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今夏も宮城と福島で被災地支援ボランティアを実施

 本学では今夏も東日本大震災復興支援プロジェクトチーム主催の被災地支援ボランティアを宮城県と福島県で実施した。8月1日から8月4日に宮城県七ヶ浜町で実施した第5回目は、本学の海外分校「天理大学ニューヨークキャンパス」と合同で実施し学生34人、教職員5人が参加。8月29日から9月1日に実施した第6回目は学生33人、教職員7人が参加して、初めて福島県で実施した。

第5回被災地支援ボランティア(宮城県七ヶ浜町)

七ヶ浜町の子どもたちとさまざまな活動で交流

 3年連続4回目となる宮城県七ヶ浜町でのボランティアには、昨年に続きニューヨークキャンパスからは11人が参加。初日は地元の子どもたち45人と英語を使いながら体を動かすゲームなどを行い、楽しい時間を過ごした。

 翌日には、保護者の方々も含め70人と菖蒲田浜の海岸清掃を実施。清掃後さらにきれいになった浜で、大縄飛びなど子どもたちとふれあい、海開きも行われず、海で遊ぶ機会の少なくなった子どもたちも大満足の様子だった。

第6回被災地支援ボランティア(福島県郡山市・南相馬市)

1日目は郡山女子大学のナチュラル・ライフスタイル(NLS)部と交流

 この交流は本学の取り組みの一つであるエコキャンパス推進からの縁で実現したもので、エコキャンパスの推進においては全国有数の先進校である郡山女子大学内の「エコキャンパス」の取り組みやNLS部員の活動の説明を受けた。参加者らは部員による食材などの放射線量測定や除染の実際、被災の体験談には、皆被災地がおかれている現実を実感し、今後、この交流が本学の新たなる被災地との関わりの第一歩となるであろう交流となった。

2日目は被災地見学と仮設住宅訪問

 参加者らはまず、福島第一原発事故で住民が避難している浪江町を訪問した。参加者らは皆、瓦礫処理すらできていない現状を目の当たりにして、福島が抱える問題の大きさを実感した。

 午後には原発の影響で当初からボランティアの訪問が少ない南相馬市内の仮設住宅の内4カ所を訪問。

「プチカフェ~天理大学生と憩いのひとときを過ごしましょう~」と銘打った、奈良県と福島県の特産品を食べながらのお喋りや、学生が考えた独自の体操などで楽しいひとときを過ごした。

 各会場ともお年寄りから子どもまで多くの方でにぎわい、震災時やその後のご苦労などを学生たちは傾聴した。

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