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今夏も「生涯教育実習2 野外活動実習(カヌー実習)」

この夏も生涯教育専攻の学生9人が参加し、8月13日から15日にかけてモンベル五條店と吉野川で、総合アウトドアメーカー「モンベル」の創業者である辰野勇会長を講師に迎えて、第3回「生涯教育実習2 野外活動実習(カヌー実習)」が行われた。

1日目は辰野講師と山内補佐の指導で早速カヌー実習として、吉野川の流れの緩い所で基本的なパドリングスキルの練習を行い、「心肺蘇生法(AED含む)」「イベントを行う際の安全管理の重要性」の講習を受けた。

2日目は「川の組成についての基礎知識とロープノット」の講義を受け、午後は約3キロのダウンリバーを行った。

3日目はいよいよ2日間の成果を示すために辰野講師と共に8キロのロングツーリングを行った。スタートしていきなりの急流を見事なパドルさばきで乗り切ったメンバーたちは、所々で「沈」(横転)をしながらも約2時間半で予定のコースをこぎきり達成感に浸った。

辰野氏から学生へのメッセージ

午後は辰野講師が「夢と冒険」と題して、自身の生い立ちからモンベルを創業した経緯を元に、人生の先輩として生きる力(集中力・持続力・判断力、そして決断力)を身に付ける大切さを語り、「この3日間は、これからの君たちの将来の中で、判断して決断していくための元を学んでくれたと思う。人生は今日のカヌーのようにひたすらこぐことだ」と激励の言葉を学生に贈った。

授業発案者の岡田龍樹教授の感想

 若いときは飛び込んでいく勇気を持つこと。若いときにあこがれたものが形を変えて人生に生きていく。このカヌー実習も将来に形を変えて君たちの人生に生きていくものと思う。

参加者の感想

辰野さんの話は心にしみた。特に4つの生きる力は実際にカヌーを体験することで体感した。川の流れなど自分で判断して決断していく力が自然と身に付いた。生涯教育専攻でこのような体験学習が組まれていることの意味がよく分かった。(三宅華・生涯教育2年)

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