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 【国際文化学部】

英米語コース2学生が小学校で英語授業

天理大学英米語コースの学生による授業風景

 学習指導要領の改訂により全国の小学校で英語授業導入の取り組みが始まっているが、国際文化学部ヨーロッパ・アメリカ学科英米語コースでは木下民生教授の指導の下、本年5月より天理市立柳本小学校において同コース4年の中西康裕君と井上周道君が同校5・6年生を対象に英語の授業を行っている。この授業に同校教諭らが間接参加することで英語教授法を学んでもらおうというもの。

 6月17日の授業では、中西君はまず英語で元気な挨拶をして児童を惹きつけ、動物の鳴き声を紹介したり、子どもに人気のある漫画を例に質問をしたり、クイズ形式の設問を設けるなど飽きさせない工夫を凝らした授業を展開。児童らからは「動物の鳴き声など面白かった」「あいさつや自己紹介も少し覚えたので、使ってみたい」「楽しかった。また受けたい」などの声が相次いだ。

天理大学英米語コースの学生による授業風景

 授業後、中西君は「興味を持ってもらうことを念頭に、資料集めから教案作成など事前準備に約1カ月かけた。初めは緊張したがだんだん慣れ、最後は自分も楽しみながら授業ができ、実際に英語を喋ることの大切さが分かった。同時に、クラス全体に理解してもらうことの難しさを痛感した。教員志望なので、この経験をプラスにしたい」と語った。
 
 同校の吉田光江校長は、「英語教育について、私たち教師がどのような力をつけていくべきなのか研修しながら探っていきたい。今後もサポートいただければありがたい」と語った。この取り組みは、同校への支援もさることながら、学生の研修の場にもなっており、大学の地域連携活動という観点からも意義は大きい。

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