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 【文学部】

国宝「七支刀」特別拝観の解説ボランティア

石上神宮で学生・教員40人が協力

石上神宮 現地打ち合わせ1

 平城遷都1300年祭・県内各地事業「~祈りの回廊~奈良大和路 秘宝・秘仏特別開帳」の一環として5月17日から6月19日まで行われる石上(いそのかみ)神宮の国宝「七支刀」の特別拝観の解説ボランティアを、本学文学部歴史文化学科の学生・教員ら約40人がつとめることになった。

 今回の「秘宝・秘仏特別開帳」は、同事業を共催する(社)平城遷都1300年記念事業協会が県内の各社寺に呼びかけ、ボランティアも募って実現したもので、石上神宮の特別拝観についても、同協会から本学や「山の辺の道ボランティアガイドの会」(米澤幸男会長)にボランティア要請があった。

石上神宮 現地打ち合わせ2

 これを受け、考古学・民俗学専攻の桑原久男教授らが学生、教員をはじめ、附属天理参考館学芸員や天理高校第二部の教諭らにも声をかけ、4月19日に説明会と第1回勉強会を、同26日に打ち合わせと第2回勉強会を実施して準備を進めてきた。

 そして、特別拝観を翌週に控えた5月11日、石上神宮神職、協会、ガイドの会、本学学生・教員ら関係者が同神宮に一堂に会し、シミュレーションをしながらの打ち合わせを行った。
 関係者らは、実際に同神宮内を移動しながら、まず拝殿(国宝)での正式参拝など全般について同神宮の湊久昌権禰宜から説明を受けたあと、桑原教授による「七支刀」の一般的な説明を聞き、期間中の来場者の入場から退場に至るまでの一連の流れを確認した。 
 
 なお、石上神宮での「七支刀」の特別開帳は、事前申込者を対象に行われる予定で、これは既に締め切られている。
 平城遷都1300年の年に「七支刀」特別開帳の解説ボランティアという千載一遇のチャンスに巡り会えた本学学生・教員らの活躍を見守りたい。

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