンの本部キャンパスには、子どものニーズに応じた様々なグループホームがあり、その他にも学校や病院なども併設しています。また、入所児童のケアだけではなく、里親を支援するプログラムを実施したり、地方自治体や学校、家庭裁判所のプログラムのコンサルタントも行っており、カリフォルニア州オレンジ郡にある全米で最も先進的な児童相談所は、ボーイズタウンの全面的な協力によって設立されたものです。
(「Boys Town Program  U.S.-Japan Advanced Skill Training Center」ホームページより)

関連リンク

クラブ・サークル

広報誌『はばたき』

シラバスを見る

動画で見る天理大学

情報ライブラリー

学術情報リポジトリ

iCAFé_

附属天理図書館

附属天理参考館

災害復興支援について

天理大学の自己点検・評価活動

寄付のご案内

このページの先頭へ